ぶっちぎりの快晴!
それでは、いってみようかぁ~。
穏やか海でした。
能登金鋼、ヤセの断崖は、能登半島のイメージを強烈なものにした、
あの有名な松本清張の推理小説「ゼロの焦点」の舞台となったところ。
悲劇のヒロインが最後に身を投じた断崖。
チャンチャンチャ~ン♪の音楽が聞こえてきそうです。
荒波が作り出した近くの入り江には、源義経が兄 頼朝の追手から奥州に逃れる際、
四十八隻の舟を隠したといわれる伝説も残っている。
20分程の電車旅
無料となった能登島大橋を往復して、富山駅へ。
初乗車記念は、グリーン車に乗って帰りました。
能登半島の旅も終わってしまいました。
次は何処へ行こうかな?