DAISPO WORLD BOXING EXPRESS

今年もやってるやってる~

主にフェザー級です(色々:04‐07‐23)

2023年04月07日 05時50分14秒 | 世界ボクシング

最近(2023年4月7日ごろ)のニュースです。

1)今年の2月に渡英し、リー ウッド(英)からWBAフェザー級王座を奪取してマウリシオ ララ(メキシコ)。5月27日に再び英国に赴きウッドと対戦。王座の初防衛戦に臨みます。

2)同日、ララの同胞で昨年師走に英国の地でIBFフェザー級王座を獲得しているルイス アルベルト ロペスも英国の別会場で初防衛戦を行います。ロペスの初防衛戦の相手は、昨年3月にウッドにTKO負けを喫している元WBA暫定王者マイケル コンラン(アイルランド)。

3)大型ホープと言われている堤 駿斗(志成)が5月31日、プロ3戦目のリングに登場。現在空位のOPBF(東洋太平洋)フェザー級王座を賭け、27戦の実戦経験があり、世界王座にも2度挑戦したジョー サンティシマ(比)と対戦します。昨年7月にプロデビューを果たしている堤。今回が初の後楽園ホール出の試合となります。

4)今回堤が獲得を目指すOPBFフェザー級王座は、清水 聡(大橋)が2017年2月に獲得し6連続防衛に成功してきました。王座を返上したという事は、清水の世界挑戦が近づいているという事なのでしょうか?

5)スーパーフライ級で4階級制覇を目指す田中 恒成(畑中)が5月21日、名古屋市にあるパロマ瑞穂アリーナのリングに登場。昨年夏にWBC米大陸スーパーフライ級王座を獲得しているパブロ カリージョ(コロンビア)と10回戦で対戦します。2020年の大晦日に井岡 一翔(志成)が保持していたWBOスーパーフライ級王座に挑戦し、8回TKOで敗れている田中。その後3連勝(1KO)を飾っています。

6)WBAスーパーミドル級レギュラー王者デビット モレル(キューバ)が今月22日、ガーナのセナ アグべコを相手に、保持する王座の5度目の防衛戦を行います。

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永田、5戦目で日本王座獲得(日本フライ級ほか)

2023年04月07日 05時18分13秒 | 日本ボクシング

先週末1日、後楽園ホールで行われた試合結果です。
日本フライ級戦(王座決定戦):
永田 丈晶(協栄)判定3対0(96-94x3)山内 涼太(角海老宝石)

*2021年6月にプロデビューを果たしている永田。ここまで行ってきた4戦全てで、最終回のゴングを聞いてきたKO率ゼロ%の選手。対する山内は、2017年6月の初陣戦以降WBOアジア太平洋王座を獲得し、世界のリングにも立ってきました。戦績も9勝(8KO)3敗(1KO負け)ながら、内容の濃いキャリアを積んできました。

経験で上回り、KO率も7割近い山内が有利と予想されていた一戦ですが、初回から永田が手数で若干のリードを保ちながら試合を進めていきます。山内もその強打で反撃を試みますが、形成を逆転するにまで至らず。永田がKO勝利ゼロながらも、5戦目で日本の頂点に立つことに成功しています。

下記は新日本王者を含めた、2023年4月7日現在のフライ級のタイトル保持者たちとなります。

WBA:アルテム ダラキアン(ウクライナ/防衛回数6)
WBC:フリオ セサール マルティネス(メキシコ/4)
WBC(暫定):マクウィリアムス アローヨ(プエルトリコ/0)
IBF:サニー エドワーズ(英/3)
WBO:空位
OPBF(東洋太平洋):桑原 拓(大橋/0)
WBOアジア太平洋:加納 陸(大成/0)
日本:永田 丈晶(協栄/0)

 

日本フライ級戦と同じ興行で、元IBFスーパーフェザー級王者尾川 堅一(帝拳)も登場。タイのクライ セッタポン(タイ)を3度倒し5回TKO勝ち。世界王座陥落後の再起戦で見事な勝利を収めています。

また、昨秋に世界王座に挑戦し、惜しくも王座獲得ならなかった岩田 翔吉(帝拳)も登場。ジェローム バロロ(比)を圧倒し、3回で試合を終わらせています。

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