テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

ブログ訪問者数2,209人

2021年01月25日 | 楽器
昨日の集計結果のご報告

訪問者数2,209人(2,983,356人中95位

閲覧回数6,895回

という結果だった

足繁く通ってくださる読者の皆さんに感謝!!

このお決まりのフレーズを書いている時が至福の時間なのだ

繰り返しになるが読者の皆さんに感謝したい

一生懸命にブログを更新しても読んでくれる人がいないならば意味がない

ギターの演奏も一緒だと思う

実は昨日はドラゴンの音源を作りかけていた


ストラトの音源よりもかなりゲインを増した音作り

音源がないままにこんな事を言うのもなんだが・・・

良い音なのだ

非常にハムに寄せた音に感じる

音が抜けるハムという感じだろうか?

弦にピックが絡みつく素早い反応にシングルの片鱗が見え隠れする

まぁ、そんな感じなのだ

近々に音源をお届けしたいと思う



確実にこのブリッジが影響していると思える

ストラトとも異なる

昨日もハイポジでリードを弾いてみたがピッチは悪くない

フレットを削りとる勢いでビブラートを楽しんだ


ヴィンテージタイプのペグながらもまったくチューニングが狂わない

非常にパーツの精度が優れているように感じる



「ネックが特殊なギターなんだ」

「弾き易いよ 一生の相棒だよ」

ペイジ氏の弁なのだ

ペイジ氏所有のネックをコンピューター解析したのだ

ネックを握ったペイジ氏も脱帽していたという

実は氏とフェンダー社の関係は深い

氏が使う機材にもフェンダー製が多いのだ

ライブステージとレコーディングを完全に別物と考えているようだ

その辺りの理由は十分に研究対象になるような気がする

幸いにもペイジ氏の音源は山ほど残されているのだ

個人的には初期の小型アンプとテレキャス期の音が気になる

レスポールとマーシャルをレコーディングに取り入れた時期の音の変化など
を改めて聴き返しているのだ

さらに最新号のギタマガも穴が空くほど熟読している


ギターに人生を捧げたペイジ師匠を深く掘り下げたい

ギター楽し😉

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