テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

これで最後の『マリオネット』BPM150?

2017年10月16日 | 日記
これで最後のマリオネットなのだ

「ちょっと曲のテンポが遅いなぁ・・」

完璧主義の私は細かい部分が気になってしまうのだ

「ギターソロも聴こえ難いかも?」


・・という事で軽く弾き直してみたのだ

BPM150くらいに設定してみたのだが・・・

如何だろうか?



soundcloudも不要な曲を削除して新しい曲を追加するという形で展開しているのだ



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ブルースハープ吹いてみた・・

2017年10月16日 | 日記
久々にブルースハープを吹いてみたのだ



得意ではないが好きなのだ


吹き物は楽しいのだ

以前はかなり練習していたが・・・

最近は気楽に楽しんでいるのだ



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ストラトでムダムダ教のテーマを作ってみた

2017年10月16日 | 日記
以前にご紹介したghs弦だが意外によい感じなのだ

低音が足りないというリポートをしたが・・・

使い込むほどに低音が鳴るようになってきたのだ

寿命も意外に長いように感じる


一連のBOOWYの音源はこの弦で弾いているのだ


今回はストラトでエフェクティブな音を作ってみた



イメージとしては

”ムダムダ教のテーマ・・”

なのだ





ストラトとGT-001の組み合わせなのだ



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BR-80でBOOWYを弾いてみた

2017年10月16日 | 日記
BOOWYの『マリオネット』にもう少々お付き合いいただきたい

BR-80とZO-3ギターで弾いてみたのだ




基本的にMTRは自由度が低いが・・・


”頑張れば、何とかなる・・”

というサンプルを作ってみたのだ


この曲の見せ場は『ブレイク』なのだ

休符がグルーブを生み出すのだ


これはカッティングにも似ているのだ

ノリが悪いという人の演奏を聴いてみるとミュートが中途半端という事が多い


音源のベース音はギターを使った疑似ベースなのだ

これもハード系の一つの遊び方ということでご紹介してみたのだ










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BOOWYのmarionetteコピー曲が完成したよ~

2017年10月16日 | 日記
今朝もムダに早起きしたのだ

”早起きは三文の得・・”

起きていれば何か出来るのだ


昨日に引き続きBOOWYの曲を色々と弄っているのだ




私の場合には弄る度に良くなるのだ

「結局よ~ 最初のテイクが良かったんじゃね?」

「もう、わけ分んね~わ 誰か助けてくれ~うりやぁ~」

「面倒臭え~の もう、どうでもいいわ~ とりあえずアップする」

というのは『素人の作業』によくある姿なのだ


明確な目的意識があれば芯がぶれることはない

勉強も仕事も音楽もすべてに共通して言えることなのだ


闇雲に取り組むよりも時間をかけて整理してみるのも良い方法だと思う


以前にDAWの作業画面を紹介したのだ

今回の楽曲で使った画面を貼り付けておくのだ




私にとっては使い慣れた画面なのだ

旧パソコンからのソフトの移植なのだ

諸問題を解決して無事にインストールに成功したのだ


以前のパソコンではマシンパワー不足からフリーズが頻発していた

「イライラするな・・ 何で?」

という事も多々あった


バックグランドで他のソフトが動作を始めることも原因の一つなのだ

一昔前は音楽ソフトオンリーという使い方が主流だった

つまりはパソコン一台に音楽ソフト一個

『音楽専用のパソコン』ということなのだ


パソコンの複数持ちというのが常識だった


今でもプロなどはこのような方法でソフトを動かしていると聞いている

素人の場合には不経済だと思う


ショボい音楽制作(私も含む)に贅沢過ぎるのだ

一台のパソコンで遊べるならば特に問題はない


最近はフリーの音楽制作ソフトなども多数公開されているのだ

まぁ、安定感という意味では老舗のソフトが圧倒的に優位であることに違いない


今回の音源ではボール部分にシンセの音を重ねているのだ

厳密に言うとギター部分も新しく弾き直しているのだ


前作の流用はギターのバッキング部分だけなのだ

ドラムもMIDI(前作)に加えて『生ドラム音源』を追加しているのだ


『ツインドラム』なのだ


こういう芸当は朝飯前なのだ

BR-80やZOOMR-8などのハード系には不可能なのだ

一長一短なのだ

別物と考えた方が良いと思う


ベースも新たに弾き直したのだ

低音部分とエッジが追加されていると思う


トラックに関しては前半&後半という2ミックスなのだ

前半は普通の音なのだ

後半は擬似的に『サラウンド効果』を追加してみた


ロックの場合、音の分離が少ない『無骨な音』が良いという事も多い

この辺りは好みの問題なのだ


今回はどちらもカッコいいと感じたので両方を紹介してみたのだ


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