娘が幼稚園から借りてきた絵本、いわむらかずおの「14ひきのさむいふゆ」
この絵本、日本人の子供には、言わずと知れた存在なのではないでしょうか?
14ひきの可愛いねずみの家族の物語。
私はこの本、子供の頃、風邪を引いたときに行った診療所の待合室で繰り返し読んだ覚えがあります。(ちなみに歯医者では漫画「ホワッツマイケル」)
熱が高くてツラくても、この本なら開いて眺めるだけで充分楽しめて、文章がほんの一行、あくまでストーリーは読んでる人の想像力次第。その感じが何とも好ましい。
さむい冬の日、ねずみたちはいかにも暖かそうな暖炉のある家の中で、思い思いに過ごします。
テーブルの上でゲームをする子がいたり、おばあちゃんが作るお饅頭のお手伝いをする子がいたり。
何でもない日常の風景に誰もがほっとさせられる。
私も近いうち、ねずみのおばあちゃんが作ってたようなお饅頭を作ってみよう(^^♪
この絵本、日本人の子供には、言わずと知れた存在なのではないでしょうか?
14ひきの可愛いねずみの家族の物語。
私はこの本、子供の頃、風邪を引いたときに行った診療所の待合室で繰り返し読んだ覚えがあります。(ちなみに歯医者では漫画「ホワッツマイケル」)
熱が高くてツラくても、この本なら開いて眺めるだけで充分楽しめて、文章がほんの一行、あくまでストーリーは読んでる人の想像力次第。その感じが何とも好ましい。
さむい冬の日、ねずみたちはいかにも暖かそうな暖炉のある家の中で、思い思いに過ごします。
テーブルの上でゲームをする子がいたり、おばあちゃんが作るお饅頭のお手伝いをする子がいたり。
何でもない日常の風景に誰もがほっとさせられる。
私も近いうち、ねずみのおばあちゃんが作ってたようなお饅頭を作ってみよう(^^♪