テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

ムダおじさん万歳(^_^)/~

2017年12月09日 | 日記
今年は本当に色々な面白画像を創作してきたのだ

「何これ? 誰この人?」

という読者の方も多かったと思う


特に説明など不要なのだ

ブログは時にリアルで時にバーチャルなのだ


ブログの記事を盛り上げてくれるならば、何でも良いのだ


”レスポール&ストラトの部屋変態おじさん・・”

でGoogle画像検索してみたのだ




微妙におじさんに変化が見られるのだ

実際、おじさんも変化しているのだ

「ギタリストはロン毛じゃね?」

という感じでおじさんが髪型を変えたのだ


マッシュルームのような髪型で登場した時には笑ってしまった

行きつけの楽器店の店員さん達も苦笑していた

「うりやぁ~ってな、金も貯まんね~からよ」

「髪の毛を伸ばしてるのよ 髪の毛貯金な」

訳が分らない部分も多々あるが・・・

ムダおじさんは憎めない存在なのだ

几帳面な私はリアルなおじさんに追従しつつデフォルメを加えているのだ

我ながら天才だと思う

リアルなおじさんをご紹介できないのは残念だが・・

笑えるくらいにおじさんの特徴を捉えているのだ

私はギターよりも画像や映像が得意だったりするのだ





ムダおじさんの画像を創作する過程でパソコンを買い換えたのだ

それに連動して画像ソフトも乗り換えた



慣れるまでは大変だったが・・

慣れれば快適なのだ


最近はさらに便利なソフトを追加したのだ


最近はクラプトンなどの真面目な画像をアップしているのだ

何となく寂しいのだ


ランキングサイトの新着におじさんの画像が無いのはとても寂しい

にほんブログ村のギターカテゴリなのだ


お時間がある方はランキングサイトなどを覗いてみるのも楽しいと思う

良くも悪くも現在のギター弾きが集約されているのだ


今夜は行きつけの楽器店の忘年会に参加する予定なのだ

常連客も多く参加する予定なのだ


楽器屋さんの忘年会は楽しいのだ


楽器などを持ち込む人も多いのだ


私は借り物のウクレレを披露する予定なのだ


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CUBASEもバージョン9.5になった

2017年12月09日 | 日記
読者の皆さんは年末を如何お過ごしだろうか?

私は追い込みの仕事やら各種忘年会への参加で大忙しなのだ

まぁ、ムダに暇よりはマシだと思う


メタボ解消の為の運動も忘れない



「うりやぁ~ってなテニスじゃね?」

という感じで『ムダな玉』を打込む日々なのだ 


まぁ、”ムダもまた楽し・・”という感じなのだ


師走とは平素は落ち着いているお坊さんも走るという意味なのだ

学校の先生だと勘違いしている人も多い


私が良く知るムダおじさんもバイトや年末の準備に大忙しなのだ

「めちゃ忙しいのよ ムダに弦交換する時間もね~の」

「劣化した弦で録音しちゃう? まぁ、誰も聴いてね~しな」

「そもそも弦の違いなんか分んね~だろ?素人にはよ~じゃね?」

という感じで読者のような素人さんを馬鹿にしているのだ


おじさんは常に上から目線なのだ

まぁ、それがおじさんの持ち味になっていると私は理解しているのだ



私はおじさんの良き理解者なのだ


という前置きはこのくらいで・・・・


読者の皆さんはこの一年で何か良い事があっただろうか?

私は相変らずムダにギターやウクレレなどを弾いていたのだ


逆の言い方をするならば、楽器を弾く時間があったことを幸せだと考えたい

加えて、それを発表する場を得られていることに感謝したい


個人的にはパソコンの買い替えと音楽ソフトの導入が大きなトピックだった

ソフトは古いパソコンで使っていたのだ

私のバージョンは化石のようなバージョン5なのだ

現在は9.5にまで進化しているようだ


新しいエンジンの方が音が良いと勘違いしている人がいる

それは間違いなのだ

興味ある方は調べてみると良いと思う


何でも中古で購入出来る時代だが・・

音楽ソフトの中古品はリスクが高い


初心者では間違いなく失敗すると思う

音楽を作りたいという人は素直に新品を購入した方が幸せになれる


基本的な考え方はこうなのだ


”楽器店で買い取れない物は買わない・・・”

という流れでよい


つまりは中古ギターならば、納得して購入するならば問題はないという事になる

ちなみに私が知る限り、中古ギターにお買い得はない


仮に掘り出し物があるならば、馬鹿高いプライスを付けてくる

もっと価値があるギターは店員さんが買い取ってしまう

読者の皆さんもご自分に置き換えて考えてみていただきたい


自分が中古楽器店を経営しているというイメージを持っていただきたい

一昔前は処分だったギターも市場に流れてくる



とりあえずギターの形をしていれば買い取り対象になる

乱暴な表現だが・・

そういう事らしい

「不人気なギターは二束三文ですけど・・」

「それでも喜んでくれるお客さんもいますよ」

「『こんなゴミギターでも買い取ってくれるの?』最高じゃね?」


中古ギターは利益率が異常に高いのだ

最近はオークションという謎の形態も加わり中古市場をより複雑にしているのだ



まぁ、どうでもよいが・・・


古い音楽ソフトだが・・

ドラム音源だけは社外を追加購入したのだ

理由は古いパソコンから新規パソコンに移行出来なかったからなのだ

コピー防止は高額ソフトのお約束なのだ


そんなこんなで以前から興味があった他社のソフトを導入する流れになったのだ

今回の音源のドラム音もそのソフトなのだ


複雑な調整は出来ないが・・

むしろ、それで良いと思う


ギター弾きがサクサクっと音源を作る為のドラムなのだ

凝った音など不要なのだ


音楽ソフトの音作りは無限なのだ

今回の音源は前半と後半に分けている


後半は音楽ソフトのエフェクトで加工しているのだ

マルチのエフェクターではこのような効果は作れない


箱とデジタルを使い分ける事が大事なのだ

ライブの演奏と宅録の音作りを瞬時に切り替えられる『ギター脳』が必要なのだ


この一年で感じた事だが・・

そこそこギターが弾ける人はチラホラと見かけるが・・


音楽的なセンスがある人は皆無のように感じる

ギター系ブログでも動画投稿サイトでも才能溢れる人に出会った事がない


昨今はプロのレベルや技術も低下していると言われているが・・

それが確実に素人にも波及しているといえる


パソコンやソフトなどの周辺機器は劇的に進化しているが使う側が退化しているのだ


先日、何となく弦高を調整してみたのだ



速弾きに興味がない場合、弦高は上げた方が良い

ムダに上げる必要はないが高い方が幸せになれる


特にカッティングやアルペジオなどのバッキングが主体の場合、最低2㎜以上なのだ

プロには2.5という人もいるほどなのだ

カッティングマスターのChar氏も高めなのだ

氏は1弦側も高いのだ


弦高が高い方が弦が振動するのだ

当たり前だが・・ギターは弦楽器なのだ


頑張ってスィープ奏法をマスターしても誰も褒めておくれない時代になった

それでも誰かに褒めて欲しいと思う人はバッキングを極めると良いと思う


今回はジミヘンをイメージしてリフを組み立ててみた

想像力が豊かな人はジミヘンの野太いボーカルを重ねてみていただきたい

「はぁ? まったく浮かばね~けど?」

実はこの実験は大事なのだ


作曲センスが分かるのだ

作曲センスが無い人は無から何かを生み出せない


自称作曲家の多くはどこかで弾いた事があるコードを組み合わせているだけなのだ

まぁ、私にも少なからずそういう部分があるが・・・




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