読者の中にも『宅録』に関心がある人が多いと思う
ギターに興味がある事は間違いないようだ
キーホルダーまでギターだという場合、マニア度は高い

当ブログの検索ワードでもギターに関する注目すべきワードがある
フレット交換 日本製レスポールタイプ エピフォンレスポール テレキャスター ジミヘンetc・・
何の脈絡もないようだが・・・
私には色々な情報が見えてくるのだ
読者層が見えない事には方向性が定められないのだ
そんな混迷したギターブログも多々見受けられる
読者を意識出来ないブログは読んでいて微妙なのだ
それなりにコメントも多く
常連読者が定着しているブログには活気と優しさが溢れる
一方で閑古鳥が鳴いているようなブログは荒んでいる
「どうせ俺のブログなんか誰も読んでね~だろ?」
そもそも、そんな気持ちならば更新する意味などないのだ
歩きながらブツブツと独り言を言っていれば良いのだ
「あのオジサン・・ちょっと怖くね?」
「何、独り言言ってるんだろ・・怖っ・・」
脱線しそうなのでこの辺で・・・
自宅での作曲が一般的になってきたといってもギター弾き全体の数%にも満たないようだ
人間は自己中心的な発想になりがちなのだ
「もっと多くの人がDAWに親しんでいると思っていたよ」
という私の言葉に行きつけの楽器店の店員さんが苦笑するのだ
「まぁ、値段はお手頃になってきましたね」
「でも・・導入に至るか?って部分は微妙です」
「まだまだ、ハードルが高いっていう意識がありますね」
読者の皆さんは如何だろうか?
すでに導入し楽しんでいる人もいると思う
ある意味、『無形なソフト』だけに導入後にも悩みが多い
ギターの録音や編集などの『作業』を習熟したとしても作曲には至らない
何を作ったら良いか・・?
この辺りで混迷している人も多々みかける
頭の中ではもっと壮大な曲をイメージしているのだと思うが・・
仕上がった曲はドラムのループにギターをダラダラと重ね弾いただけの音源が多い
使いこなしにはそれなりの知識とテクも必要だが・・
さらに作曲となると別の脳が必要になってくる
つまりは『発想』なのだ

無の状態から、何かを形にする作業は簡単ではない
画像も然りなのだ
イメージが浮かばない人は幾ら時間を費やしても何も変わらない
一方、イメージや発想が溢れる人は歩いていても電車に乗っていても
風呂に入っていても『降ってくる』のだ
「作曲って大変ですか? 作業は難しいですか?」
作業は簡単なのだ
パソコンやスマホの操作に慣れる事に近い
使っていれば、自然に馴染んでくるのだ
必要ならば本を参考にすればよい
すでに導入している人が近くにるならば相談すればよいのだ
”パソコン相手に音楽なんか・・”
という意見があるのも確かなのだ
そんな人に質問なのだ
自分がギターを弾きたい時にいつでもメンバーが集まってくれるだろうか?
「バイトがあるから・・明日はダメだよ」
「子供のイベントがあるから忙しいんだ」
「何かベースの調子が悪いんだよね~」
「指を怪我しちゃって・・弾けないかも」
など・・断りの理由は多々ある
個人的な意見だが・・
対人間と関係である『バンド』や『セッション』は経験として知っていれば良い
つまりは他人の都合に依存していたのでは上手くはなれない
DAWは作曲だけのツールではない
練習相手としても最適なのだ
文句を言う事もなく疲れ知らずなのだ
場合によるとプロを超えるようなテクで応戦してくる(ドラムなど)
それなりに打ち込みのテクと知識が増えてくると楽しさと便利さが倍増する
非常に当たり前の事だが・・
ギターは弾いてナンボ・・の世界なのだ
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録音という作業は上達のカギを握る
自分の音や演奏を客観的に確認する作業は大事なのだ
自分の姿を写真と映像で確認する作業に似ている
「俺の歩き方って何か変かも?」
写真では確認できない部分が動く映像では分かってしまう
ギターも一緒なのだ
弾いている時には少々興奮しているのだ
他のパートの音まで至らない
冷静になって聴き返してみるとよい
想像以上にショボい音と下手な演奏に閉口する
DAWで異常に下手な演奏に出会わない
何故だろう?
理由は二つなのだ
そもそも下手過ぎるならば公開には至らない
そういう事なのだ
そこそこ美人の彼女を自慢したくなる発想に似ている
自分の上手さをアピールしたくなる
二つ目は技術を駆使するパターンなのだ
イントロからエンディングまで間違う事なく弾き切れない人でも完成できる
『パンチイン』という便利な機能がある
つまりは間違った部分だけを修正(重ね録り)出来る機能なのだ
難解なフレーズも一瞬だけならば何とかなる
しかも納得いくまで繰り返し録音作業を続ける事が出来る
ご理解いただいているだろうか?
成功するまでエンドレスで録音できるのだ
さらには高度なソフトの場合、テンポまでコントロールできるのだ
つまりは自分が弾けるテンポで録音し、再生時にテンポを上げるというズルなのだ
まぁ、聴く人が聴けば違和感に気付くが・・・
未経験な人やギターの初心者では気付き難い
ネットの世界に裏や騙しがあるように・・
DAWの世界にも技や謎があるのだ
この辺りを理解し向き合う事でさらに有用なモノに昇華する
”使いこなし・・”
とはそういう事なのだ
ギターの音を録音出来た事が使いこなしではないのだ
さらにはそのソフトを世の為、人の為に使えるならば最高に幸せなのだ
”自分が作った曲やギターが誰かを楽しませている・・・”
ギター冥利に尽きる
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こんな『一人遊び』も誰かの役に立っているのだ

そう思えば、面倒な作業も乗り切れるのだ
実はこんな遊びが『大好物』なのだ

しかしながら、それを音源に収録してブログにアップする作業は少々の手間がかかる
何と言うか・・
”モチベーションの維持・・”
がすべてなのだ
読者の方々の存在と応援が無ければ、『アンプ遊び』で終わる
ピグノーズアンプの音もお蔵入りなのだ
弾き手と読者の関係性は微妙だと思う
多くのギター好き読者の方々は
”彗星の如く表れた私・・”
を歓迎してくれていると思う
「こういうギターブログを待っていたんだよ~」
「動画にも飽きちゃったしね・・音聴きたいんだよね」
私が現れるまでは一人勝ちの状態で音源などを公開していた人は煙たく感じていると思う
弦のレビューや奏法解説などを自慢げに書いていた人も同様だと思う
「コイツが出てきてからから遣り難いんだよな・・マジで」
仕方がないのだ
遊びとはいえ、それはそれ・・
実力とアイディアの差なのだ
私の場合、テクは誇れるほどのものは持っていない
この程度の演奏力の人は掃いて捨てるほどいる
しかしながら、DAWのアプローチやブログの発想は唯一無二なのだ
如何だろうか?
「ホントに自分大好きだよね~?」
という否定派の方も私のギターの音が好きだったりするのだ
不思議な関係性なのだ
この微妙なバランスが良いのだと思う
当ブログに横並びのお友達感覚は不要なのだ
後ほどお会いしたい
『音源』を持参してお待ちしているのだ
ギターに興味がある事は間違いないようだ
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当ブログの検索ワードでもギターに関する注目すべきワードがある
フレット交換 日本製レスポールタイプ エピフォンレスポール テレキャスター ジミヘンetc・・
何の脈絡もないようだが・・・
私には色々な情報が見えてくるのだ
読者層が見えない事には方向性が定められないのだ
そんな混迷したギターブログも多々見受けられる
読者を意識出来ないブログは読んでいて微妙なのだ
それなりにコメントも多く
常連読者が定着しているブログには活気と優しさが溢れる
一方で閑古鳥が鳴いているようなブログは荒んでいる
「どうせ俺のブログなんか誰も読んでね~だろ?」
そもそも、そんな気持ちならば更新する意味などないのだ
歩きながらブツブツと独り言を言っていれば良いのだ
「あのオジサン・・ちょっと怖くね?」
「何、独り言言ってるんだろ・・怖っ・・」
脱線しそうなのでこの辺で・・・
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自宅での作曲が一般的になってきたといってもギター弾き全体の数%にも満たないようだ
人間は自己中心的な発想になりがちなのだ
「もっと多くの人がDAWに親しんでいると思っていたよ」
という私の言葉に行きつけの楽器店の店員さんが苦笑するのだ
「まぁ、値段はお手頃になってきましたね」
「でも・・導入に至るか?って部分は微妙です」
「まだまだ、ハードルが高いっていう意識がありますね」
読者の皆さんは如何だろうか?
すでに導入し楽しんでいる人もいると思う
ある意味、『無形なソフト』だけに導入後にも悩みが多い
ギターの録音や編集などの『作業』を習熟したとしても作曲には至らない
何を作ったら良いか・・?
この辺りで混迷している人も多々みかける
頭の中ではもっと壮大な曲をイメージしているのだと思うが・・
仕上がった曲はドラムのループにギターをダラダラと重ね弾いただけの音源が多い
使いこなしにはそれなりの知識とテクも必要だが・・
さらに作曲となると別の脳が必要になってくる
つまりは『発想』なのだ
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無の状態から、何かを形にする作業は簡単ではない
画像も然りなのだ
イメージが浮かばない人は幾ら時間を費やしても何も変わらない
一方、イメージや発想が溢れる人は歩いていても電車に乗っていても
風呂に入っていても『降ってくる』のだ
「作曲って大変ですか? 作業は難しいですか?」
作業は簡単なのだ
パソコンやスマホの操作に慣れる事に近い
使っていれば、自然に馴染んでくるのだ
必要ならば本を参考にすればよい
すでに導入している人が近くにるならば相談すればよいのだ
”パソコン相手に音楽なんか・・”
という意見があるのも確かなのだ
そんな人に質問なのだ
自分がギターを弾きたい時にいつでもメンバーが集まってくれるだろうか?
「バイトがあるから・・明日はダメだよ」
「子供のイベントがあるから忙しいんだ」
「何かベースの調子が悪いんだよね~」
「指を怪我しちゃって・・弾けないかも」
など・・断りの理由は多々ある
個人的な意見だが・・
対人間と関係である『バンド』や『セッション』は経験として知っていれば良い
つまりは他人の都合に依存していたのでは上手くはなれない
DAWは作曲だけのツールではない
練習相手としても最適なのだ
文句を言う事もなく疲れ知らずなのだ
場合によるとプロを超えるようなテクで応戦してくる(ドラムなど)
それなりに打ち込みのテクと知識が増えてくると楽しさと便利さが倍増する
非常に当たり前の事だが・・
ギターは弾いてナンボ・・の世界なのだ
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録音という作業は上達のカギを握る
自分の音や演奏を客観的に確認する作業は大事なのだ
自分の姿を写真と映像で確認する作業に似ている
「俺の歩き方って何か変かも?」
写真では確認できない部分が動く映像では分かってしまう
ギターも一緒なのだ
弾いている時には少々興奮しているのだ
他のパートの音まで至らない
冷静になって聴き返してみるとよい
想像以上にショボい音と下手な演奏に閉口する
DAWで異常に下手な演奏に出会わない
何故だろう?
理由は二つなのだ
そもそも下手過ぎるならば公開には至らない
そういう事なのだ
そこそこ美人の彼女を自慢したくなる発想に似ている
自分の上手さをアピールしたくなる
二つ目は技術を駆使するパターンなのだ
イントロからエンディングまで間違う事なく弾き切れない人でも完成できる
『パンチイン』という便利な機能がある
つまりは間違った部分だけを修正(重ね録り)出来る機能なのだ
難解なフレーズも一瞬だけならば何とかなる
しかも納得いくまで繰り返し録音作業を続ける事が出来る
ご理解いただいているだろうか?
成功するまでエンドレスで録音できるのだ
さらには高度なソフトの場合、テンポまでコントロールできるのだ
つまりは自分が弾けるテンポで録音し、再生時にテンポを上げるというズルなのだ
まぁ、聴く人が聴けば違和感に気付くが・・・
未経験な人やギターの初心者では気付き難い
ネットの世界に裏や騙しがあるように・・
DAWの世界にも技や謎があるのだ
この辺りを理解し向き合う事でさらに有用なモノに昇華する
”使いこなし・・”
とはそういう事なのだ
ギターの音を録音出来た事が使いこなしではないのだ
さらにはそのソフトを世の為、人の為に使えるならば最高に幸せなのだ
”自分が作った曲やギターが誰かを楽しませている・・・”
ギター冥利に尽きる
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そう思えば、面倒な作業も乗り切れるのだ
実はこんな遊びが『大好物』なのだ
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しかしながら、それを音源に収録してブログにアップする作業は少々の手間がかかる
何と言うか・・
”モチベーションの維持・・”
がすべてなのだ
読者の方々の存在と応援が無ければ、『アンプ遊び』で終わる
ピグノーズアンプの音もお蔵入りなのだ
弾き手と読者の関係性は微妙だと思う
多くのギター好き読者の方々は
”彗星の如く表れた私・・”
を歓迎してくれていると思う
「こういうギターブログを待っていたんだよ~」
「動画にも飽きちゃったしね・・音聴きたいんだよね」
私が現れるまでは一人勝ちの状態で音源などを公開していた人は煙たく感じていると思う
弦のレビューや奏法解説などを自慢げに書いていた人も同様だと思う
「コイツが出てきてからから遣り難いんだよな・・マジで」
仕方がないのだ
遊びとはいえ、それはそれ・・
実力とアイディアの差なのだ
私の場合、テクは誇れるほどのものは持っていない
この程度の演奏力の人は掃いて捨てるほどいる
しかしながら、DAWのアプローチやブログの発想は唯一無二なのだ
如何だろうか?
「ホントに自分大好きだよね~?」
という否定派の方も私のギターの音が好きだったりするのだ
不思議な関係性なのだ
この微妙なバランスが良いのだと思う
当ブログに横並びのお友達感覚は不要なのだ
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後ほどお会いしたい
『音源』を持参してお待ちしているのだ
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