最近(2023年4月23日ごろ)のニュースです。
1)今年の師走にサウジアラビアで大きな興行が開催される可能性があるようです。その興行には2つのヘビー級戦が組み込まれる予定で、一つはオレクサンデル ウシク(ウクライナ)とタイソン フューリー(英)による4団体統一ヘビー級戦。もう一つのウシクとフューリーに敗れた者同士による一戦、アンソニー ジョシュア(英)とディオンティー ワイルダー(米)による戦い。どちらも非常に楽しみなカードですが、果たして実現するのでしょうか?
2)先月末25日に保持するWBOクルーザー級王座を防衛したばかりのローレンス オコリー(英)。来月末27日に早くも次の防衛戦を予定しています。今回オコリーに挑戦するのは、同国人クリス ビラム スミス。オコリーにとりスミスとの一戦は4度目の防衛戦となります。
3)WBCフライ級王者フリオ セサール マルティネス(メキシコ)が来週末となる5月6日、ロナル バティスタ(パナマ)を相手に防衛戦を行う予定です。
4)本来なら昨年師走に、同暫定タイトル保持者のマクウィリアムス アローヨ(プエルトリコ)との再戦に臨む予定だったマルティネス。しかしその一戦は中止に。確かアローヨとマルティネスの再戦はこれまでに幾度も計画されてきましたが(6度だったかな?)、その度に無期延期となってきました。現在までにアローヨの王座が剥奪されたという情報は入っていません。
5)来月13日に予定されていたWBAスーパーライト級王者アルベルト プエジョ(ドミニカ)の防衛戦、対元WBAライト級暫定王者ローランド ロメロ(米)の一戦は、プエジョが薬物検査に引っ掛かり中止に。プエジョの王座は剥奪され、ロメロは同日にイスマエル バロッソ(ベネズエラ)との王座決定戦を行う事になりました。
6)本来なら今週末29日に米国テキサス州で予定されていたWBAウェルター級戦、レギュラー王者エイマンタス スタニオリス(リトアニア)と挑戦者バージル オルティス(米)の一戦。オルティスの横紋筋融解症という持病が再発したためキャンセルとなっていました。どうやらこの一戦は7月8日を目途に再スケジュールされるようです。