今月1日、エディオンアリーナ大阪で行われた試合結果です。
WBOアジア太平洋バンタム級戦:
王者西田 凌佑(六島)判定3対0(120-107x3)挑戦者ソンセン ポーヤム(タイ)
*2021年4月に元WBCフライ級王者比嘉 大吾(志成)を下し、現在保持している王座を獲得した西田。タイからの刺客に完封勝利を収め、王座の3度目の防衛に成功しています。戦績を7戦全勝に伸ばした西田ですが、KO/TKO勝利は2019年10月に行ったデビュー戦以降ありません。今後上のタイトルを目指すのであれば、対戦相手の質を上げると同時に、判定以外の印象深い勝利を収める必要があるでしょう。
この試合が終わった時点(2023年4月1日)では世界王者ゼロのバンタム級戦線ですが、同級のタイトル保持者たちを確認しておきます。
WBA:空位
WBC:空位
IBF:空位
WBO:空位
OPBF(東洋太平洋):栗原 慶太(一力/防衛回数0)
WBOアジア太平洋:西田 凌佑(六島/3)
日本:堤 聖也(角海老宝石/1)
日本スーパーフェザー級戦:
挑戦者原 優奈(真正)TKO4回1分3秒 王者者坂 晃典(仲里)
*初回にいきなりダウンを奪われた原でしたが、その後冷静に試合を組み立てイーブンの展開に持っていきます。最終回となった4回、ダウンを奪い返した原はその後の連打で一気にレフィリーストップに持ち込むことに成功。不利が予想されていた挑戦者が番狂わせ劇を演じ、新日本王者となりました。
下記は2023年4月10日現在の、スーパーフェザー級のタイトル保持者たちとなります。
WBA:ルイス ガルシア(ドミニカ/0)
WBC:オシャキー フォスター(米/0)
IBF:シャフカッツ ラヒモフ(タジキスタン/0)
WBO:エマヌエル ナバレッテ(メキシコ/0)
OPBF(東洋太平洋):空位
WBOアジア太平洋:力石 政法(緑/0)
日本:原 優奈(真正/0)
日本スーパーウェルター級戦(暫定王座決定戦):
中島 玲(石田)TKO9回1分27秒 加藤 寿(熊谷コサカ)
*出田 祐一(三迫)の負傷による戦線離脱のために設けられた暫定王座。初回から中島が試合を有利に進め、最後は右でライバルをストップ。臨時の王座ながらも中島が2度目の挑戦で日本王座を獲得すると共に、7戦目(6勝1敗)にして初のKO/TKO勝利を収める事に成功しています。
この試合が終わった時点(2023年4月1日)でのスーパーウェルター級王者たちを確認しておきます。
WBA:ジャーメル チャーロ(米/防衛回数2)
WBC:ジャーメル チャーロ(米/3)
WBC(暫定):セバスチャン フンドラ(米/1)
IBF:ジャーメル チャーロ(米/2)
WBO:ジャーメル チャーロ(米/0)
WBO(暫定):ティム チュー(豪/0)
OPBF(東洋太平洋):井上 岳志(ワールドスポーツ/0)
WBOアジア太平洋:井上 岳志(ワールドスポーツ/0)
日本:出田 祐一(三迫/0)
日本(暫定):中島 玲(石田/0)