子供って、あんまり長い話だと退屈しちゃうので、私はなるべくステキな絵で、文章が短いものが向いてると思ってる。
あまり長くても読んでるこっちも疲れるし。内容も、穏やか一辺倒より「えー??どうなるの?」ってものじゃないとこれまた退屈しちゃうので。
「魔女ひとり」は文章は一言、数が楽しく学べて、かつ子供の大好きな不気味ちょい怖な内容が本当に小さい子に最適。うちの2歳9か月と5歳も揃って大好き。
内容はね、それぞれ怪物が出てきて、魔女にそれぞれ不気味なものをあげるの。最後は魔女がそれをお鍋に入れて不気味なシチューが出来上がりっていう話。
うちは絵本はあまり読まないってお子さんも、とっかかり的には食いついてくる作品かもしれない!!
あまり長くても読んでるこっちも疲れるし。内容も、穏やか一辺倒より「えー??どうなるの?」ってものじゃないとこれまた退屈しちゃうので。
「魔女ひとり」は文章は一言、数が楽しく学べて、かつ子供の大好きな不気味ちょい怖な内容が本当に小さい子に最適。うちの2歳9か月と5歳も揃って大好き。
内容はね、それぞれ怪物が出てきて、魔女にそれぞれ不気味なものをあげるの。最後は魔女がそれをお鍋に入れて不気味なシチューが出来上がりっていう話。
うちは絵本はあまり読まないってお子さんも、とっかかり的には食いついてくる作品かもしれない!!