パッとしない天候だが・・
読者の皆さんは何をしてお過ごしだろうか?
我が家では家族は出払っているのだ
私は愛犬たちと留守番しているのだ
外出も好きだが・・
もっとも落ち着く時間は『家遊び』なのだ
ギターばかり弾いているように思われがちだが・・
実際には『パソコン時間』の方が長いのだ
昨日も多くの読者の方々にご訪問いただいたのだ
訪問者数は1600人台だった
トータルの人数よりは総体的な順位を優先したい
ブログ全体の人数が増えれば、どのブログも訪問者数が増える計算になる
260,000件数中の129位は満足できる数字なのだ
訪問者数が『生き甲斐』(遣り甲斐?)になっている感も否めないが・・
目標を設定するというのは悪い事ではない
物事には必ず目標とゴールが必要なのだ
何も考えずにダラダラと時を過ごす事は最もダメな時間の使い方だといえる
趣味のブログなれど、可能な限り上を目指すべきなのだ
人間は向上心を忘れた時点で終わってしまうのだ
モチベーションを外部に求める人がいるが・・
個人的には自分自身の中で生成?するものだと思っている
自画自賛という言葉は決して悪い表現だと思わない
自分に自信がない人に何が出来るのか?
何も生み出せない
知恵もお金も賛同さえも生まない
人は自信満々な人を嫌う傾向がある
しかしながら、その実ではその一挙手一投足に興味津々でもある
如何だろうか?
前置きはこのくらいで・・(長いね
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)
色々と面倒臭い問題が起こった『ピアプロ』だが・・・
結果として『新たな楽しみ方』を見つけたのだ
個人的には何の問題もないと思うが・・・
この手の創作画像を嫌うのだ
「著作物の二次加工は当サイトでは認めておりません」
「利用規約の第8条をお読みください 宜しくね」
色々と面倒臭いのだ
創作活動は『勢い』が大事なのだ
瞬間的に溢れるエネルギーを画像や音に変換する作業なのだ
曲も画像もパソコンを目の前に構えても生まれない
少なくとも私の場合はそんな感じなのだ
「今日は暇だな・・曲でも作るかな?」
「何か面白画像でも作ってみるかな?」
そこには勢いがまったく感じられない
私の場合には先に曲や画像が頭の中に浮かぶ事が多い
「この画像が活きるブログ記事ってどんな感じかな?」
「プログレな音源を作りたくなってきた~ どんな記事?」
普通の人と逆の流れが多いのだ
ピアプロに創作画像を投稿するようになってオンガクを超えるほどの反応を得た
しかしながら、画像加工には少々の手間がかかるのだ
何となく想像できると思う
「このおじさんにこのパーツを貼って・・」
「ここの色を変えて・・回転させて・・と」
まぁ、私の場合には作業そのものに慣れているのでチャチャと終了するが・・
むしろ、この面倒臭いと思える時間が私にとっては楽しみでもあるのだ
まぁ、ピアプロというある意味特殊なコミュニティに作品をアップするのも微妙だと感じていたのだ
当ブログのように
”文章あっての画像・・・”
”音源あっての画像・・・”
というお約束の流れがないのだ
何の説明もないままに『妙な画像』を見せられても困るのだ
一枚の画像から色々と感じられる人もいるだろうが・・・
多くの人はそこに理由と説明を求める
「そういう意味なのね・・」
「『ムダムダ教』って何? 新種の主教なの?」
まぁ、私も困ってしまうのだ
頭に浮かんだイメージを言葉で説明するのは難しい
同じ感性やインスピレーションを持った人にしか分らない感覚なのだ
画像の二次加工は『創作』だと思う
イラストレーターや漫画家、デザイナーなど・・・
を職業とする人の脳は特殊なのだ
音楽にも同様の事が言える
器用な人ならばコピーはすぐに出来るようになる
乱暴な表現だが・・・
指先が自在に動かせるならギターくらいあっという間に弾ける
しかしながら創作となれば話は別なのだ
”生みの難しさ・・”
があるのだ
どこかで聴いたようなリフを連結してオリジナルだと言い張る素人さんも多い
個人的にはこれも作曲だと思う
純度100%ではないが・・
リフの組み合わせもセンスなのだ
ある意味では画像の切り貼りに似ている
二次加工なれど
”終わりがない旅・・”
なのだ
脱線してしまったが・・・
ピアプロに画像が投稿できなくなった事で私のエネルギーの矛先が『文章』に向かったのだ
ピアプロでは『テキスト』というカテゴリで新規投稿も受け付けている
小説、歌詞、その他なのだ
私は雑記なので迷わずその他に投稿するのだ
”文章の自由度・・”
”文章の表現力・・・”
は画像以上に感じられる
当ブログでも好き勝手に書いているが・・
ある程度、構成を考えているのだ
投稿サイクルにも気を遣っているのだ
読者の方々をお待たせする事は失礼なのだ
暗黙の『気遣い』があるのだ
一方のピアプロは本当に『自由』なのだ
文章の構成も誤字脱字も気にならない
そもそも、読者を意識していないのだ
私が『良く知るおじさん』に感謝なのだ