テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

サウンドデザイナーって知っている?

2017年10月04日 | 日記
サウンドデザイナーというDAW専門の月刊誌があるのだ

DAWの重要なツールということで定期的にギターネタも取り上げているのだ



先月号はまさにギター特集だった

私にとって新しい情報が少なかったので購入を見送ったのだ


素人さんの投稿コーナーが好きなのだ

鍵盤系からバンド系まで様々なのだ


興味ある方は『サウンドデザイナー』で検索してみては如何だろうか?


とにかく多くの素人作品に触れることが刺激になり勉強になるのだ

他人の作品から学ぶべき点も多い


意外にもギターを主力で作曲している人が少ない

特にDAW系の専門誌などの読者の場合、尚更なのだ


あくまでもギターは脇役ということになるようだ

鍵盤とか違った質感の和音が欲しい・・

その程度の使い方が多い


まだまだ私の出番はあるように感じる

競い合うことも大事だが・・


他人の隙間を埋めるという『棲み分け』も悪くない

私は『ギター担当』なのだ




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Sound Cloud用に珠玉の4曲?

2017年10月04日 | 日記
欧米のギター好きの人たちに私の楽曲を聴いてほしいと思う

過去曲の中からお気に入りを選曲してみたのだ


日本の素人ギター弾き代表という感じなのだ



「日本人もなかなかやるじゃん!」

「結構、クールな奴っているんだね」

となってくれれば嬉しい


常連読者の方々には特に説明は不要だと思う


私が良く知るおじさんも遠~くで聴いているのだろうか?



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ghs弦レビュー低音域を分析する

2017年10月04日 | 日記
引き続きghs弦のレビューなのだ

使用ギターは子象なのだ




カッティング系の音の粒立ちが良い事は確認済みなのだ

リードプレイで良い音を出したい




異なるタイプの音源を二個作ってみた

ビブラートのコントロール性とチョーキングの安定度も検証したい

ブルースは素材として好適だといえる


BR-80の疑似ベースを鳴らしてみたが・・

ダダリオ弦と比較してやはり低音が足りない

ベースらしい音にならない


如何だろうか?


現在のところダダリオが優勢なのだ

次回もghsを買うか? ダダリオに戻るか?

ギターにとって弦は最重要アイテムなのだ




どんなに良いギターを手に入れも弦との相性が悪ければ台無しなのだ

逆にギターとの相性が良く自分の好みの音が出る弦ならば巷の評価など関係ない


余談だが・・

近年のダダリオはプロにも再評価されているという



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ghsギター弦のレビュー続き・・

2017年10月04日 | 日記
引き続きghs弦の検証を続けているのだ

「ん? だんだん音が良くなっていくなぁ・・」




”音が良くなる・・”

とは何とも微妙な表現だが・・

使い易い音という感じでご理解いただきたい


カッティングの切れが良いということは確認済みなのだ

私の場合、リードプレイも欠かせない


”カッティングは良いがリードが使えない・・”

では困る


そんなこんなでストラトの疑似ハムでリードを弾いてみた

張りたての時よりも馴染んでいるのだ

確実にサスティン(音の伸び)が増しているのだ


何故だか三本のギターの中で最も相性が良いと感じられるのはZO-3ギターなのだ

理由は不明なのだ

あくまでも私の私感だが・・


弦を張ってから弾き心地が変化する感覚は久しぶりなのだ

近年のダダリオは良くも悪くも安定しているのだ

劣化の減衰も穏やかなのだ

良く言えば信頼できる

悪く言えば面白みに欠けるともいえる


ghs弦は不思議な感じなのだ

掴み所のない感じに惹かれ始めているのだ

ギター個体の変化も追跡していきたい



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