テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

ドラゴンテレキャスは万能ギター

2021年01月10日 | 楽器
フェンダーギターの音比べの結果は明日に持ち越したい

仕事などで夜間にご訪問いただく夜型読者の皆さんへの配慮なのだ

昼からご訪問いただいている方はお待ちいただきたい😉 


そんなこんなで雑用の合間を縫ってDAWで遊んでいたのだ

今年になってギター熱が一気にヒートアップしているのだ

ギターやベースに忙しいのだ

今更だがギターは楽しい

今回はドラゴンテレキャスを使用した


ピクアップはフロントを使用した

ボリュームはフルテン、トーンは8程度なのだ



ギターはセッティングでフロントも使える音になる

特に巷のレスポール弾きはフロントを嫌う

勿体ないと思う

どんなギターもフロントの良さがある

このテレキャスの場合、太すぎない音が使い易い

それ故に音抜けが良いのだ

今回のようなバンド的なアンサンブルでもギターが前にでる

マルチで作った音をそのまま録ったのだ

録音後にDAWソフトのEQで軽く音を補正した

ギターはバッキングとリードを重ねた

バッキングも同じくドラゴンテレキャスなのだ

ギターアンプはフェンダーのデックスリバーブとマッチレスを使用した

アンプ二台の同時鳴らしなのだ

ドンシャリ系とコンボ系など色々と楽しめる機能なのだ

マルチを購入する際にはお勧めしたい機能なのだ

中級以上の機種ではもはや常識の機能だと思う

マイキングなども徹底的に追い込める

レコーディングの勉強にもなる

オケはブルースロックをイメージして作成した

数小節のループなのだ

一回の練習後の即興演奏なのだ

この手の楽曲は勢いが大事なのだ

ゴチャゴチャとスケールなどを考えているうちに萎んでくる

基本はペンタなのだ

ペンタにちょっとした経過音を加えるだけでオシャレに聞こえる

ギターの特典なのだ

雑に弾いてもそれなりに聞こえる

ミスピッキングも場合によっては味になる


バッキングのベースの音にも耳を傾けていただきたい

音域を考えれば4弦で十分なのだ

自分発ならば、4弦で事足りる


DAWは便利なのだ

音のイメージを簡単に具現化できる

こんなご時世だからこそ必要なのだ

読者の皆さんも導入してみては如何だろうか?

ギターの買い替えよりも満足できると思う

ギターなど何でも良いと思う

自分が弾き易いと感じるならばそれで良いと思う

白手袋でギターを愛でたいとう人は止めないが・・

ギターで演奏したいという場合には周辺機器を含めて考えてみると良いと思う

予算の配分を含めて、トータルで考えてみると良いと思う

これを機にパソコンを導入するのも追良いと思う

音楽制作にスマホでは物足りない

自分で音楽を作りたいという方には必須アイテムなのだ

読者の皆さんにお勧めできるギターはないが・・

DAW環境は是非ともお勧めしたい

皆さんの聡明な頭脳ならば簡単に使えるようになると思う

ギター観が激変すると思う😉 


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価格帯が異なるフェンダー三本音比べ

2021年01月10日 | 楽器
今回の企画は画期的だと思う

YouTubeでは良く見かける小ネタなのだ

ブログでは少ないような気がする

ギター弾きは基本的に雑なのだ

面倒臭いことが嫌い

手間がかかることが嫌い

でも楽しいことが好き

如何だろうか?


廉価ギターを推している私としては避けて通れない道なのだ

高級ギターだから良い

廉価ギターだから悪い

という決めつけは早計だと思う

音楽は好みの世界なのだ

ドンシャリ系の歪みが好きならば、むしろ廉価のギターが得意とする

シングル系でもハム系でも同じような傾向が見られる

賢いメーカーは購入層の技量や好みも考慮して商品開発しているのだ

高級なギターの方が音が細く非力に感じることも良くある話

直線番長的な豪快な車が好きか?

微妙なハンドリングを楽しむようなライトウェイトな車が好きか?

何となくギターと車は似ているように感じる

因みに私はタイヤがついている乗り物が大好きなのだ

自転車から車まで趣味の幅は広い

当ブログはギターブログなので遠慮しているのだ

まぁ、喩え話などを交えるのも悪くないと思っているのだ


今回の機材はマルチを選んだ



シールドはフェンダー製を使用した



お馴染みのインターフェイスを通過して簡易ソフトで録音



簡単な録音にDAWを立ち上げるのは面倒臭い

最近はフリーでも作曲出来るソフトが増えた

製品版には使い勝手や安定感で劣ると思うがお試しには良いと思う

バンドでも宅録でも何でも良いと思う

自分が楽しいと思う環境を作り出すべき

待っていても何もやって来ない

「ギターが楽しくないんだよね~」

この愚痴は誰に向けて発信しているのだろうか?

楽しむ為の努力や工夫をしたのだろうか?

ギター遊びは逆算の発想が大事

”自分が何を求めているのか?”

それがすべての原点なのだ

希にギターを磨きたいというニーズもあるようだ

私の知り合いにもそんな人がチラホラ・・

楽しさのベクトルは人それぞれなのだ

私は肯定も否定もしない

因みに私はプレイヤーなのだ

弾く為にギターやベースを買ったのだ

非常に当たり前の事を言っているが・・・

当たり前が当たり前ではない時代になったことも事実

そもそも、ギターを買う時点で売ることを考えているような人もいる時代

余計なお世話だが・・・

そんなギターライフは楽しくないと思う

読者の皆さんは如何だろうか?


フェンダーギターが三本

ベストな本数だと思う

これ以上増えも減りもしないと思う

一本買うならば、何かを手放す

せっかくの断捨離なのだ

楽しむ為に絞ったことを忘れてはならない


同一のブランドに絞るメリットは多い

ハードケースはどのケースにすべてのギターが入る


すべて中身は空なのだ

ハードケースは撮影用という感じなのだ

遠方にギターを運搬する時には使うこともある

最近は遠方に出かける機会も減った

それ故のケースの出番も減った

気持ちが大事なのだ

『ハードケース付き』は高級ギターの証だと思う

そんな線引きでも良いと思う

高級と安価を値段で区別する人がいるが微妙だと思う

読者の皆さんは30万円のギターがどのように映るだろうか?

庶民である私にとっては立派な高級ギターだと思う


今回の三本のギターはかなりの価格差がある



値段の差は私には上手く説明ができない

この手の話をする場合に実売価格よりも定価で話を進めた方が分かり易い





今回の音源の順番は秘密なのだ

後で発表する予定なのだ




ピックアップはすべてリアを使用した

ボリューム&トーンはフルテン

フェンダー系ギターにとってリアはかなり重要な位置づけになる

特にRockを好むプレイヤーにとっては必須なのだ

演奏する音楽のジャンルなどによってピックアップを小まめに切り替えることが良いと思う

何故だか、私の知り合いの多くはどんなギターでもリアしか使わない

「フロントって音抜け悪くない?」

音抜けが悪いのではない

音作りが下手なのだ

ピックアップの高さを調整してみるのも一考

イコライザーなどで補正するのも良いと思う

ピックアップ交換は最終手段

その前に試してみる事がいくつかあると思う

気に入って買ったギターなのだ

可能ならば、デフォルトで使いたいところ


因みに今回はチューニングを合わせることなくの録音スタートなのだ

あえてそんな感じで弾いてみた

それ故に微妙にチューニングが狂っているのもご愛敬

フェンダー系のギターは正しくセッティングすればメンテフリーなのだ

激しくチョーキングなどをしてもほとんどチューニングが狂わない

設計が大きく貢献している

ヘッドの形状やペグの配置など計算され尽くしているのだ

フェンダー派? 

 ギブソン派?

と人気が二分されている感があるが・・

私はフェンダー系の機能美と機能性に魅了されているのだ

私がギブソン系やハム系に戻ることはないと思う

歳を重ねるごとにその傾向がより強くなっている気がする

Rockは好きだが・・

ゴリゴリのパワーコード系のプレイには飽きた

もうやり尽くしてきたのだ

まぁ、そんなこんなで音源を聴き比べていただきたい

どの音がどのギターなのか?

値段が高いギターは良い音に聞こえるのか?

廉価なギターの音は聞くに堪えないショボい音なのか?

先入観が人間を狂わせる

”値段が高いから良いギター・・・”

思い込みから脱却する必要があると思う

廉価なギターの音に満足できるならば、無駄な散財の必要はない気がする

お金は有効に使った方が良い

ましてや、他人と面会する機会も減った昨今・・

良いギターを買っても自慢することもできない

とても虚しく寂しい思いをするのだ

反応薄のネットで自慢しても徒労感が残るだけ

答え合わせは後ほど・・・😉 



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訪問者数1,929人

2021年01月10日 | 楽器
昨日のブログの集計結果のご報告

訪問者数1,929人(2,979,104人中119位)

閲覧回数4,860回

という結果だった

足繁く通ってくださる読者の皆さんに感謝!!


読者の皆さんは連休をどのように過ごすのだろうか?

私は家遊びで自宅待機する予定なのだ

買い物なども家族総出は避けたいと考えているのだ

昨日はきりたんぽ鍋を私が作ったのだ

午前中にテレビで観た料理番組に刺激を受けたのだ

具材などはアレンジを加えたのだ

ギターも好きだが料理も趣味だったりするのだ

家族からはかなり評判が良いのだ

ポイントは『庶民の味』なのだ

誰でも何処でも買える材料で料理の味を最大限に引き出す

何となくギターの世界にも似ているのだ

身の丈を超えた高額なギターを買って喜んでいる人を料理に喩えるならば

白ご飯の上に一缶で数万円もするキャビアをのせて喜んでいる人・・

というイメージなのだ

お金が工面できれば、誰でも食べることができる

一方、工夫した庶民の味の再現は思うほど簡単ではない気がする

次から次へとレシピを繰り出す料理研究を妻に持っている旦那さんが少し羨ましい

お金では買えない幸せや充実感を味わっているのだ

成金趣味の時代は終わったのだ

日本は高度成長期でもバブルでもない

生活でも趣味でも『堅実』と『工夫』が求められる時代に入った

節約だといって何もかも我慢する人がいる

少し寂しい人生に思える

歯を食いしばって1円を貯金に上乗せしているのだ

あれも我慢・・

これも我慢・・・

何も考えずに散財している人よりはマシだが・・・

どちらの人も微妙に映る

良い塩梅が大事

その中間くらいが丁度良いと思う

私は昔から廉価なギターが好きなのだ

今でも廉価ギターを推している

廉価のギターには夢と可能性が感じられる

高級な楽器と比較すれば、すべてが劣る

当然なのだ

そもそもの値段が違うのだ


廉価なギターは万人にニーズがある

初心者の入門機としても最適だと思う

以前のようにピッチが悪いようなギターは流行らない

楽器として成り立っている

どのメーカーのギターを買ってもほぼ間違いない

廉価にも価格帯があり、やはり1万円前後のギターは微妙に思える

本気で楽器を弾きたいならば、むしろ損をする

アフターで交換しなくてはならないパーツも多い

5万円という予算があるならば、良い買い物が出来る

道具として徹底的に弾き込むことで育つ

中途半端にピックアップなどを交換するよりも効果が感じられる

ネックやサドルなどの微調整、そして日々弾き込むのだ

少し厚めのピックで魂を込めて弾くのだ

弾き傷が付くくらいの強いイメージが欲しい


廉価のギターは中級者以上のサブとしても重宝する

ギターライフにも色々なシーンがあるのだ

良いギターを持ち込みたくない現場もある

そんな時に重宝するのが廉価なギター


私のようにレリック加工に使っても楽しいと思う

思い描いた加工技術を投入できる

ヤスリでガリガリもそう恐くない


ストラトをマットな艶消しに加工する勇気はない

自然な打痕は受け入れるが故意の打痕は無理なのだ

レリック加工もある種のストレス発散であり欲求なのだ

廉価のギターはそんな欲求を満たしてくれる

虐めているのではない

良いギターに育てているのだ

傷を付けて弾かない行為はギターに対する虐待?なのだ

私は道具として使うのだ

もっと言うならば、使う為に創意工夫をしているという感じ

どんなギターでも使っていく過程で飽きる

飽きるという事実との戦いでもある

「たま~に弾いてるよ」

病状は悪化している

「飽きたんで気分転換にピックアップ交換するぜ」

どうだろう・・

”鍋の味変・・”

と同じように感じる

私も一昔前はピックアップを交換していた

最近は心臓部に関してはデフォルトを好む

そもそも、その音が気に入らなければ買わない

ピックアップを交換するならば、周辺機器を買い換えることが先

お勧めはイコライザーなのだ

コンプと並び、非常に地味なエフェクターなのだ

しかしながら、実機でもマルチでもかなり重要!

足りない帯域を補う、邪魔な帯域をカットする

中途半端なピックアップ交換よりも効果が実感できる

廉価のギターと高価なギターを比較した場合、音の質感が異なる

ピックアップの性能であり、ボディやネックの材の影響もある

色々と異なるのだ

根本が異なる

音の印象としては廉価なギターは音が少し引っ込んでいる

音量ではない

音の輪郭なのだ

この辺りは文章では伝わらない

実際に自分で買って試してみるしかない

最終的には自分で経験するしかないのだ

ネットのレビューなどを読んでその気になってはダメなのだ

私も参考程度にすることが多々あるが最後は自分で決める

ギター道は着地まで責任を持つべきなのだ


少し脱線したが・・

廉価なギターは万人に優しい

財布にも環境にも優しい

場合によると余った材を連結して組み立てることも多い

そもそも一枚板で作られるギターの方が少ない

そこそこの値段のギターも複数の板を連結していることが多い

塗装の下に隠れているのだ

連結とは印象が悪いように感じるが・・

良い材料の連結なのだ

ギターは木材の出会いなのだ

使う部位でかなり印象が代わる

同じモデルでかなりの重量差があるケースも多々ある

木は根元の部分が密度が高く重い

上にいくほどに軽くなる

メーカーは材料を無駄にしない

フェンダーでは本国もメキシコも一括で材料を仕入れているという

コスト面で有利になるのだ

その後の管理(シーズニングなど)には差があるようだ

使わない材料を倉庫で眠らせるという贅沢・・

10年くらいは水分を抜く為に保管するようだ

維持費と管理費がかかる

人件費も馬鹿にならない

それらが価格に反映されているのだ

値段の差は手間暇の差なのだ

希少な材はあるが・・

どれも木に違いはない

高級なギターは購入した時点ですでに10年くらい使ったような質感が得られる

弾いたわけではないので押し入れで眠っていたという感じ

時間を経たギターは少しの入力で目覚める

そういうイメージで組み立てているのだ

何故だか、フェンダーの場合、カスタムショップで間引かれた材がメキシコの工場に流れるという

節の位置や先にも述べた材の重さの関係など多々クリアすべき条件がある

それに該当しなかった材料という意味

元々はカスタムショップで限定販売されていたのだ



当時の販売価格は約250万円!


限定という部分とペイジ師匠の『筆入れ』が大きい

まぁ、それでも200万円超えは価格設定が微妙だと思える

ペイジ師匠の強い要望で販売価格が大幅に引き下げられた

氏に感謝!!

このテレキャスもカスタムショップと同じ木で作られているという

リーズナブルなのだ

賢いギターなのだ

普通にテレキャスとして完結している




マシンヘッド(ペグ)もヴィンテージタイプながらも精度が高い

要所を押さえている印象を受ける

廉価なギターと高級ギターでは金属パーツに大きな差はない

ギターはスポーツカーとは違う

「俺のブリッジはアルミで軽いぜ」

「チタンで作られているから強いよ」

そういう性能は求めていない

金属パーツにも適度な重さが不可欠なのだ

むしろ、高級なギターこそ特殊な材を避けている

冒険しないのだ

何故だか古典が好まれる

それがギターの世界なのだ

繰り返しになるが・・

誤解を恐れずに言うならば、価格の差は手間と時間の差なのだ

私は価格帯でギターを区分しても良いと考えている

つまり、3万円のギターと60万円のギターが同じと言っているのではない

賢明な読者の皆さんには私の真意が伝わっていると思う

3万円のギターは10万円前後と同じカテゴリで良い気がする

一方、フェンダーなどのレギュラーラインである30万円のギターは60万円のギターと大差ない

同じとは言わないが・・

半分は気分の違いだと思う

少なくとも私のレベルでは差が感じられない

その上の価格帯はさらに分かり難い

特に新品の状態では良さが伝わり難い

弾き込めば伸びていく雰囲気はある

まぁ、私には無縁の世界なのだ

私はそのお金で美味しい物を食べて、時計を買って靴を買う




私は以前に実売で100万円を超えるロレックスを持っていた



今は手放したのだ



断捨離なのだ

下は50万円くらいから上は1,000万円くらいまであるようだ

ムーブメントに差は無いのだ

文字盤などの装飾品の差なのだ

非常に成金な匂いを感じる

金策に困った知人から譲り受けた時計なのだ

購入時もそこそこの値段だった

今はリーズナブルな国産の時計を使っているのだ

ロレックスで自動巻の質感を学んだ

高い授業料だったが・・

経験は人生の糧になる

実際にロレックスを身につけることでそれを使っている人の気持ちが分かる

私には合わなかったという結論に達したのだ

値段の割りに印象が良くない

あまり褒められた記憶がない

少々嫌みに映るのかもしれない

現在は国産のリーズナブルな時計を愛用しているのだ



とても落ち着くのだ

庶民は背伸びしてはダメなのだ

むしろ、良く褒められることが多くなった

防水ということもあり、良く洗っているのだ

昨今の時勢にマッチしていると思う

道具に資産価値など不用だと思う

その先の売却などは眼中にない

ギターも一緒だと思う

「売るかもしれないから・・」

「傷つけないように気をつける」

道具はガンガン使ってこそ価値がある


訪問者数の結果報告からかなり脱線したが・・

これは私の本音なのだ

本日は価格帯が異なる三本のフェンダーギターの音比較をしたい

『ブラインドテスト』を行いたいと思う

廉価なギターはダメなのか?

価格差は音に反映されるのか?

この辺りに焦点を絞りたい



まぁ、弾き心地や満足感など一口では表現できない部分も多々あるが・・

楽器単体としての性能にスポットをあててみたい



アンプを鳴らすか? マルチで録るか?

まだ決めていない

私も少しワクワクしているのだ

私は廉価ギター推しなのだ😉 








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