DAISPO WORLD BOXING EXPRESS

今年もやってるやってる~

岩佐、韓国の地で敗北、引退へ、等など(色々:04‐21‐23)

2023年04月21日 05時43分31秒 | 世界ボクシング

最近(2023年4月21日ごろ)のニュースです。

1)これまでに暫定を含め、2度IBFスーパーバンタム級王座を獲得してきた岩佐 亮佑(セレス)。先週末15日に韓国のリングでジャフェスリー ラミド(米)とフェザー級の8回戦で対戦しますが大差の判定負けを喫してしまいました。この試合が11戦目で、8回戦以上の経験がないラミドでしたが、元世界王者を相手に見事のボクシングを披露。今後この23歳の若者の活躍に期待が寄せられます。岩佐は試合後に引退を表明しています。

2)岩佐の終身戦績は28勝(18KO)5敗(3KO負け)。2度世界のベルトを腰に巻きましたが、岩佐のキャリア最高の試合は、2011年3月に行なった日本バンタム級戦、後のWBCバンタム級王者山中 慎介(帝拳=引退)との一戦ではなかったでしょうか。この試合では、残念ながら最終回TKO負けを喫してしまい、偉大なる敗者となってしまった岩佐。しかし勝者山中同様、その後の「世界獲得」が期待できる選手として存在価値を大いに高めました。

10年前にはまだまだ、レベルの高い日本国内タイトル戦が行われていたんですね。

3)岩佐が引退試合を行った興行には、OPBF(東洋太平洋)ミドル級王者竹迫 司登(ワールドスポーツ)も登場。メイリン ヌルスルタン(カザフスタン)の持つWBOインターナショナル・ミドル級王座に挑戦しますが、8回TKO負けを喫しています。

4)これまで13戦無敗(12勝1引き分け)だった元OPBFスーパーフェザー級王者三代 大訓(横浜光)も同じ興行に出場しますが、誼 敏虎(韓国)に負傷判定負けを喫してしまいました。

誼は昨年師走に、有明コロシアムのリングでWBOアジア太平洋スーパーライト級王者アンディ 平岡(大橋)に挑戦しTKO負けを喫した選手です。平岡戦を含め、スーパーライト級やウェルター級を主戦場としてきた選手なだけに、三代陣営からすると対戦相手の選択を誤ったと見るべきでしょう。

5)先日16日、日本ミドル級王者国本 陸(六島)が大阪府住吉区民センターのリングに登場。無冠戦のリングで前韓国国内王者にTKO勝ちを収めました。

6)同日、日本ヘビー級王者但馬 ブランドン ミツロ(KWorld3)が東京都代々木第2体育館のリングでインドのナビーン ベルマと対戦。ライバルを初回2分でストップし、昨年4月のデビュー以来の連続初回KO記録を5に伸ばしています。

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