テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

ジミヘンの魂の音をBR-80で再現してみた~

2016年06月26日 | 日記
私のブログの検索ワードでもジミヘンは常時入賞組みなのだ


”クラプトンを悩ませたジミヘンという存在・・・”

グーグル検索で『ジミヘン』と入力すると他を差し置いて

私がトップ表示されるのだ


そこから私のブログを知るというパターンがあるようだ

ジミヘンを調べるような層はかなり手強い


少なくともレスポールで2音のパワーコードを刻んで喜んでいる層とは感覚が異なる


”歪ませない美学・・・”

に気付いただけでも発見なのだ


ジミヘンの影響は計り知れない・・

ステージでギターを燃やすという衝撃のパフォーマンスは伝説なのだ



燃やす専用のギターが用意されていた辺りは御愛嬌なのだ

炭になったギターがオークションに出品されたのだ

5000万円で落札されたようだ


散髪で床に落ちたジョンレノンの髪の毛の一部が15万円で落札されたエピソードも有名なのだ

当時、ジョンの髪を切ったという理髪店の店主が名乗りを上げたのだ

モヤモヤした感情を吐き出したかったのか?

単なる自慢か? 金策か? 謎なのだ


いずれにしても伝説の偉人の一部は破格の値が付くのだ


ジミヘンは短いキャリア故に残された物品が少ない



しかしながら伝説のエピソードは数知れずなのだ


ジミヘンの音や奏法を研究しているフォロワーは世界に点在している



私のその一人なのだ

過去にジミヘンのコピー音源をお届したが・・

私を良く思っていない輩の妨害(通報?)に遭い公開できなくなったのだ

まぁ、動画サイトの方で公開しているので検索で探してみていただきたい

簡単にヒットすると思う


そもそも音源元のピアプロでは私の音源など見向きもされない

1日に6人程度の訪問者なのだ

それで良いのだ


あえて目立たないように配慮しているのだ

ピアプロのスタッフが私のブログに注目するはずもない


どのサイトにもいえるが・・

異常に伸びている人や数値は注目されるのだ

「どうした? 異常に伸びているけど・・・」

不正を疑うのだと思う


その後、不正がないと分かれば放置に至る

そんな流れなのだ

通報や苦情というのはピンポイントなのだ


まぁ、一部の常連さんに私のコピーテクがお伝えできたので良いとしているのだ

「この人ってコピーも凄いね・・ まんまジミヘンだよね」

それで良いのだ


ジミヘンの音は大別してクリーンと歪みなのだ


歪みの主な成分は『ファズ』なのだ

ファズ用の弾き方が求められる


いわゆるディストーション系の弾き方では良さが引き出せな

検索してみていただきたい


古いエフェクトだが・・技量が必要なのだ

過去の名演の多くで用いられた

クラプトンもペイジ師匠もジェフベックも使っているのだ

検索で代表作を知る事もできる


上手いプレイヤーはエフェクターの知識も豊富なのだ

同時に扱いも上手い


ジミヘンのサウンドで欠かせないのはワウペダルなのだ

さらに『ユニバイブ』というフェイザー系のエフェクトも重要なのだ



ペダルでレイトをコントロールするのだ


通常、ワウの後段にファズを接続する『発振』を起こしてしまう

難しい話になるが・・

バッファの関係なのだ

いわゆるハウリングのような状態なのだ

とても演奏できるレベルではない


現代のファズはその辺りに改良が加えられている

ジミヘンは気持ち良さそうに弾いているのだ


一説には改造説も流れているが・・

おそらくはこのユニバイブというエフェクトがバッファを抑えていたのだ


ジミヘンがそれを分かっていたのか?

単なる偶然なのか?

その辺りは関係者が亡くなっているので謎に包まれている



今回の音源は音楽ではない

『音』なのだ

ジミヘンのライブを意識したのだ

BR-80でどこまで再現できるか?


こんな音を出す(作る)人はほとんどいないと思う


如何だろうか?


これがリアリティなのだ


ノイズを排除して正確なドラムの上で演奏する事も良いが・・

音楽という表現はそれだけではない


その辺りを理解していないギター弾きも多い


”ノイズも音のうち・・”

が分かってくるとストラトやファズを使えるようになってくるのだ


レスポールも良いギターが・・

一生そこから抜け出せない人は成長できないのだ


読者の皆さんもストラトを一本購入してみては如何だろうか?

今回の音源のようにアームをグイグイを動かすのも楽しい




『ストラトとユニバイブ』


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油絵風に画像を加工してみたけど・・芸術的でしょ?

2016年06月26日 | 日記
頭に浮かんだイメージを形にしてみた

常に頭の中に音や画像が浮かんでは消えるのだ


机の前に座って頑張る・・

という人々とは発想が異なる


少々、おこがましいが・・

亡きプリンスがそんなタイプだったようだ


”湧きあがるエネルギー・・”

なのだ


色々な面で『枯渇』している人に分けてあげたい


今回の作品には題名がある


『囚われた人・・』



何故に笑っているのか?

非常に楽しそうなのだ

その笑みから無頓着さがヒシヒシと伝わってくる


芸術作品?に解説は何だが・・

聞く耳を持たない自称ベテランギター弾きの悲哀を謳った作品なのだ

自ら開放へと向かう糸口を断ってしまっているのだ


殻に閉じこもる事で世間が見えなくなっているのだ

聴く音楽は古く我が青春の時代のギターにしか興味がない

新しいテクニックを導入するという前向きな発想もない


そんな人々が音楽を作ろうと思った時点で答えが出ているのだ

まぁ、私も実はそんな人種の一人ではあるが・・・


何度も言っているが・・

私の作品は『無料』なのだ

無料故に許される部分も多い

「ショボい音源だけど・・タダだからイイかな?」

「これで金取るとか言ったら冗談じゃね~よな」

という読者の皆さんの声が届いているのだ


素人ながら、自分の作品?に価格を付ける人

そんな勇気?がある人は一流を極めたプロの名演に今一度耳を傾けるべきなのだ



「何も感じないけど・・?」

「だから何? 何を感じろと?」

という感想を抱く


脳を乾燥し換装すべきターニングポイントを迎えているという感想をいだく

言葉遊び・・だよ


自分が作った作品を自分で楽しんだ方が良い




余談だが・・

伝説のライブ

ウッドストックでのジミヘンの報酬は当時の金額で推定1400万円だと言われている



ちなみに若き日のカルロスサンタナも出演していた

40万円くらいだったようだ

認知される前のサンタナという事なのだ


いずれにしてもギターの演奏に対価が支払われるという事実にギター弾きとして憧れる

私は色々な素人バンドに曲を提供している

最近は減ったが・・

ご褒美として300円までのおやつを貰うと決めていた


私の作品がバンドの18番になっている人もいる

お兄さんの友達の友達・・という関係なのだ



自称ベテランのギター弾きを治療?するのは困難を極める


”自分の事を棚に上げて・・・”

という部分が前提になる


自分を客観視できれば偉そうな物言いも少しはおさまる・・

何かに開眼し『捉われの牢獄』から抜け出せた暁には弾けてほしい

こんな感じになってもよい



この画像にいちいちと意味を求めるからダメなのだ


作品は体で感じるべきなのだ

そこに面倒臭い理由付けは不要なのだ

直感勝負なのだ


これは音源作りや作曲にもいえる

丁寧な作り込み(打ち込みなど・・)に拘っているうちは良い作品など作れない

一流のバンドの中にはスタジオでの一発録りをOKにしてしまう事も多い


実際、世に残されている名演にはそんなスタイルも多い

同じ演奏は2度と出来ない

クリーム期のクラプトンの名演『クロスロード』もライブ演奏なのだ

アドリブでのソロなのだ


才能の無い人が考え抜いたソロよりも天才肌の人がさらっと弾いたアドリブの方が100倍良い

私は音譜の追従というよりはそんなニュアンスを真似ているのだ


『うりやぁ~』

という勢いに意味がある



音楽を含む作品は理屈ではない

直感と勢いなのだ


さらには楽しくなければ嘘なのだ

素人の作曲に苦痛を感じているならそれは改善の余地ありなのだ



面倒臭い格好付けなど捨ててしまうと良い

思い切って泥の水たまりにダイブするのだ



この画像が使いたいだけだが・・


音楽を含む作品作りに敵やライバルはいない



自分自身との戦いなのだ


それ故に自分のレベル(音楽的才能やギターの演奏レベルなど)を周知しておくべきなのだ

ベテランが面倒臭い理由の一つに指摘&説教する(してくれる?)人がいない事が挙げられる


要するにこういう事なのだ

「あんたは自分が思うほどギター上手くないよ」

「作曲? 単なるコード進行の連結だろう?」


かなり厳しい言葉になってしまったが・・・

このくらいの事を言われた方が良い


昨今の日本が崩壊へ向かっている理由の一つに

中高年の意識レベルの低下が挙げられる


若者と同じようなファッションで手にはスマホ・・

両耳を塞いでの自転車、。歩行、場合によると車の運転など・・

本来、それを注意すべき立ち場の人間なのだ

もはや何も期待はしていない


個人的に若者の不道徳な行為には比較的寛大なのだ

私にも失敗や恥ずかしい経験がある

問題は50歳前後の世代なのだ


見た目は立派な中年だが・・

頭の中身と行動は高校生のそれと大差ない

かなり痛い


そんな大人が増えている

ギター人口の中にも少なからず含まれていると思う

どの程度の割合か?は私には分からないが・・・


楽器店での奇行やネット上などの意味不明な記述などを見るにつけ
そんな感情が大きくなっているのだ

「あんたも十分に奇行だけど・・」

という方も多いと思うが・・・


私は弁えている

自分の立場を理解しているのだ

本音を言う時の私は顔が大きくなるのだ




実家の母に心配をかけないようにしている



私のアホは計算なのだ

計算が出来ない人は困ったものなのだ


少し外でも散歩した方がよい



ギターを売って自転車を買うのも一考なのだ




スポーツジムで泳ぐのも良い



「金が勿体ない・・」

自分の健康や健全な精神にお金をかける事は勿体ない事ではない

弦など錆びていても良い

もっと自分を高める為にお金を使った方が良い


少し脱線したが・・

自称ベテランギター弾きはお金の使い方も微妙なのだ

すでにそこそこの大物(本家ギター中古含む)を持っている事が多い

次の一本を買うほど経済的に豊かではない


検索漬け故にムダな知識は豊富なのだ

「もっとイイギター欲しいなぁ・・」



まぁ、値段が高かければ良いギターだと思っているのも自称ベテラン特有なのだ

値段の違いを初心者に説明する事は出来ない

ましてや、実機の音の違いなど分かるはずもない



指板を黒く染色すれば『リッチライト』でも分からないと思う

実はそんなレベルなのだ


初心者の人も何も恐れる事はない

プロと素人なのだ


素人のキャリアなどムダの積み重ねなのだ


初心者の人がエピフォンで一生懸命練習している姿とあまり変わらない



繰り返しになるが・・・


プロと素人の違いなのだ


線引きはそれしかない

素人を細分化する事に意味はない


仮に線引きするならば・・


キャリアを抜きにして・・・


”才能ある人とそうでない人・・・”

才能の無い人がムリをして才能がある振りをする立ち居振る舞いは辛く痛い

自然体が良い

無理は体によくない


またまた疲れて昼寝してしまうのだ


幼児期の純粋さを取り戻して欲しい・・



この頃に性格が悪い子はいない

何故に性格が屈折してしまうのか?


大学時代に別途心理学を4年ほど学んだのだ

かなり活きている

当ブログにも活用できているのだ



疲れたので少し休憩するのだ


また後で・・・ね






































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早朝からワウペダルで実験?していたのだ・・

2016年06月26日 | 日記
怖いくらいに疲れ知らずな私なのだ

”家族の中で誰よりも遅く眠り、誰よりも早く目覚める・・”

数年前からこんな感じなのだ


人間は心配事があると深い睡眠を摂り難いと言われている

私の場合には少し違うのだ


”遣りたい事・・”

が頭の中に浮かぶと寝ていられないのだ


世の中には色々な人がいるようで・・

普通の人が起きている時間帯にムダに昼寝などをしてしまう人もいるようだ


”時は金なり・・”

そんな人の場合、起きていてもお金を生む事もないのでどうでも良いが・・

時間のムダである事は確かなのだ


少なくとも常人が起きて活動している時間は普通に過ごしたい

読者の方にも昼夜逆転の生活を送っている方がいると思うが・・


仕事(勤務)に無関係の場合には早々に改善する事をお薦めしたい

進学や就職など、先に困る事が多いと思う


夜中にムダに起きている理由を自問自答するところから始めれば良いと思う

「夜中は静かだらから・・集中できるんだよね」

という声を良く耳にするが・・・


集中力をコントロールできる人間は昼間の雑踏の中でも没頭する事ができる

言葉は何だが・・無能な人は深夜もで良いアイディアなど浮かばない

そういうものなのだ

言葉面が少々過激だが・・
この方が真意が良く伝わると思う


”遠慮というムダな服を脱ぎ去りたい・・”

と思うようになってきたのだ



本題に入いろう・・

ワウペダルの『再購入』を検討していたが・・

「良い方法があればそれでイイんだよね・・」


お手軽で出費が抑えられるならば最高なのだ

さらには可搬性まで考慮できれば尚良い


ミニワウを考えていた

これが良いと思っていたのだ




兄貴と並べた画像があったのだ




大きさもさることながら・・重量は1/4という事なのだ(たぶん?)

間違っていたらゴメンなさい・・なのだ


GT-001も小さくて軽い

GT-100から買い替えて良かったと痛感している



基本はパソコンからの電源供給なのだ

卓上での作業を考慮すれば便利な機能なのだ

後発だけに良く練られている


さらにアダプターが付属するのだ

これがミソなのだ


他の部屋で鳴らす事も出来るのだ

外部入力端子も備えているのでドラムなどのオケを同時に鳴らす事も出来る

つまりは外にそのまま持ちだす事が可能だという事なのだ


本機も相当に軽い

「こんなに軽くてイイの?」

という位に軽いのだ


側面なのだ



ミニプラグをインターフェイスに接続しているのだ


本機をオーディオインターフェイスとして使う事も可能なのだ

レイテンシー(音の遅れ)を嫌う私は『ハード』として使う方が好みなのだ

まぁ、色々なアプローチがあるという事なのだ


丈夫の二つの端子は外部出力のアウトプットなのだ

アンプなどに接続する事も出来る

ステレオアウトプットとしてライン出力も可能なのだ

これもアイディアしだいなのだ


今回はここにミニアンプを接続してみたのだ




ローランド製のエクスプレッションペダルなのだ



要するに・・『何でも屋』なのだ


ボリュームペダルとしても使える、当然ながらワウとしても使える

各種エフェクターのパラメーターを足元でコントロールする事も可能なのだ


最近は後発メーカーのワウにはこの機能を備えたモデルも増えているのだ

ワウだけで良い人はシンプルなワウを購入すれば良いと思う




外部ペダル→GT-001→アンプという流れなのだ

パラメーターでペダル部分をONにする




本機のアンプをOFFにしておく事もポイントなのだ




アンプを二連にしている感じになってしまう

意図的にアンプの歪みをエフェクターだと考えるならばそれも良いと思う


アンプをOFFにして前段の歪み系エフェクターをONで使ってみるのも面白い

さきほどファズフェイスなどをONで遊んでみたのだが・・良い感じなのだ


早朝という事で録音には至らなかった・・

音源は機会を見つけて・・という事なのだ


とりあえず実験は成功なのだ

この手の組み合わせを推奨するも・・
実際に使ってみると出音が微妙なマシンも少なくない

設計段階でのチューニングが甘いのだ


某メーカーのマルチなのだ

ローランド製品を割高だと言う人がいるが・・・

機能の充実度や本気度を考慮すれば当たり前なのだ


金額だけで機器を選ぶ人はダメな人なのだ

結局は色々な面で『ムダ』になる


GT-001にペダル用のプリセットを割り当てておく事でセッティングの時間節約になる

5秒でワウが開始できるという事なのだ


スタジオなどに持ちこむのも面白い

アンプ前段のエフェクターとしても活用できる

さらにワウまで使えるというのだ


自宅で『スタジオ用』というパッチを作っておけば良い

ここでもアイディアと創意工夫が光るのだ


余談だが・・

ウクレレなども磨いたりしていたのだ

「音が良くなってきたよなぁ・・・」



嬉しい事にここ最近は手持ちの楽器の音が一気に開花したのだ


早朝という事で思いっきり音を出す事は出来ないが・・

音の伸び・・響きを指先で感じられるのだ

弦に軽く触れただけで音が鳴るようになってきたのだ


エレキならば弦がフレットに振れた瞬間にどんな音が出るか?

良い状態のギターはそれだけで音が出る

しかもその音が魅力的なのだ

右手のピッキングに依存しているギターが良いギターとはいえない


良いギターやウクレレの条件の一つにフレットのマッチングがある

そもそも打ち込まれたフレットのマッチングとは何か?


”ネック(指板)との馴染み・・・”

なのだ


これを感じられない人も多い

キャリアの話ではない感性の話なのだ


趣味の世界にキャリア何年?は関係ない


”ムダに過ごしてきた数十年・・”




”密度が濃い数年・・・”

では後者が優れている場合が多々ある


簡単に逆転できるのも趣味の世界の楽しいところなのだ


才能や能力もないままに上から目線で語って(騙って)いる人も多い

ギター系のブログにもチラホラと・・・


良く良く考えてみれば、大した事を言って(書いて)いるのではない

初心者を主なターゲットにしている辺りが情けない・・


初心者も大切な読者ではあるが・・

もっと『出来る人』を視野に入れた内容を心がけるべきだと感じる事も多い

実際に自身も機材を使っているユーザーに向けて発信する事が大事なのだ


”万人に分かる内容・・・”

を意識した段階で内容が変わってくるのだ


私の場合には脱初心者辺りを視野に入れているのだ

あまりに簡単なワードなどの説明は割愛する理由の一つなのだ


上級者が満足できる内容ではない事も重々承知している

そもそも自称ベテランくらい面倒臭い層はない


他人の声に耳を傾ける事が出来なくなる

実はその瞬間に終わっているのだ


行き付けの楽器店を訪れるベテランユーザー(キャリアだけ?)に多い

買い物をするにしても店員さんの意見など聞いていない


結局、来店前から自分で決めているのだ

自分で何でも決められる事が偉いと勘違いしているのだ


実は損をしているのだ

店員さんは何が優れているか?

何がお得か?(先々を考慮して・・)をアドバイスしてくれる

営利だけを考えている店はダメな店なのだ

見抜く目が欲しい


先日もある常連さんがレスポールを買い求めに来たのだ

「レスポールカスタムの白を追加購入しようと思うんだけ・・」

「やっぱり音って違うんだよね? そこが狙いなんだけ」

このような場合、お兄さん(店員さん)は余計な事を言わないように心がけているようだ

何を言っても聞かない事を知っているのだ


お兄さんが私に小声で言うのだ

「実は単なる色違いなんですよね・・」

「ネットでも黒がパワフルとか言っている人いますけど・・」

「中身は一緒ですかね・・ 何ですかね・・誰が発信しているんでしょうね?」

おそらく一部の有名なプロが雑誌のインタビューやレビューで語った言葉が『一人歩き』しているのだ


レスポールの色に限った話ではない

ストラトにも似たような都市伝説的なエピソードは多い

また、こういう話が好きな層も少なからずいるのだ


結局のところ、お客さんの試奏に委ねているようだ

自称ベテランは褒められる事は好きだが指摘を嫌う


実は他人からの指摘は大事なのだ

指摘に真摯な態度で耳を傾ける事でまた一段伸びるという事を知らない


私もリアル楽器店では何だかんだと言われる事も多い

むしろ言って欲しいをと私からお願いしているのだ

店員さん達に遠慮はない

そんなプロの意見が私をさらに伸ばすのだ


私の音作りや機材の取り扱いは別格なのだ

プロ仕込みなのだ

私の使用機材は変わった物はない

「この人って音が太くて重いよなぁ・・」

「俺もGTシリーズを使っているけど・・」

「こんな音が出ないもんなぁ・・何で?」


と感じている方も多いと思う


つまりはこの部分が多くの読者の興味の対象でもあり、
当ブログの人気の秘密なのだ


検索から訪れるも・・

内容が薄いブログや音源にリピーターは定着しない



難で笑っているのかは知らないが・・

こういう感じになってしまうのだ


毎度、微妙な着地だが・・・

バラエティに富んでいて良いと思うが・・

如何だろうか?


この支離滅裂ぶりが好きだというハードな読者は大歓迎なのだ





















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ギターと・・ 音楽と・・・ 面白画像と・・・・

2016年06月26日 | 日記
ギターを中心とした音楽制作にブレはない

これからも初志貫徹の精神で邁進するのだ


加えて『画像制作』も同時進行で楽しみたい



音楽同様・・

頭の中に浮かんだアイディア?を具現化する作業は最高に楽しい


”ネット世界を徘徊する鬼を退治する・・・”

がテーマーなのだ


何のこっちゃ・・


自分で言うのも何だが・・

もはや美的センスの賜物なのだ



微妙なラインで下品にならないように気をつけているのだ


”理解不能な世界・・”

をすべて下品だと言う人はナンセンスなのだ


まぁ、芸術的センスが無い人との歩み寄りは無理なのだ



モナリザが言っている



『ねぇ・・素敵じゃない?』



敏腕プロデューサーも言っている



『主役? ムリだろ・・お前の実力じゃ・・』

『画像の説得力を思い知った方がいいぞ・・』

『勉強し直してこいよ・・ 出直せよ・・な?』

時に厳しく感じる言葉も思いやりなのだ


何のこっちゃ・・


睡眠時間が無くなるのでこの辺で・・・

疲れ知らずな自分が怖いのだ


まぁ、ダラダラとムダに長生きするよりも太く短くなのだ







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mp3に迫力を加えるミックスが大事なんだよね~

2016年06月26日 | 日記
あえて画面をキャプチャしないが・・

昨日は訪問者数1800人、総合順位で104位(260万件中)だった

まぁ、こんなものだと思う


以前から『水増し』が指摘されていたようだ

今回の改訂で修正を加えたようだ

全体的に1割減のようだ

まぁ、これが真の数字という事だろうか

ここからが本番なのだ

訪問者数2000人超えを目指したい


音楽制作において録音と打ち込みで完了するわけではないのだ

多くの場合、ここで満足してしまう


私の場合、リスナーが聴くという段階まで想定しているのだ


”オーディオプレイヤーで聴く・・・”

という事を主眼にミックスしているのだ



録音の段階では『無圧縮形式』なのだ

音質は良いがデータ量が大き過ぎる

ネット上で扱うには向かない


最終的には使い勝手が良いmp3形式に圧縮するのだ

他にも圧縮形式はあるが・・最も一般的なフォーマットだといえる

どんな再生プレイヤーでも大丈夫なのだ


性能があまり良くない価格勝負の『安プレイヤー』でも良い音で聴けるように編集しているのだ




この手の再生機器は色で選ぶ楽しみがある



誇れる部分はそこだけなのだ

まぁ、ファッションと合わせるというのも楽しいかと・・・


今回の音源は過去にご紹介した作品なのだ

ストラトを使っているのだ



シングル特有の音が表現できていると思う

イメージとしては初期のジェフベックの雰囲気なのだ



ジェフベックも変幻自在で年代で色々な音を使い分けている


スマホなどでも迫力を感じられるように再ミックスしてみたのだ

ここまで落とし込んでいる素人作曲家は少ないと思う


音をクリエイトするには『美的センス』が不可欠なのだ

ドラムのフレーズがどうの・・ギターの音色がどうのこうの・・・

と言っている段階は浅い


当たり前のレベルなのだ

もう一歩、踏み込んだ発想が出来ると良いと思う

ましてや販売目的の場合、さらなる品質を求めたい

素人作品の販売価格を見直した方が良い

プロと同じような価格設定は難あり・・だと思う


概ね30円くらいで良いと思うが・・


読者の皆さんは如何お考えだろうか?

勘違いしている人がチラホラと・・


『mp3に迫力を加えるミックス』


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