SoundCloudのユーザーの反応が非常に良好なのだ
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『アップローダー代わり』という使い方で始めたのだが・・・
良い機会なので欧米の音楽好き達にも日本のギター弾きの実力とセンスを見せつけたいと思う
私が代表選手としてアピールしてくるのだ
相変らず、タグ貼りなどはまったくしていないのだ
ただ音源と画像を貼っているだけなのだ
新作投稿という事で多くの人が訪れているのだと思う
私の音源の良いところは一度訪れた人が結構な割合でリピーターになってくれるところなのだ
私が良く知るおじさんは音楽やギターを面倒臭く解釈しているが・・
音楽はもっとストレートで単純なものなのだ
もちろん、制作側は聴き手の想像を遙かに上回る苦労をしているが・・・
実際のところ、聴き手にはそんな情報は無用なのだ
好きか? 嫌いか?
カッコいい? 否か?
音楽に関する説明は裏を返せば『言い訳』という事になる
「え~と、良いフレーズが何テイクかあったのよ・・」
「全部、使いたいのよ でもね、それって無理じゃね?」
「清水の舞台から・・ってことで英断したのよ 惜しいの」
「ギターの音色も歪みとクリーンと色々録ったのよ 選べね~」
勿体ぶったところでリスナーに心には何も響かない
おじさんはギターを分っていない
テクニックに説明など不要なのだ
ちなみに私が当ブログで説明しているのは一部のプレイヤーに応える為なのだ
「これってどんな感じで音作りしてるのかな?」
「僕も真似てGT-001を買ってみたけど・・」
「この人と同じような音にならないんだよね」
という疑問に答えるべく、説明を加えているのだ
本来ならば、文章も不要なのだ
「曲作ったよ~ とりあえず聴いてみてよ」
で良いのだ
今回の楽曲は私がベースの引き出しがあることを海外のリスナーに伝える目的がある
さらにDAW系の人には楽曲途中のボイス部分などを聴いてほしいのだ
「何これ? どうやって作ったの?」
「日本人でこんなの作る奴いるんだ」
「超クールじゃね? 俺好きよ・・」
これも出会いなのだ
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『アップローダー代わり』という使い方で始めたのだが・・・
良い機会なので欧米の音楽好き達にも日本のギター弾きの実力とセンスを見せつけたいと思う
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私が代表選手としてアピールしてくるのだ
相変らず、タグ貼りなどはまったくしていないのだ
ただ音源と画像を貼っているだけなのだ
新作投稿という事で多くの人が訪れているのだと思う
私の音源の良いところは一度訪れた人が結構な割合でリピーターになってくれるところなのだ
私が良く知るおじさんは音楽やギターを面倒臭く解釈しているが・・
音楽はもっとストレートで単純なものなのだ
もちろん、制作側は聴き手の想像を遙かに上回る苦労をしているが・・・
実際のところ、聴き手にはそんな情報は無用なのだ
好きか? 嫌いか?
カッコいい? 否か?
音楽に関する説明は裏を返せば『言い訳』という事になる
「え~と、良いフレーズが何テイクかあったのよ・・」
「全部、使いたいのよ でもね、それって無理じゃね?」
「清水の舞台から・・ってことで英断したのよ 惜しいの」
「ギターの音色も歪みとクリーンと色々録ったのよ 選べね~」
勿体ぶったところでリスナーに心には何も響かない
おじさんはギターを分っていない
テクニックに説明など不要なのだ
ちなみに私が当ブログで説明しているのは一部のプレイヤーに応える為なのだ
「これってどんな感じで音作りしてるのかな?」
「僕も真似てGT-001を買ってみたけど・・」
「この人と同じような音にならないんだよね」
という疑問に答えるべく、説明を加えているのだ
本来ならば、文章も不要なのだ
「曲作ったよ~ とりあえず聴いてみてよ」
で良いのだ
今回の楽曲は私がベースの引き出しがあることを海外のリスナーに伝える目的がある
さらにDAW系の人には楽曲途中のボイス部分などを聴いてほしいのだ
「何これ? どうやって作ったの?」
「日本人でこんなの作る奴いるんだ」
「超クールじゃね? 俺好きよ・・」
これも出会いなのだ
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