小さな森の薔薇

毎日更新 薔薇の庭を手造りしながら架空居酒屋「菜園亭」は家庭菜園の新鮮野菜で楽しみます。

シソの実漬け

2020年10月10日 07時05分08秒 | 架空居酒屋「菜園亭」

畑のあちこちに実生で育ったものが大きくなり、花が咲き終わりました。

風のない9月のお天気の良い日はミツバチらしいが沢山飛んできます。洋風の花には目もくれず限られた植物にだけ止まっています。

外の作業台の椅子に座り眺めています。

葉物野菜の種まきも終わり、畝整備が終わったところに何を蒔こうか考えています。食べないものや苦手なものは育てなくても良いかしらーーー。種まきトレーの余り分はミズナや小葱にしてます。まだ温かいけれど来週は分からない北国です。

レストランで検温後通される時代、

畑は滅多に人に会いません。

国内の旅は歳を取ってから何て考えていたら、こんな時代に突入してしまいました。

日々退屈せずに年金暮らしを楽しむ。

なかなか難しい。

先端の花が咲き終わったら実だけ収穫します。

追記

やはり自家栽培の物は加工まで最短なので香りが違います。我が家は熱湯にくぐらせ冷水に放ち、あく抜き後塩漬けか醤油漬けが定番です。

台風が近いせいか膝や肩が痛い、それをかばい腰も微妙。配送も有りバラの土も入荷する日だったので留守番してました。ランチは畑の恵み、しその実のおにぎりでした。

「このまま買い物に出られなくなったら、食べたい物も買えないわねーー。」と娘に駄々をこね「後悔するわねーーー。」と言いながらこのサイズ一年に一度ならと買いました。

新潟県ゴートゥイートが始まったのに、いつもの鍋敷き直径24センチにはみ出すサイズをを30パーセントオフで手に入れました。ランチ二人分程度、ほほほーーー。格安すぎて言えません。

まだサンマは380円と高価です。

ブツブツ生きてました。

いつものプロ用スーパーの鮮魚スタッフが値札を張り格安に驚くほどでした。カニは翌日に持ち越せない、生きていないと足が外れたり食味は良くない。売り切るしかありません。

例年だと佐渡産週末に向けてこんなの新潟市に出回らないです。旅に出ずらい、政府後押しも効果は如何なのかしら。老人には使いにくい制度です。簡潔に食品関係の消費税期間限定で良いので0にして。

夫には食べやすい脚を、娘と私は食べにくいがおいしい部位を食べそれぞれ満足でした。

 

本日も最後までお付き合い頂き有難うございます。

 

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする