友ちゃんブログ

適当で、いい加減・・・それが理想

軽いもの限定

2023年12月22日 16時59分59秒 | 古納屋・古民家改修

 

妻のリクエストで台所の窓上に棚板を取りつけました。






板は納屋を探してみたんですが、適当な寸法のが無かったのでホームセンターで購入しました。
板厚がありませんので、「軽いもの限定」でお願いしました。

トイレにも棚が欲しいと言われたんですが、
それだと、どこでも在りがちな「普通」になってしまうので、
お断りしました。アハッ。


ついでに、
薪ストーブの熱の効率利用をするために、「サーキュレーター」を買ってきました。



吹き抜けで三角屋根の為、暖気は上に溜まってしまいます。
ここの屋根は野地板をそのまま化粧で見せてます。
この上にルーフィングを貼って瓦が葺いてあるので、断熱材はありません。
その分、暖気も冷えてしまうんでしょうけどね。
サーキュレーターで暖気を回せたら少しは違うでしょうから。

 

 

 

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このままで、いいんじゃない

2023年12月01日 14時41分46秒 | 古納屋・古民家改修

前記薪ストーブの続きです。
今年2月から使い始めた薪ストーブですが、
据える際に随分悩んだのが炉壁です。

簡単に安くあげた炉壁

薪ストーブの周りは相当熱くなるんだと思っていましたが、
意外とそうでもありませんでした。
作ったばかりの時は、波板の裏にアスノン(不燃材)を貼るつもりでいました。
真裏でも、いきなり指がジュっとやけどする程ではありません。
ガルバー鋼板の波板なので、表面積が大きくその分放熱するのが早いんじゃないかと思います。






後ろは波板から13センチぐらい。




下にLPGの配管が露出で通っているので、14ミリの外装板を立て掛けて遮熱しています。
真裏の壁仕上げはモルタルなので、これで大丈夫そうです。




右横は10cmぐらい。




見かけは悪いですが、我が家はこれで十分なようです。

 

 

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寒くなってきました

2023年11月30日 16時29分07秒 | 古納屋・古民家改修

薪ストーブの前でのんびりコーヒーでも飲んでる分には良いんですが、
この場を離れて仕事などしていると、うっかり消えてしまいます。
もっぱら燃やしているのは現場で出た端材と伐採した木です。



端材は針葉樹の杉で、しかもKD材という強制乾燥材ですので、
あっという間に燃え尽きてしまいます。
なので、端材と伐採材を交えて燃やしています。
まぁ、伐採材も割と軽いやつなんで長くは持ちません。
広葉樹の固い薪が長持ちするんでしょうけど、結構高価です。
ある方のデーターによると一日1500円。ひと月45,000円、というデーターも。
お金持ちじゃないと薪ストーブは維持できませんね。(笑)

端材は捨てればゴミですが、薪ストーブに使うなら資源ですからね。
煙突に煤が付きやすくても、端材を燃やして暖を取ります。
ただ、今村ベースの母屋は吹き抜けも広いので、
この薪ストーブでは全体を暖めるには能力不足ですけどね。



消えないように行ったり来たりで結構、薪管理に忙しいです。
一日燃やし続けるには、薪当番が必要です。


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軒先瓦を使って

2023年11月15日 09時31分11秒 | 古納屋・古民家改修



母屋の広縁前にあったコスモスを処分しました。
そこで、クラピアと花壇の縁切りに軒先瓦を使ってみました。
軒先瓦は母屋の瓦葺き替え時に出たものを少し保管していたものです。
母屋は一番初めは草葺き(藁葺き屋根だったのかな)で登記されてました。
そこから土葺き瓦に替わったようです。
土葺き瓦は明治から昭和初期まで主流だった工法だそうです。

南側は増改築時にセメント瓦に替わったようですが、
北側の下屋は土葺きのままでした。

ブロック塀から平行に取るか?
建物から平行に取るか?
でちょっと悩みましたが、
テラスのコンクリから平行(建物から平行)で設置することにしました。

もう少し伸ばさないといけないのですが、
妻が実家から持ってきたらしいお花(写真左上)がまだ枯れてませんので、
ここまでで止めておきます。



途中2枚の高さが違いますが、切り株の根が当たるからです。
掘って根を取るか?瓦をカットするか?なんですが、
まぁ、この段差もアクセントと考えて、これで。

 

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追加移植

2023年10月16日 16時53分43秒 | 古納屋・古民家改修

 

テラス土間半分に残しておいた分2m2程を切り取って移植しました。

今回は傾斜部分に横3m程に置いてみました。
今年は根付いてくれれば大丈夫。
伸び広がるのは来年春に期待しましょう。


 

 

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