市から借り受けている生ゴミリサイクル容器(密閉式容器:マジックボックス)でつくった堆肥を妻が下の畑に埋めたら、やはり栄養分が良いらしく、かぼちゃの種が発芽し、実をつけた。
(3日前の写真)
握りこぶしより大きくなったと喜んでいたが、先日、イノシシにかじられていた。
(昨日の写真)
今日寄ってみたら、敷き込んだ畳を荒していた。
タタミと言えば、
ここの敷地(建物)の周りや畑に古タタミがたくさん敷かれていた。
防草の目的だったんだろうが、
タタミを織る糸に化学繊維製品(ビニロン等)が使われているのも敷かれていて、
イグサや稲ワラ床は土に帰っても、化学繊維は残ってしまうため、
農具や重機にその糸が絡んでしまうのだ。
今回敷きこんだタタミは糸も自然素材なので大丈夫。
下の畑にはイノシシが掘ったと思われる穴があちこちにある。
うっかりすると、落とし穴に足を捕られてしまう。
ここには4箇所。
ここには3箇所。
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