テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

ZO-3ギターでヘビーメタル風なリフをズクズク刻んでみた

2016年10月29日 | 日記
今回は『メタル調』なのだ


最近は2音のパワーコードを毛嫌いしていたのだ

特に理由はないが・・


”パワーコード≒初心者の入門フレーズ・・”

というイメージがあったのだ


あるギター系ブログでメタル風のリフをザクザクと刻んでいたのだ

「なかなかカッコいいんじゃない?」

「ロックギターの原点だよね~」

という感じで影響され易い私も早速、曲を作ってみたのだ


ギターはZO-3 アンプはマーシャルなのだ



アンプはハイゲインの改造を施した仕様をイメージした


つまりは歪みはアンプ単体のものなのだ

前段にエフェクターを接続していないのだ


機材はBR-80なのだ



調子が悪いながらも騙しだまし使っているのだ

機嫌が悪いと暴れまくるのだ


今回はメタルという事で『ハムモード』で弾いてみた



シンプルな構造ながらピックアップを三段階に切り替えられるのは武器だと思う


いくら検索してもそんな改造を施しているZO-3ギターに出会えない

配線が難しいのだろうか?

そこまで執着がないのだろうか?


このギターは改造でかなり化ける



オモチャではないのだ


スタジオに持ち込む機会も多い

ギターに合わせてワウもミニにする?か検討しているのだ



やはり使い勝手はフルサイズに軍配が上がる

悩むところなのだ


久々のリフで手が疲れたのだ

でも気持ちいいのだ

『エピフォン層』にはむしろブルースよりもメタルやハードロックだと思う

ZO-3を軸に『ギターの原点』に戻ってみるのも楽しいかと・・・




ミニながらもそこそこの音圧と歯切れの良さを感じさせてくれる

不思議なギターなのだ




『メタル1&メタル2』


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

早朝犬の散歩の合間に作った曲・・

2016年10月28日 | 日記
時間を有効に活用したいと常日頃から意識しているのだ

今回も愛犬の散歩の途中でサクサクと作った曲なのだ


異なる二台のアンプを左右で鳴らしてみた

左側はロックの定番マーシャルなのだ


右側はVOXのコンボ系アンプなのだ



AC-30という名器なのだ

古くはビートルズ、ブライアンメイが使用した事で有名なのだ


初期のツェッペリンでも使われていた

アンプが不明な曲もあるが初期はテレキャスとコンボである事は間違いない


ギターは『黒象』なのだ



異なるアンプの使い分けに加え、ピックアップも切り替えているのだ


『アンプの違い』




ちなみに3本のギターのオクターブや弦高などを調整していたのだ

週末に向けて準備しているところなのだ





  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ギブソンレスポール&ZO-3ギター

2016年10月27日 | 日記
最初に昨日のブログの集計結果を貼っておくのだ




足繁く通ってくださる読者の皆さんに感謝なのだ

都合によりコメント欄を閉鎖しているが・・

まぁ、何だろう・・
読者の皆さんの望むところは理解しているつもりなのだ

読者の皆さんの気持ちは伝わっているのだ


今回はガンズとエアロスミスを合体させたようなミディアムテンポのロックを作ってみた

ギターもさることながらドラムにも注目していただきたい


基本的にDAWではドラムはすべて打ち込むのだが・・

BR-80などのハードマシンでは既存のリズムを並べていくパターンが多い

手間を惜しまなければ今回のようなオケを作る事が出来るのだ


一人でペケペケとギターを弾いていても面白くない

個人練習でもバンド的なオケをバックに演奏したい



ここのところZO-3が大活躍なのだ




それなりに人気がある事が確認できる

買うか?買わないか?は別として・・

ZO-3を嫌いだという人もいない





ウクレレの音色が嫌いだという人がいないようなものなのだ



今回は一部レスポールを使用しているのだ

どの部分か?はあえて秘密なのだ




結局のところ、エレキなどそんなものなのだ

録音してみれば、それほど差は無い




高価なギターを自慢している人には残念だが・・

電気楽器の宿命なのだ



ちなみに弾き手が感じる弾き心地は雲泥の差がある

ネック裏に響くような弦鳴りはZO-3ギターにはない感覚なのだ




まぁ、自分にとってどの程度のギターが必要か?

値段が高ければ良いというものでもない


ZO-3ギターとレスポールを『共演』?させた音源や動画は皆無だと思う

ネックの長さなどを含め、コラボさせるには工夫が必要なのだ


数々の音源を作ってきた私だからこそ為せる業なのだ



今回の音源はその一、その二、その三なのだ


その一は『全部入り』


その二はギター二本のバッキングなのだ


その三はそこにベースを加えてみた

ベースは『擬似ベース』なのだ


作曲に興味がある方はベースラインに注目していただきたい

ギター弾きでは思い付かないラインなのだ


これはベーシスト目線の発想なのだ

「何が? 違いが分からないけど・・」

という方は引き続き修行を続けていただきたい


ベースが加わるだけで一気に楽曲が盛り上がる

これはベースラインの一例なのだ

他にも違った弾き方が出来ると思う


本物のベースを抱えれば、また違ったラインが浮かぶ可能性もある


音楽は無限大なのだ

これで良いという終わりがないのだ


「こんな感じでいいかな・・?」


終わりは弾き手が決めるのだ


色々と弄った結果、最初の音源がベストだった・・

という笑えない話も多い



今回もマーシャルなのだ




使用するギターや前段のエフェクターでこのくらい音のバリエーションが作れるのだ



さらにトーンやボリュームを意識的にコントロールする事でバリエーションが増えるのだ



フルテンを卒業してみるのも良いと思う

クランチでカッコいいフレーズを弾くのは難しいが・・

それそ克服した時点でステップアップしているのだ


自分のギターがカッコいい、気持ちイイ・・

と思えるまで弾き倒してみるのも良い


演奏的な解説を少々・・・

リフは単音、パワーコード、コード弾き・・

バッキングの必須テクをすべて用いているのだ




お楽しみいただきたい

新規でBR-80を購入する予定なのだ

実は調子が悪いのだ

カーソルが暴走したりとストレス三昧なのだ

保証期間を過ぎている

デジ系の修理は高いのだ

いっそのこと買ってしまった方が簡単なのだ

同社の大型レコーダーでは意味がない

とにかく可搬性を重視したい

不満がないといえばウソになるが・・



秀逸なマシンである事に違いは無い

日本人の技術力は凄い!

ローランドは偉い!



『その一、その二、その三』


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

GT-001をペダルでコントロールしてみる・・・

2016年10月26日 | 日記
BR-80の音源が一段落したので久々にGT-001で遊んでみたのだ



そのままのデフォルトパッチも悪くないが・・

やはり積極的にコントロールして吉なのだ


本機にはGT-100のようなペダルがない

それが特徴なのだ


卓上での使い勝手を優先しているのだ

しかしながらペダルが無ければ性能の半分も引き出せない


これは惜しい事なのだ

私は同社のペダルを愛用している



少々作りが雑な部分があったが・・


『工作』で自分好みのカスタムしたのだ

デフォルト状態では完全に0の状態にならなかった


不良なのか?

全モデルに共通して言えるのか?


些細な不具合ので自分で処理してしまった


現在は良い状態なのだ




ペダルは通常のボリューム操作やワウに加え、エフェクトのパラメーターが自在に操作できる


今回はピッチ系のエフェクトとワウを同時に操作してみた

アサインという機能でパラを割り当てるのだ

さらに途中からはパンもコントロールしている

多機能なのだ




自分が作り込んだ設定やパッチを保存できることがメリットなのだ


かなり変態的な音になった


ギターとは程遠いが・・

これはこれで何かの場面で使えると思う



この手の音になるとアンプなど何でも構わない

ちなみにVOX AC-30なのだ


こんな事も出来る・・

というくらいの気持ちでお聴きいただきたい



『ペダルアサイン』


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ブログが良い流れになっているんだよね~(^O^)/

2016年10月26日 | 日記
昨日のサンプル曲、2曲はお聴きいただいただろうか?

ギター一本で遊ぶには十分だと感じる


初心者が使えば日々の練習にもなる

中級以上が使えば、アイディア作りのツールになるのだ


昨日のブログタイトルは曖昧だったが・・

伝わっているだろうか?


毎朝の散歩が日課になっているのだ

日の出の前に起床しているのだ

年齢と共に早起きの傾向が強くなっているようだ


愛犬の散歩に『黒象』とBR-80を持参するのだ

愛犬に自由時間を与えている間にサクサクっと作ってしまうのだ


昨日の曲たちもそんな流れで出来た曲なのだ


昨日の集計結果なのだ

ギリの2000人超えなのだ




この流れも想定内なのだ

週の中日に総じてこんな傾向が見られる

いわゆる『中弛み』なのだ


ここのところは良い流れなのだ


起床のタイミングで昨日のブログの集計結果を一話としてご報告している

その後に愛犬との散歩に出かけ、曲を作っているのだ

場合によっては作りかけの曲を帰宅後に仕上げる事もある



それを夜になって2話目としてアップロードするという・・

そんな良い流れになっているのだ


ギターライフにも『リズム』が不可欠なのだ

ムダがない時間の使い方から新たなアイディアが生まれる事も多い


自分が公開した楽曲は音楽プレイヤーに入れて再確認しているのだ



読者の皆さんの『リスニング環境』を再現しているのだ


ピアプロ(音源のアップロード元)も最近は音質が向上してきたように感じる

以前は高音域と超低音域がスポイルされるような傾向がみられた


最近は音質こそイマイチだが・・かなりの改善がみられる

音楽プレイヤーで再生してもロックなビートが感じられる


言い訳になってしまうが・・

BR-80で直接聴いている音はもっと良い音なのだ




真空管アンプのジャリジャリした質感が音に反映されている

その辺りをお届けできないのが残念なのだ



まぁ、それでも雰囲気は伝わっていると思うが・・・


週末も『うりやぁぁ~』という感じで楽しみたい




余談だが・・

先日、ヴィンテージのギブソンレスポールを弾く(触る?)機会に恵まれたのだ

どのようにお伝えするか?はまだ決めていないが・・


良い週末に向けて頑張りたい




遊び尽くしたい・・



試してみたい事が山積みなのだ



良い事だと思う


『自宅弾き』に加え、『公園弾き』が加わったことで新たな流れが生まれた気がしている

時間をムダにすることなく有効に活用できる事でさらにモチベーションがUPしているのだ

加えて読者の皆さんの『反応』に背中を後押しされるような形になっている


ダメなギターブログと真逆の流れなのだ

有難い事だと思う





”消えかかる灯・・”

にならないように尽力したい



では・・














  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする