ここ一週間、眠い目をこすりながら、昨年亡くなられた歌人「河野裕子」氏関連の本を読ませていただいています。
癌の再発からのご本人の心情、逝去された後のご家族の心情も含め「短歌」とエッセイ交えた本三冊。
御家族全員が歌を詠む環境の中、歌を通して、家族の愛がひしひしと感ぜられます。
歌の中に、私の心にもピタリと的が当たる言葉が沢山あります。
自分の心情も、河野氏ご家族の言葉から投影させていただいています。
題名「家族の歌」「たったこれだけの家族」「たとへば君」
版権の問題があるので歌は掲載しませんが、
私のつたない一句「魂にことのはを乗せ澄む心春節の頃思い新たに」
お粗末さまでした^^;
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癌の再発からのご本人の心情、逝去された後のご家族の心情も含め「短歌」とエッセイ交えた本三冊。
御家族全員が歌を詠む環境の中、歌を通して、家族の愛がひしひしと感ぜられます。
歌の中に、私の心にもピタリと的が当たる言葉が沢山あります。
自分の心情も、河野氏ご家族の言葉から投影させていただいています。
題名「家族の歌」「たったこれだけの家族」「たとへば君」
版権の問題があるので歌は掲載しませんが、
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