何だかんだで画像投稿を楽しんでいた『ピアプロ』だが・・
投稿画像を自主的に削除したのだ
いまさらだが・・
読者の皆さんがピアプロをご存じという体で話を進めているのだ
ご了承願いたい
youtubeほどの認知度はないのだ
そんなサイトが山ほどあるのだ
実は私も当ブログに音源をアップするに至り存在を知ったのだ
現在は音源のアップはしていないのだ
過去に投稿した作品は宇宙を彷徨う浮遊物のように放置なのだ
先日、画像作品との絡みで少し整理したところなのだ

実はピアプロの担当者から作品?への削除要請のメールが届いていたのだ
私が良く知るおじさんの通報によるものなのだ
「レスポール&ストラトの部屋って調子に乗ってるから嫌いだわ~」
「最近はピアプロにもふざけた画像をアップしているのな~アイツよ」
「んで・・な 俺、ムダに暇じゃね? ピアプロに通報しといたのよ」
と楽器店で声高らかに喋りまくっていたと店員さんが教えてくれたのだ
実は行きつけの楽器店でも勘が良い人は私の正体を知っているのだ
当ブログの認知度は推定9割なのだ
常連さんとの会話でも当ブログの話が飛び出すことも多々あるのだ
ブログ主としても有り難いことだと思っているのだ
ピアプロには数年に渡りお付き合いしてきたが・・
実はあまり相性が良いとは感じていないのだ
過去に音源をアップしていた頃にも何度かに渡り作品の削除依頼ば舞い込んだのだ
「コピー演奏は当サイトでは認めておりません」
「純度100%のオリジナルをお願いします!」
まぁ、実際はこんな稚拙な文章ではない
もっともらしい言葉を羅列しているのだ
やたらと『利用規約』という言葉を持ち出す
まぁ、ルールを守れない人に対する対抗策だといえる
実際に私もそんな人という扱いを受けていたのかも・・?
常に私の投稿作品をチェックされるような状況だった

いずれにしても、どのサイトを利用しても私の存在、及び作品は目立ってしまうのだ
良くも悪くも注目されるのだ
ピアプロも同様なのだ
以前にも書いたが・・
作曲やコラボ演奏の依頼も多いのだ
基本、私は音楽では他人と絡みたくないのだ
まぁ、ピアプロのスタッフも暇人ではないと思う
外部からの通報や依頼があって腰を上げるという事になるのだ
これは他のサイトも同様だと思う
ネットという公の場に公開すれば、
”精神が歪んだ層の目に触れる・・・”

これはネットの常識なのだ
大手の通販サイトなどが最も恐れ、面倒に感じているのが『クレーマー』なのだ
面白い事に苦情を陳情している層は自分をクレーマーだと自覚していない事が多い
これは日常生活にもいえるのだ
迷惑をかけている人間ほど自分を美化する傾向が見られる
苦情を申し出るという行為が迷惑行為か?と言う点においてはジャッジが難しい
個人的にはその度合いによると考えているのだ
あるショッピングサイト(楽器関連)のレビューを読んでいた
「梱包が雑なのよ 中身が壊れているってことはなかったけど・・・」
「梱包用の箱の隅が潰れていたんだわ ムダに管理がなってなくね?」
「他人は知らね~けど 俺はそういうのダメなの 神経使ってほしいよな」
的な書き込みが意外に多いことに驚かされる
リアル店舗ではもクレーマーは少なくないという
ある有識者がテレビでコメントしていた
「現代は総国民クレーマー時代ですね・・」
かなり大胆な発言に思えたが・・・
妙に納得したことを記憶しているのだ
とにかくムダに暇な層は一日中パソコン(スマホ)で情報をチェックしているのだ

情報を得るという行為は決して悪くはないと思う
そこには『生産的な活動』はまったく含まれてはいないが・・
問題はその後なのだ
自分が気に入らない事があると衝動が抑えられなくなってしまう点にある
躊躇なく苦情を送信してしまう
通報といえば、救急通報も社会問題になっている
「深爪したんだけど・・歩けないから救急車をお願いします」
「病院に診察に行きたいんだけど・・救急車回してくんない?」
これは実話なのだ
タクシーと勘違いしているのだ
そこに悪意はない
それが恐いのだ
ネットへの不適切な苦情は『落書き』に相当すると考える

今回のおじさんのケースを考えてみたい
特におじさんに不利益はないのだ
”目立っているから嫌い・・・”
ということなのだ
「何か粗は無いかな?」
そんな偏った感覚で物事を観察する人間は実在する事に驚かされる
そのムダなエネルギーを他に活用できたならば・・
おじさんの人生も違ったものになっていたはずなのだ
実はそんな徒労を繰り返している自分が悲しいと感じているのはおじさん自身なのだ
「俺って・・ホントにダメだわ・・ 前向きな事一個も出来ねぇ・・な」
「昔から他人を困らせたり、嫌われたりする事で快感を得ていたっけ・・な」

”生きているようで死んでいる・・・”
に等しいのだ
人間の生きる価値は『生産』にある
言葉は悪いが・・
無駄飯食らいはダメなのだ
読者の皆さんも何かお仕事(バイト含む)をしていると思う
そこには生産という流れは発生しているのだ
何かの誰かの為に役立っているのだ
私が良く知るおじさんはムダなのだ
おじさんはとりあえず何かの仕事をしているようだが・・・
仲が良い楽器店の店員さんも詳細は把握していないという
「俺はよ~ とりあえずアーティストなのよ」
最も面倒臭いタイプなのだ

『自称アーティスト』くらい怪しく信用できない存在はない
読者の皆さんの周囲にはそんな人はいないと思う
「俺、失業してんの・・仕事見つけるわ」
という人はいると思うが・・・
おじさんのような『浮遊物』は楽器店を彷徨うのだ
意外に少なくない事に驚かされるのだ
人間関係はうまく出来ている
おじさんが稼げなくても大丈夫なのだ
おじさんは周囲に支えられて生きていけるのだ
「仕事? 少ね~けど・・ まぁ、何とかなってるわ」
「金は天下の回り物って言うだろ? 違うか? マジで」
私の経験では棚ぼたでお金が巡ってくることはないと考えているのだ
誰かがおじさんの生活を援助しているのだ
平日の昼間に楽器店に出没し、人が寝る真夜中に悶々と起きているという・・
いわゆる芸術家に多い生活パターンだが・・
おじさんには『実体』がない
私もおじさんの販売物?を何曲かチェックしたことがある
「ん? これでお金取るの? なかなかの神経してるなぁ・・」
おじさんのネット歴は結構長いのだ
私が当ブログを始める遙か昔からブログを立ち上げていたらしい
「俺ってブログ時代の走りなのよ」
「俺ってレジェンドなのよ 伝説よ」
「もう10年以上になるんじゃね?」
おじさんは自分の考えを浸透すべく尽力?してきたのだ
まぁ、おじさんが汗水を流して努力してきたとは思えないが・・・
『時間の経過』という積み重ねには拍手を贈りたい
何事も一日では成らず・・なのだ
仕事でも就職から数年で辞めてしまう人も多い
自分が向いているか?有能なのか?は『10年』なのだ
10年は長い時間だが・・・
色々な事が見えてくる
短い人生なのだ
10年を何回繰り返せるか?
そう思えば、何事にも慎重になるべきなのだ
おじさんはギターに関する独自の考えを広めようと頑張ってきたという

実際に10年経った・・
結果はおじさんの意図した流れにはならなかったようだ
ブログを開設した頃のおじさんは意気揚々としていた
少なくとも私にはそう感じられたのだ
最近のおじさんは布団を被った状態なのだ
色々と被った状態のだ

おじさんが布団から出るのは食事とトイレ、楽器店にギター弦を買いに行く時だけなのだ
そして、おじさんのエンジンが全開になるのは苦情陳情と誹謗中傷の書き込みの時だけなのだ

同じギター弾きとして切なくなってくる
ボチボチとギターも弾ける・・
パソコンの知識もそこそこにあるようだ
自分の力を発揮する場所がないのだ
悶々としたエネルギーの捌け口を探し彷徨い続けているという・・
能力を発揮するベクトルを間違っているのだ
世界レベルでそんな人や国が増えているように感じる
自分の力を良い方向に向ければ自分も他人も幸せになれる
自画自賛になってしまうが・・
私の音楽活動は間違いではない気がしているのだ
私もギター演奏やその他の音楽活動を楽しんでいるが・・・
それを楽しみにしている読者の皆さんの存在も実感出来るようになってきたのだ
「この人のブログって好きかも・・?」
「ギターも楽しみなんだよね 通勤に聴いてるよ」
という方も多いと思う
おじさんのように嫉妬が芽生える感情が異常なのだ
最近のおじさんは嫉妬から憎悪へと感情がグレードアップしているようだ
おじさんの異常行動は目に余る
おじさんがグーグルに認められるにはまだまだ時間がかかる

「グーグルのトップページに表示されるようになればよ~」
「俺のブログも目立つんじゃね? そしたら曲も少しは売れるかも?」
おじさんは自分の曲が売れない理由を『認知度不足』だと勘違いしているようだ
巷の音楽好きやギター好きのレベルはおじさんの遙か上を行く
相当に次元が高いレベルを求め欲しているように感じる
現代は情報化時代なのだ
面白くない物、価値を見いだせない事、ムダなブログ・・・
そこに猶予はない
「はぁ? コイツのブログって意味なくね?」
「ショボいギターだわ~ こんな曲買わね~わ」
という感じなのだ
評価のレベルも高く、スピードも速い・・
「俺のブログってするめいかなのよ」
「俺のギターって分る奴だけが分るの」
そんな曖昧なレベルではダメなのだ
おじさんは他人への酷評は一人前だが・・
自分へのプレゼンテーションが未熟過ぎる

まぁ、そういう事なのだ
何のこっちゃ?
今回のピアプロの対応は紳士的だった

私に作品の取り扱いを任せてくれたのだ
以前とは違うのだ
勝手に削除ではない
つまりはグレーゾーンなのだ
本来は『見過ごす』レベルなのだ
厳密には作品の二次加工は善くない事なのだ
しかしながら、ネットでは当たり前のように行われている
ゲーム画面のキャプチャも他人が投稿した画像も普通に貼り付けているのだ
そこに悪意があるかどうか?それがポイントなのだ
私もそんな流れなのだ
一次作品をそのまま使うことはない
最近の私は二次加工を遙かに超えているのだ
作者の想像を超えているようだ
フェンダーとジミヘンのような関係に似ている
ご存じだろうか?
ジミヘンのアーミングは当時のフェンダー社を激怒させたのだ
「そんなに激しく動かしちゃダメ~ 何遣ってるの?」
「それって音楽じゃないだろ? メチャクチャだね」
伝説のライブ、ウッドストックでのジミの演奏を見たフェンダー側の感想なのだ
ピアプロ側の見解はこんな感じなのだ
「ご自分に判断をお任せします・・」
「当サイトは二次加工の作品の投稿は認めていません」
強気ではないのだ
珍しく謙虚なのだ
そこには『通報者』の姿が見え隠れするのだ
実はピアプロのスタッフと直接メールでお話したのだ
「そうですか・・事情があるんですね・・・」
「分りました! 今回は削除させてもらいますね」
気持ち良く和解したのだ
私は大人なのだ
今週末も色々と企画を練っているのだ
投稿画像を自主的に削除したのだ
いまさらだが・・
読者の皆さんがピアプロをご存じという体で話を進めているのだ
ご了承願いたい
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youtubeほどの認知度はないのだ
そんなサイトが山ほどあるのだ
実は私も当ブログに音源をアップするに至り存在を知ったのだ
現在は音源のアップはしていないのだ
過去に投稿した作品は宇宙を彷徨う浮遊物のように放置なのだ
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先日、画像作品との絡みで少し整理したところなのだ
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実はピアプロの担当者から作品?への削除要請のメールが届いていたのだ
私が良く知るおじさんの通報によるものなのだ
「レスポール&ストラトの部屋って調子に乗ってるから嫌いだわ~」
「最近はピアプロにもふざけた画像をアップしているのな~アイツよ」
「んで・・な 俺、ムダに暇じゃね? ピアプロに通報しといたのよ」
と楽器店で声高らかに喋りまくっていたと店員さんが教えてくれたのだ
実は行きつけの楽器店でも勘が良い人は私の正体を知っているのだ
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当ブログの認知度は推定9割なのだ
常連さんとの会話でも当ブログの話が飛び出すことも多々あるのだ
ブログ主としても有り難いことだと思っているのだ
ピアプロには数年に渡りお付き合いしてきたが・・
実はあまり相性が良いとは感じていないのだ
過去に音源をアップしていた頃にも何度かに渡り作品の削除依頼ば舞い込んだのだ
「コピー演奏は当サイトでは認めておりません」
「純度100%のオリジナルをお願いします!」
まぁ、実際はこんな稚拙な文章ではない
もっともらしい言葉を羅列しているのだ
やたらと『利用規約』という言葉を持ち出す
まぁ、ルールを守れない人に対する対抗策だといえる
実際に私もそんな人という扱いを受けていたのかも・・?
常に私の投稿作品をチェックされるような状況だった
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いずれにしても、どのサイトを利用しても私の存在、及び作品は目立ってしまうのだ
良くも悪くも注目されるのだ
ピアプロも同様なのだ
以前にも書いたが・・
作曲やコラボ演奏の依頼も多いのだ
基本、私は音楽では他人と絡みたくないのだ
まぁ、ピアプロのスタッフも暇人ではないと思う
外部からの通報や依頼があって腰を上げるという事になるのだ
これは他のサイトも同様だと思う
ネットという公の場に公開すれば、
”精神が歪んだ層の目に触れる・・・”
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これはネットの常識なのだ
大手の通販サイトなどが最も恐れ、面倒に感じているのが『クレーマー』なのだ
面白い事に苦情を陳情している層は自分をクレーマーだと自覚していない事が多い
これは日常生活にもいえるのだ
迷惑をかけている人間ほど自分を美化する傾向が見られる
苦情を申し出るという行為が迷惑行為か?と言う点においてはジャッジが難しい
個人的にはその度合いによると考えているのだ
あるショッピングサイト(楽器関連)のレビューを読んでいた
「梱包が雑なのよ 中身が壊れているってことはなかったけど・・・」
「梱包用の箱の隅が潰れていたんだわ ムダに管理がなってなくね?」
「他人は知らね~けど 俺はそういうのダメなの 神経使ってほしいよな」
的な書き込みが意外に多いことに驚かされる
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リアル店舗ではもクレーマーは少なくないという
ある有識者がテレビでコメントしていた
「現代は総国民クレーマー時代ですね・・」
かなり大胆な発言に思えたが・・・
妙に納得したことを記憶しているのだ
とにかくムダに暇な層は一日中パソコン(スマホ)で情報をチェックしているのだ
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情報を得るという行為は決して悪くはないと思う
そこには『生産的な活動』はまったく含まれてはいないが・・
問題はその後なのだ
自分が気に入らない事があると衝動が抑えられなくなってしまう点にある
躊躇なく苦情を送信してしまう
通報といえば、救急通報も社会問題になっている
「深爪したんだけど・・歩けないから救急車をお願いします」
「病院に診察に行きたいんだけど・・救急車回してくんない?」
これは実話なのだ

タクシーと勘違いしているのだ
そこに悪意はない
それが恐いのだ
ネットへの不適切な苦情は『落書き』に相当すると考える
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今回のおじさんのケースを考えてみたい
特におじさんに不利益はないのだ
”目立っているから嫌い・・・”
ということなのだ
「何か粗は無いかな?」
そんな偏った感覚で物事を観察する人間は実在する事に驚かされる
そのムダなエネルギーを他に活用できたならば・・
おじさんの人生も違ったものになっていたはずなのだ
実はそんな徒労を繰り返している自分が悲しいと感じているのはおじさん自身なのだ
「俺って・・ホントにダメだわ・・ 前向きな事一個も出来ねぇ・・な」
「昔から他人を困らせたり、嫌われたりする事で快感を得ていたっけ・・な」
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”生きているようで死んでいる・・・”
に等しいのだ
人間の生きる価値は『生産』にある
言葉は悪いが・・
無駄飯食らいはダメなのだ
読者の皆さんも何かお仕事(バイト含む)をしていると思う
そこには生産という流れは発生しているのだ
何かの誰かの為に役立っているのだ
私が良く知るおじさんはムダなのだ
おじさんはとりあえず何かの仕事をしているようだが・・・
仲が良い楽器店の店員さんも詳細は把握していないという
「俺はよ~ とりあえずアーティストなのよ」
最も面倒臭いタイプなのだ

『自称アーティスト』くらい怪しく信用できない存在はない
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読者の皆さんの周囲にはそんな人はいないと思う
「俺、失業してんの・・仕事見つけるわ」
という人はいると思うが・・・
おじさんのような『浮遊物』は楽器店を彷徨うのだ
意外に少なくない事に驚かされるのだ
人間関係はうまく出来ている
おじさんが稼げなくても大丈夫なのだ
おじさんは周囲に支えられて生きていけるのだ
「仕事? 少ね~けど・・ まぁ、何とかなってるわ」
「金は天下の回り物って言うだろ? 違うか? マジで」
私の経験では棚ぼたでお金が巡ってくることはないと考えているのだ
誰かがおじさんの生活を援助しているのだ
平日の昼間に楽器店に出没し、人が寝る真夜中に悶々と起きているという・・
いわゆる芸術家に多い生活パターンだが・・
おじさんには『実体』がない
私もおじさんの販売物?を何曲かチェックしたことがある
「ん? これでお金取るの? なかなかの神経してるなぁ・・」
おじさんのネット歴は結構長いのだ
私が当ブログを始める遙か昔からブログを立ち上げていたらしい
「俺ってブログ時代の走りなのよ」
「俺ってレジェンドなのよ 伝説よ」
「もう10年以上になるんじゃね?」
おじさんは自分の考えを浸透すべく尽力?してきたのだ
まぁ、おじさんが汗水を流して努力してきたとは思えないが・・・
『時間の経過』という積み重ねには拍手を贈りたい
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何事も一日では成らず・・なのだ
仕事でも就職から数年で辞めてしまう人も多い
自分が向いているか?有能なのか?は『10年』なのだ
10年は長い時間だが・・・
色々な事が見えてくる
短い人生なのだ
10年を何回繰り返せるか?
そう思えば、何事にも慎重になるべきなのだ
おじさんはギターに関する独自の考えを広めようと頑張ってきたという
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実際に10年経った・・
結果はおじさんの意図した流れにはならなかったようだ
ブログを開設した頃のおじさんは意気揚々としていた
少なくとも私にはそう感じられたのだ
最近のおじさんは布団を被った状態なのだ
色々と被った状態のだ
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おじさんが布団から出るのは食事とトイレ、楽器店にギター弦を買いに行く時だけなのだ
そして、おじさんのエンジンが全開になるのは苦情陳情と誹謗中傷の書き込みの時だけなのだ
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同じギター弾きとして切なくなってくる
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ボチボチとギターも弾ける・・
パソコンの知識もそこそこにあるようだ
自分の力を発揮する場所がないのだ
悶々としたエネルギーの捌け口を探し彷徨い続けているという・・
能力を発揮するベクトルを間違っているのだ
世界レベルでそんな人や国が増えているように感じる
自分の力を良い方向に向ければ自分も他人も幸せになれる
自画自賛になってしまうが・・
私の音楽活動は間違いではない気がしているのだ
私もギター演奏やその他の音楽活動を楽しんでいるが・・・
それを楽しみにしている読者の皆さんの存在も実感出来るようになってきたのだ
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「この人のブログって好きかも・・?」
「ギターも楽しみなんだよね 通勤に聴いてるよ」
という方も多いと思う
おじさんのように嫉妬が芽生える感情が異常なのだ
最近のおじさんは嫉妬から憎悪へと感情がグレードアップしているようだ
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おじさんの異常行動は目に余る
おじさんがグーグルに認められるにはまだまだ時間がかかる
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「グーグルのトップページに表示されるようになればよ~」
「俺のブログも目立つんじゃね? そしたら曲も少しは売れるかも?」
おじさんは自分の曲が売れない理由を『認知度不足』だと勘違いしているようだ
巷の音楽好きやギター好きのレベルはおじさんの遙か上を行く
相当に次元が高いレベルを求め欲しているように感じる
現代は情報化時代なのだ
面白くない物、価値を見いだせない事、ムダなブログ・・・
そこに猶予はない
「はぁ? コイツのブログって意味なくね?」
「ショボいギターだわ~ こんな曲買わね~わ」
という感じなのだ
評価のレベルも高く、スピードも速い・・
「俺のブログってするめいかなのよ」
「俺のギターって分る奴だけが分るの」
そんな曖昧なレベルではダメなのだ
おじさんは他人への酷評は一人前だが・・
自分へのプレゼンテーションが未熟過ぎる
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まぁ、そういう事なのだ
何のこっちゃ?
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今回のピアプロの対応は紳士的だった
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私に作品の取り扱いを任せてくれたのだ
以前とは違うのだ
勝手に削除ではない
つまりはグレーゾーンなのだ
本来は『見過ごす』レベルなのだ
厳密には作品の二次加工は善くない事なのだ
しかしながら、ネットでは当たり前のように行われている
ゲーム画面のキャプチャも他人が投稿した画像も普通に貼り付けているのだ
そこに悪意があるかどうか?それがポイントなのだ
私もそんな流れなのだ
一次作品をそのまま使うことはない
最近の私は二次加工を遙かに超えているのだ
作者の想像を超えているようだ
フェンダーとジミヘンのような関係に似ている
ご存じだろうか?
ジミヘンのアーミングは当時のフェンダー社を激怒させたのだ
「そんなに激しく動かしちゃダメ~ 何遣ってるの?」
「それって音楽じゃないだろ? メチャクチャだね」
伝説のライブ、ウッドストックでのジミの演奏を見たフェンダー側の感想なのだ
ピアプロ側の見解はこんな感じなのだ
「ご自分に判断をお任せします・・」
「当サイトは二次加工の作品の投稿は認めていません」
強気ではないのだ
珍しく謙虚なのだ
そこには『通報者』の姿が見え隠れするのだ
実はピアプロのスタッフと直接メールでお話したのだ
「そうですか・・事情があるんですね・・・」
「分りました! 今回は削除させてもらいますね」
気持ち良く和解したのだ
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私は大人なのだ
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今週末も色々と企画を練っているのだ
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