テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

訪問者数に多少の『水増し』があったのかも?

2016年06月27日 | 日記
以前からgooブログへの指摘があったのだ

他のブログと比較して全体的に訪問者数が多いと言われていたのだ


”書き手のヤル気を引き出す手法・・”

とも取れるが・・

訪問者数が30人よりも50人の方が書いていて楽しい

個人的な感覚としては

『2割くらい水増ししていたのでは?』

と感じている


まぁ、私も踊らされていた1人なのだ

それでも倍ではなくて良かった・・

あまりにかけ離れた数字では立ちあがれない

この程度ならば許容範囲なのだ



昨日のブログの集計結果なのだ

以前の感じならば確実に2000人超えなのだ



まぁ、これがリアルな数字という事だと思う

肉体で表現してみた・・




新たな目標ができた

またまたの『訪問者数2000人超え』なのだ

無理な数字ではないと思う




的確な助言をくれるバイトなのだ

当店の隅から隅まで知り尽くしたベテランなのだ


「あれ~何時の間にコンビニの店長さんになったの?」

という常連読者の方も多いと思う


変幻自在なのだ

”色々な自分・・”

を演じられるところがバーチャル世界の良いところなのだ


平素の私はこんなにゆる~いキャラではないのだ

何というか・・もっとシビアで堅い環境に晒されているのだ



読者の皆さんの将来の豊かな生活は私の腕にかかっているのだ

少々言い過ぎかもしれないが・・・

日本の経済を下支えしているという高い志で頑張っているのだ

「ホントに・・? 言い過ぎじゃない?」

という方も多いと思うが・・

本当なので仕方がない

私は嘘が嫌いなのだ


その辺りは当ブログの初志にも似ているかと・・


”ギターの楽しさを世に広める・・・”


商業的な広告に終始する楽器業界には任せられない

営利目的には『愛』がない


楽器が好きで就職したものの・・

あまりギターが好きではないという店員さんも少なくない

もちろんプロとしての知識は豊富なのだ

お客さんのどんな質問にも対応できる

しかしながらそれはカタログスペックの説明に他ならない


少し詳しい素人さんでも知り得る程度の情報なのだ

情報過多な時代だけに何でも調べられるのだ


”どれが正しい情報なのか?”

を判断する的確な目は必要だが・・・



余談だが・・

参考データ収集の為に他のブログもチェックしているのだ

内容というよりは訪問者数の推移を知りたいのだ


”生粋の数字人間・・”

なので・・この習性は直らない

数字が気になる性分なのだ


私が定期的にチェックしているブログ(gooブログ内・・)
もメンテナンス後には訪問者数が減少していた

「たしかに・・以前はもっと多かったよね~」

今回の改訂をユーザーはどのように感じているのだろうか?


全体的に見ても利用者が少しばかり減った気がしているのだ

使い勝手の面から他のブログに引っ越しする人もいるようだ


私は現状に満足しているが・・

願わくば、音源をもっと簡単に貼り付けられると嬉しい

ピアプロにジャンプして当ブログに戻る・・という段取りが面倒臭い


まぁ、ここまで頻繁に更新していると
『日常』という感じで慣れてきたが・・


ご存じのように最近は画像も積極的に活用している

画像に関しては非常に使い勝手が良いのだ

その辺りはお気に入りなのだ


まぁ、使い方だと思う

私のスタイルには合っていると思える


相性が良いのだ


これからも読者の皆さんとgooブログにはお世話になると思う


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カッティングでロック系のリフを作るコツ・・

2016年06月26日 | 日記


常連読者の皆さん!

「お疲れ様でした~」


投稿と同時に訪れてくれる人も多いようで・・

有難い事だと思う


投稿するも誰も読んでくれないブログでは寂しい

投稿意欲が萎えてくるのも分かるような気がする



時間的に本日の最終投稿になると思う


今回はギター一本でリフを作ってみたのだ

使用機材はこんな感じなのだ


ファズの王道『ビッグマフ』




ペイジ師匠も初期のレコーディングで愛用していた小型コンボ『スプロ』なのだ



基本的に単体ではあまり歪まないアンプの部類なのだ


イメージとしてはフェンダー系アンプに近いが・・

生産国が異なるだけに出音の雰囲気も独特なのだ


エフェクターとアンプを同国で統一したのは今回の拘りポイントなのだ


初期のペイジ師匠はテレキャスターを使用していた

ジェフベックからのプレゼントなのだ




2枚目のアルバムまで使っていたのだ

デビュー作である一枚目はすべてこのギターによるものなのだ


テレキャスターは年代で音がまったく異なるギターだと言われている

概ね、初期のモデルは音が太くレスポールに近いという人も多い


厳密には材も異なるので同じ音だとは言い難いが・・

不思議に似ているのだ

レッドツェッペリンの初期の音をいまだレスポールだと信じている人も多い

多くの人が間違うほど酷似している


まぁ、弾き手によるところも大きいと思う

ペイジ師匠が弾けば、ストラトでも『あの音』になってしまう


弾き方もあるが・・

エフェクターやアンプの使い方による部分も大きい


上手い人はどんな機材でも良い音を出せる

下手な人はどんな高価な機材を用いても良い音は作れない


ギターの難しい部分でもあり面白い所でもあるのだ

過去に私の真似事をして挫折したブログを知っている


似たようなブログを立ち上げる事は出来るが・・

私と同じような音が出ないという部分でかなり苦戦したようだ


結局、飽きたのか?消えてしまったのだ

実は私はファンの一人だったのだ


その前向きな姿勢に共感を覚えていたのだ

私は唯一の味方だったのだ


おそらく私のブログを読んでいると思う

個人的には復活を望んでいるのだ


ロック系のリフには色々なアプローチがある

初心者にもお馴染みの『パワーコード』間違いないロックリフなのだ

レスポールのようなハムに似合う




問題はシングル系のギターなのだ

ジミヘンなどの音やリフをイメージしてほしい

ジミヘンがパワーコードを弾く事は皆無なのだ


歪み量を抑えたコード系と単音のメロディの組み合わせが多い

特に意識していたとは思えない


無意識に弾いていたのだと推測できる

ジミヘンをコピーしていると指癖的なフレーズが多いのだ


何故だかマンネリに聴こえない

天才が故なのだ


楽譜に落とすと難しく感じないが・・

弾いてみるとなかなかあの雰囲気が出せない


今回のリフはテレキャスターを弾いていた初期のペイジ師匠的なリフなのだ

いわゆる、コードカッティング的なアプローチになる


コードを押さえつつ、狙った音だけを鳴らすという高度な技なのだ

まぁ、中級以上には簡単なテクだが・・

初心者にはかなり難易度が高いテクなのだ


かき鳴らし系のバンドでは必須のテクなのだ

歌もののバンドを目指している人は練習しておくとよい


ギター一本で音に厚みを出す事が出来るのだ

音数が多いのでコード感を演出する事もできる


パワーコードは曖昧なのだ

事故で指を切断してしまったトニーアイオミ氏が開発したリックだと言われているのだ

ヘビーメタルの礎を築いた偉大なギタリストなのだ

簡単な指使いで重厚な音を表現するという・・

コード感はベースとボーカルに依存するのだ


それをさらに発展させたのがリッチーブラックモアなのだ

ストラトにパワーコードを取り入れた第一人者なのだ


ストラトでもハードロックが可能だと言うことを証明してみせた

まぁ、リッチーの場合は特殊なのだ

アンプにもギターにも相当に手を入れている

所謂、改造系の走りでもある


現在のマーシャルの原形はリッチーのオーダーから始まったのだ



「もっと音量が大きくて歪むアンプを作ってくれないか?」

この一言なのだ


脱線したが・・・


覚えておくと便利なカッティング系ロックリフなのだ

ストラトのシングル、リアピックアップを使用した





『カッティング系リフ作り』


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

GT-001でブルース的な音を作ってみたけど・・

2016年06月26日 | 日記
本日、何話目だろうか?

勢いに任せて連貼りマラソンを実施しているだ


ネタが無い人はどうやら『ペース配分』などしているようだ

私は出し惜しみが嫌いなのだ

思い付いたアイディアや音源は惜しみなく提供したい

それが当ブログの使命だと思っているのだ


ギターブログの多くは眠くなってしまうようなものが多い

私だけだろうか?

まったく刺激を感じない


私にとっては得るものがない


他人の買い物の報告など聞いて(読んで)も意味はない

結局、ギター系にブログのネタは『買い物』なのだ


ブログを書く為に買い物をしているのか?

買い物があったからブログを書けるのか?

どちらだか良く分からない・・


お気づきだ思うが・・

最近の私が『大物』は買っていない

買えないのではない

必要ないのだ


コンスタントに購入しているのは弦だけなのだ

ケア製品もまだ大丈夫なのだ


それでも書く事が尽きない

それは私の中から溢れ出るアイディアをブログのネタにしているからなのだ


まぁ、同じ人間が投稿し演奏しているので似たような感じなってしまうのは仕方がない

それでも私なりに色々と工夫しているのだ


昨今の素人ギターに足りないのは『ブルースマナー』なのだ

耳にする機会は多いと思うが・・自分で演奏しようとは思わないのだ



ブルースは必須なのだ


学校の授業ならば『必須科目』という事になる

プロの場合、ジャンルを問わず、ブルースを経験している


音色の違いからロックと縁遠いと勘違いしている人も多い

ブルースロックというジャンルがあるように兄弟のような関係なのだ


クラプトンもジェフベック、そしてペイジ師匠もブルース畑の出身なのだ

楽曲の中にもブルース色が強い作品が多い


ロックの基本『ペンタトニック』の変形が『ブルーノート』なのだ

大雑把な解釈だが・・私はそう理解しているのだ


ブルースでアドリブが弾けるようになるとロックのソロも広がる

ロックでもアドリブが組み立てられるようになる


もう、笑いが止まらないほどにフレーズが溢れてくるのだ




今回の音源で使用したアンプなのだ



ブルースには小型のコンボアンプが多く用いられる



引き締まった音を得る為なのだ



歪み量よりも大事な音があるのだ


使用ギターはストラトなのだ



ピックアップはシングルのセンターなのだ

クラプトンやChar氏が好んで用いるポジションなのだ


甘さと抜けがバランス良いピックアップなのだ

ストラトの場合、ピックアップの高さや出力などセンターを基準に考えると決まるのだ


ハーフポジションの良し悪しもセンターの状態で決まる事が多い


イングヴェイをはじめとするハードなロック系ではあまり使われない

場合によるとピッキングの邪魔になるという理由からセンターをボディ一杯に下げてしまう事もある

リアオンリーという割り切りの発想なのだ


私はあまり好きではない

ストラトでもレスポールでも付いているパーツはすべて使いたい

レスポールのフロントも何とかして鳴らしたいタイプなのだ


ピックアップとして存在するからには理由があると思うのだ

不要ならば、そもそもその場所に必要ないのだ

1ピックアップ仕様でも良いのでは?


ギターの美学なのだ




木目が美しいレスポールは不動の人気だが・・

個人的にはストラトのカーブに萌える



今回は『最終ミックス』で遊んでみた

まったく同じ音源を2種類の方法でミックスしてみたのだ


前半はノーマル、後半はサラウンドなのだ

違いを感じる事が出来ると思う


サラウンドの方が豪華な音に聴こえると思うが・・

むしろブルースの場合、前半のような音作りの方が効果的という事も多い


何かの参考にしていただきたい



『ブルースでサラウンド効果』


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ウクレレとディレイを組み合わせてみたけど・・

2016年06月26日 | 日記

”画像ありき・・”

この画像が使いたくて無理やりに音源を作っている感も否めないが・・



如何だろうか?


私の場合、気に入ると再利用率が格段にアップするのだ

画像にも『命』が宿っていると思う


使い倒す事で画像が持っている旨味や魅力が増加する

これはギターにもいえるのだ

使いなれた音も飽きるまで使い倒すのだ

ある日・・自分でも驚くような音が出せるようになっている事が多々ある


芸術的なアプローチとはそういうものだと思う

皆さんが慣れ親しんでいるギターは単なる子供の遊び道具ではない

芸術を表現するツールであり手段だと解釈すべきなのだ


「いや・・俺っちのギターはそんなに高尚なものじゃないよ・・」

それは謙遜なのだ


読者の皆さんのギターの音色が誰かを感動させる事もあると思う

ギターの音色に感動した女子から交際を申し込まれ交際、結婚に至るという例もある


これは私の友人にあった実話なのだ

大手楽器店の副店長をやっている者がいる

実は私の弟子?なのだ

大昔の話だが・・


こんな形で私が再び楽器業界に貢献しているとは知らないと思う

もしや、老舗雑誌の特集記事よりも効果的かと・・?


ネットの環境が整った現在においてネット配信は欠かせないと思う

私のブログは

”世界一読まれているギターブログ・・”

なのだ


今回はウクレレなのだ



理由はBR-80のギャップを感じてほしいからなのだ

先に挙げたジミヘン風の音も本機で作った作品・・

そして今回の優しい音色も同様なのだ




機材は使い方と発想力なのだ

ピックアップを取り付けているのだ

宅録派にとっては武器になる




まぁ、マイク録りのような感じにはなならないが・・

悪くもない

ピックアップ単体の音は少々硬い印象を受ける




本格的なレコーディングにおいては別のアプローチもあるのだ

マイク録りの音・・、ピックアップの音・・・

コンデンサーマイクの音・・・

その傾向を把握しておく事で目的の結果に早く確実に到達できる


これはエレキにもいえる

使用するエフェクターの傾向を把握しておく事で音作りが早くなる

自前のアンプを持参できる人は良いが・・


スタジオ遊びでもライブでも借り物のアンプを使用する事が多い

「JC-120でロックな音を出すにはどうするの?」

現場で考えているようではダメなのだ

次のお呼びがかからない


”使える奴・・”

という印象付けは大きい


ハッタリで良いのだ

はったりも技術のうちなのだ


ネット上でも実力もない割りに大きい事を言う人が沢山いる

読者側としてはそれを的確に見抜く力が要求される

実は読者にもそれなりのテクが不可欠なのだ


有能な読者は時間をムダにしない

「今日も収穫ないままにダラダラと過ごしちゃった・・」

おそらく明日も明後日も同じ事の繰り返しなのだ


生粋のウクレレ弾きはエフェクターを嫌う

素の音に拘るのだ

ディレイをかけることは少ない


ディレイを積極的に使うプレイヤーはギター出身者なのだ

何となく伝わっていると思う

そういう事なのだ



『ウクレレとディレイ』


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

gooブログのリアルタイム解析って便利だよ~

2016年06月26日 | 日記
当ブログには『リアルタイム解析』という便利な機能が備わっているのだ

数年前までが翌日になるまでブログの状況が分からなかったのだ

まぁ、それが楽しみだいえるが・・・


私のように時間が許す限り当日に連貼りするタイプには便利機能なのだ



現状でどの記事が読まれているか?

どのような経路で私のブログを知ったのか?

それによって施す対策は少ないと言えるが・・・

参考データとしては十分だといえる


以前は近々の記事と過去の記事の比率が半々だった

本日の12時現在の状況なのだ

10話中9話が近々の記事で構成されている



皆さんクリックが反映されているのだ

一緒に作り上げているブログなのだ



書き手の私としては本望なのだ

望む形なのだ



私のブログに至ってはパソコン経由で訪問される方が多い

一方でスマホからという方も少なくない


時代だと思う



つまりは私の音源をこんな感じで聴いているのだと思う



決して、大きなスピーカーではないようだ

その辺りの情報も今後の音源作りには重要になってくる


音源を圧縮した時点でかなり音質が低下している

ネット配信用のフェイルはさらに音が劣化する

アップロードの段階で劣化する帯域を補っているのだ


それ故に迫力ある音で再生できるのだ




私も皆さんと同様に外出先では携帯プレイヤー+インナーフォンで音楽を再生しているのだ

それ故に圧縮されたファイルに足りない部分と振動部分が小さいインナーフォンの特性を把握しているつもりなのだ

まぁ、ダメなプレイヤーは何をしてもムダだが・・・



アンプロード元の音源が頑張れば何とか聴ける

この部分も日夜研究を重ねている部分なのだ


ギターというよりはオーディオ系の話になってくるのだ

実は自宅でも愛車でもかなりのオーディオマニアなのだ

テレビを観るにしても音に拘っているのだ



特に車に関しては蔵が立つほど(大袈裟だが・・)お金をかけている

イメージとしてはちょっと良さげな軽自動車の中古車が買える程度なのだ


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする