DAISPO WORLD BOXING EXPRESS

今年もやってるやってる~

超長身のフンドラ、沈む(WBCスーパーウェルター級:暫定王座)

2023年04月12日 05時35分37秒 | 世界ボクシング

先週末8日・土曜日、米国カリフォルニア州で行われた試合結果です。
WBCスーパーウェルター級戦(暫定王座戦):
挑戦者ブライアン メンドサ(米)KO7回39秒 王者セバスチャン フンドラ(米)

*身長197センチ、リーチは何と203センチとスーパーウェルター級としては規格外のサイズを誇るフンドラ。しかし確かなボクシング能力を有し、強豪選手たちに勝利を収めながら暫定ながらも昨年4月に世界王座を獲得しています。

今回フンドラが迎えたメンドサは、身長、リーチ共に178センチと同級では立派なもの。しかしフンドラと対峙すると頭一つ分の差がありました。

フンドラが一方的に試合を進め、ほぼワンサイドで6回までの前半戦が終了。しかし後半戦に突入した直後、攻勢を強めたメンドサの左フックでフンドラが棒立ちに。メンドサは右、左で追い打ちをかけのっぽのフンドラをキャンバスに送ることに成功。フンドラはカウント内に立ち上がることが出来ず、そのまま王座交代劇が完了しました。

見事なフィニッシュで一蹴のチャンスをものにした新王者。「お見事」の一言に尽きます。

暫定ながらも王座交代劇が起こったスーパーウェルター級。2023年4月12日現在の、同級の王者たちの顔ぶれは下記のようになります。

WBA:ジャーメル チャーロ(米/防衛回数2)
WBC:ジャーメル チャーロ(米/3)
WBC(暫定):ブライアン メンドサ(米/0)
IBF:ジャーメル チャーロ(米/2)
WBO:ジャーメル チャーロ(米/0)
WBO(暫定):ティム チュー(豪/0)
OPBF(東洋太平洋):井上 岳志(ワールドスポーツ/0)
WBOアジア太平洋:井上 岳志(ワールドスポーツ/0)
日本:出田 祐一(三迫/0)
日本(暫定):中島 玲(石田/0)

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