1週間ほど前、うちの横の三叉路に、白いチョークでラインが引かれていました。
そして、数日後工事が始りました。
まずはコーンを並べて通行帯の制限と工事ヶ所の安全確保。
人と車の誘導は警備員さんが2人。
あっ、そうそう。
既設の白線を削り取る機械を取り忘れちゃった。小型で人が1人乗って運転してました。
ちょうどお昼前にライン引きは終わりました。
でも、業者さんの車が一台残ったままだったので「?」と思いながら外出。
戻ってきて納得。
向こうの方にポストコーンを立てたんですね。
今まで(写真の)右から進入する車は、側溝脇にある白線よりに走ってきていました。
ですから交差点では右斜め後ろからの車をグッと首を捻って確認する状態でした。
停止線もありませんでしたから、結構いい加減な後方確認が多かったかも知れません。
新しくゼブラゾーンと停止線などが引かれたことで、注意も喚起されますし、進入角度がT字に近くなったことで、首を大きく捻ねらなくても交差点確認がしやすくなったんじゃないでしょうか。
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