(昨日のつづき)
1/31 出かけた湖には白鳥がイッパイいます。
私のすぐ隣に白鳥が居ます。
手を延ばせば触れます。抱くことも可能でしたが、やめておきました。
白鳥の種類は「コブハクチョウ」
淡紅色のクチバシ、その上にコブがあり、顔はクロです。
寿命はなんと60年もあるそうです。
そもそも山中湖にこれだけの白鳥がなぜ留まっているのか?
関心のある方は、こちら「ハクチョウのおじさん」を参照してください。
私たちは、余ったパンを少しずつあげて、鳥たちを引き留めました。
先に居たカメラマンさんは、コンビニへ食パンを買いにでかけました。
私がパンをくれはじめ、手先にパンを持って直接食べさせようとしたら
ハクチョウに指先を噛まれてしまいました。(結構、イタイ)
パンは切って、投げる方が安心です。(#^.^#)
本当は、湖面に霧がでた中で、白鳥と富士山が見える・・・
そんなシーンを期待していたのですが・・・
そんなに都合よくはいきません。( ^)o(^ )
それでも、岸辺に入ったお蔭で、岸が入っていない絵も撮れました。 ↑
こちらのハクチョウは、集団と少しはぐれて一人ぼっち
どこか少し哀愁が・・・(#^.^#)
それがイイ・・・ナンチャッテ
(明日につづく)
昨日の午後、ぶらんこのボランティア送迎がありました。
利用者さん9人をブランコから各家庭にお送りする仕事
心配だった家までのルートは、利用者さんに教えてもらいながらできました。
私の親と同世代の方達とも、気兼ねなく話も意外にスムース。
今日は雨模様
炬燵に入ってギンナンの殻取りなどをしてみました。
そんな、まったりと時間もイイですね
それでは、ゴキゲンヨウ