滅多に出掛けないし鐙スクエアーと徒歩15分、新潟駅からバイパスの中で日々暮らしています。今日のお土産
ゆかりの徒歩15分範囲にはドンキーも産直も新潟駅有ります。
ベーコンと煮込み新鮮なルッコラ添え店頭販売用の農薬や肥料が入荷、春の園芸シーズンが始まります。６月下旬のバラ一番花が咲き終わるまでお店は休まず営業予定です。イングリッシュローズ苗の在庫も、あと少しや終了も出始めています。
販売終了後になると何故か問い合わせが多くなりますが11月までは有るだけです。テレビの通販番組のようにキャンセル待ちも生物には有りません。
ご注文お受け出来る品種はネットにてご確認ください。イングリッシュローズ苗以外は取り扱いしていません。宜しかったら在庫のあるうちにご注文ください。即日発送できる日もありますのでお問い合わせください。
今朝は曇り空寒いけれど雨上がり。越冬食品の消費が今週のお題です。玉ねぎは新玉ねぎが売り場に並ぶと同時期に終わったけれど、少し芽の出始めたジャガイモがまだ半分。菜の花やトマトに気を取られて忘れてました。
キンピラ、サラダ、煮物、ジャーマンポテト、肉じゃがと連続で脇役第一位。冷凍庫もあと少しのカキ、ホタテは終了です。吹雪いて車の運転もままならないを体験したことない人にはただの大量買い無駄遣いですね。
家庭菜園のスペースに今年もジャガイモを植えようと思っています。苦手の食材なのに全く食べない事もなく料理によっては必要です。ポテトサラダなのにジャガイモナシはもはや別メニュー。昨年の反省を込め、十分掘り返し畝は作らずに植え付け成長とともに土寄せした方が良さそう。狭いのに畝の間が歩きにくく収穫ごろにはジャガイモが土の上に顔を出していたりして緑の食べれないものが出来てしまいます。食中毒の元。種イモは半分に切り乾かして準備、晴れたら一日も早く植え付けします。
鉢植えでもできるので大きい鉢が空いていたら鉢の深さの三分の一まで培養土を入れ軽く土を掛け芽が出てきたら土増しして行きます。肥料も忘れないように。品質は劣りますが一鉢程度なら食べ残しで台所で芽がでたイモでも出来ます。
掘りたてジャガイモは蒸し料理の主役出来ます。
今朝は雨降りになりました。お彼岸に入りもう雪が降ることもない春です。
一月の展示会で頼んでいたテラコッタが入ってきました。玄関先に数鉢置くのに３固組のセットも有ります。メーカさんの入荷後順次届きます。
お客様の所にバラの植え付けに出掛けたのでサミーと留守番です。大して役にも立ちませんが居ないよりはまし「売り越しが怖い時期なので問い合わせはホームページからにして頂いてね。」心の中で思っていても言わないのは優しさですか、留守番電話と同じポジションに、こんな日が来ました。家事が間に合わないようなので気になる所だけ小人さん仕事します。勝手にやって助かるのは一番は掃除でしょう。
駐車場が本当に少なくなったのでお店はお客様のご来店のご予約に合わせています。ご連絡下さい。外でお茶を飲める暖かい日が来ますように。
振り込め詐欺にご注意下さいの市広報車が走っています。
天気予報は雨の予定だったのに嬉しいです。昨日は急に温かすぎて体が付いて行けない感じでした。せっかく暖かくなったのに喜ばなきゃ。
秋に撒いて食べ残しの小松菜に花が咲きそうで、手で折れるところで収穫しました。紫のトウナは茹でるとお湯が紫、菜は緑色。話題のポリフェノールだ。お浸しでいただきました。味はフツーウ。鮮度が良いので甘みが有ります。隣にプチベールの株が雪に押されて横たわっているのですが農家さんのように支柱を立ててみましょう。知っていても実践してない事は知らないことと同じ、やってみなくては分からない事が溢れてます。相撲の前に国会中継を見ながら「現場知った方がイインジャないの。」の場面に独り言です。
禁酒日が有るなら禁油、禁肉食日を設けてた方がいいのではと思うくらいシーズン最後のシチューや市販のカレーが胃もたれの原因かも。材料を見れば市販のデミグラソースやカレーも動物性の油多め、なのに少し前の人気だったラーメンに背油入り老人グループには無理。今日から春の健康診断が怖いのでシチューもシーズン終わりとします。見た目より小心者悪いデータに弱いです。
体調不良になると思い出して郷土料理の根菜類と車麩の煮物を時折作りますが、出汁をしっかり取れば失敗知らず。今風に解説するなら小麦のたんぱく質が摂取出来ます。焼き車麩もお店によって食感も違い、季節の野菜の組み合わせ次第でもてなしの一品になったり日常の総菜になったりします。牡丹餅や麩の煮物お供えです、祖母の命日が近づきました。
子供のころの胃腸薬と言えばすごく苦い熊の胆でした。苦いものに慣れていても庭に出るフキノトウも苦いです。販売されているのは年末蕾のまま。フキは雌雄異株なので売られているのは咲いてみないと分かりません。
我が家には雄株はなく白い花が咲く雌株のみ。山菜で売られるのは黄色の方が多く苦みが少ないのでは。最初はどうだったのかな。畑には黄色い花の咲くフキが植えたい。根で増えるので種を付ける必要もないけれどバランスを取りたいのが園芸好き。
北国では冬はほとんど窓は開けずに暮らしています。暖房も灯油やガスからエアコンやパネルヒーターと空気が汚れ無いものに替え少々寒くても一枚余計に着こめば良いと思っています。
冬眠時期にはひっそりとバラ苗の発送だけしているので御縁の無い通行人には謎のお店だと思います。2002年から静かに暮らしているのでバラの花で埋め尽くされる日までは振り返る人もいません。外で作業していたり、二階の窓から時折眺めていると不思議そうに見上げる人に会います。園芸に興味がなければ永遠に謎のお店。
暖かさにさに誘われてお店の庭を見て歩きました。今は大した広さも無くなり日陰や植込みの間に山野草が咲はじめます。畳二枚程度の水無月の木の下に一株から増えた一輪草。地元の盆栽の土の中にあった根から20年ゆっくり育っています。山菜でも食べられますがとんでも無い。今年の春も見れただけで満足です。
留守番なのでネットで経済系の記事を読みながら夕食当番。最近手抜きメニューの豚肉の生姜焼きや鶏のから揚げ、出来合いの業務用冷凍食品と続いています。寒くても暖かくても頑張れない日は有ります。一週間何て歌無かったかしら。買い物に行った日はお刺身、翌日は焼き魚、次は焼肉、カレーと揚げ物に麺類と残り物で出来るメニュー。料理が苦手なら苦行の連続です。
昔話ですが子供のお弁当で知人の職業教師の方と議論したこともあったし、働く女性の環境を悪くしているのは愛情を弁当に込めましょうみたいな空気じゃないかと。当の娘たちは夕食を手抜きしなければそんなの意味ないと合理的でしたが、アレルギー問題や財政難で逃げ腰のまま。女性が働きやすい社会を目指すのなら選択できるべきと考え、出来る事からやってみようとスタッフと飲食店でも無いのに会社で賄いランチしてました。今も世間知らずですが新潟市内のお弁当事情は進化したんでしょうか。24時間スーパーが有るので解決済みでしょうか。おふくろの味や焼き魚でも通販番組で手に入ります。便利だけれど当然コスト高。男性も女性も働きやすい社会を目指すんでしょ。働くために便利な既製品を買うのか、買うために働くのかです。なりたい自分の為に働くことが出来た事は幸せです。
一週間ぶりに外に出てみたら陽だまりでクロッカスが咲いていました。スイセンも蕾が見えています。温かい日は片付けです。数日間の強風で庭にごみが飛んできています。
外から戻るとサミーがソファーの背もたれに登ってました。「お八つは、買った。」
無いって言ったら一瞬で凹んでました
バラの用土が入荷しました。雪が降るので空気穴から濡れ春には使いづらくなるので数回に分けて入荷します。やっと本格的な春。今週は最高気温は10度越えです。寒い地域で植え替えの最後のチャンスです。
リタイアしてから仕事は任せっきり、自分の事は自分でするだけで良いそうです。好きなようにどうぞ。同じビジネスモデルが零細企業といえども続くわけもなく、変わって当たり前、むしろ変わりなさい。大学生のころから経理ソフトに慣れ、現場は子供の頃から経験していても一人の重圧は大きかった筈。スタッフが手慣れた様子で日々を回していく中でのお店と、初めてのネット販売や店頭売りの植物が無いお店。忙しい日以外手伝いません。
病気をしてみると寿命や受命、明日は手術日の眠れぬ夜に仕事はしたけどまだ遊んでいないしと思ったっけ。呑気な連れ合い今日は畑に愛娘お弁当、なので留守番は何食べよう。
昨日のフカヒレもどきラーメン、白いネギがいまいちのシーズンなので全面緑色。市販のフカヒレスープを使います。
