【緊急事態宣言 発令中】
◎京都府の新規感染者、きょう123人
きょう1月20日に、京都府全体で123人の新規感染者が確認されました。
S華町では本日の新規確認は無し(0人)でした。
↓きょうの「京都新聞」より。

↑感染が急拡大し始めた昨年12月以降の新規感染者数について、
京都府内の市町村別に集計がなされた一覧図。

↑12月以降の新規感染者数(陽性判明者数)から計算されたもの。
S華町も結構心配
な状況にあります。
◇ ◇ ◇

健康維持のための散歩ウォーク
「↑↑大義名分みたいに、いちいち書かなくてもええのとちゃう?」
「散歩中は、誰とも接触・交流していません。ウォーキング以外のこともしていません
」
きょうは、甘南備山へ歩いてきました。


↑三角点広場。

↑三角点広場から一旦下山。
きょうは、ヒノキの小径へ進まずに、急坂をまっすぐ下りました。
木の橋が架かっているこの場所は、山道を下り切って、ふもとへ出てきたところ。
甘南備山の登山道のなかで、通る人が一番少ないルートかも。
わしも、このルートを歩く機会は少ないです。きょうは、久しぶりに通ってみました。

↑山道を下り切ったところからは、少しだけ〝やぶの中〟を進みます。
人ひとりが通り抜けるだけの空間(道)は出来ているので、迷うことありません。
でも、このルートを歩くのは冬場に限るな…。
夏は草が伸び放題だし、虫が多いし、蜘蛛の巣張っているし。

↑やぶを抜けた先は、竹林の中を通ります。やぶも竹林も距離は短いです。
いろいろな風景があって、変化に富んで楽しい、…とも言えます。
このあと、別の登山道からもう一度甘南備山へ登りました。

↑甘南備山のなか。木製の橋がある池のところ。(高いところから眺めた画像)
このあいだは凍りついていた池も、氷は融けて、きょうは普段通りでした。

↑てっぺんの神社におまいりしました。

↑峰の小径にて、撮影。
画面左奥(遠く)に白い建物が見えます。白くて横長の建物です。
あれは、椿本チエインのK田辺工場です。
きょうは昼過ぎに歩きました。その時間帯、甘南備山には人が少なかったです。
山道をウロウロ歩き回ることができました。
おかげさまで、体力維持できています
◇ ◇ ◇


散歩ウォークから帰宅したあと、きょう夕方に受電。
緊急業務が発生しました。
このあいだの緊業からまだ1週間経っていないけど
ひとまず今夜は、初動業務に出動してきました。
こんどの土曜・日曜に緊業対応します。

◎京都府の新規感染者、きょう123人
きょう1月20日に、京都府全体で123人の新規感染者が確認されました。
S華町では本日の新規確認は無し(0人)でした。
↓きょうの「京都新聞」より。

↑感染が急拡大し始めた昨年12月以降の新規感染者数について、
京都府内の市町村別に集計がなされた一覧図。

↑12月以降の新規感染者数(陽性判明者数)から計算されたもの。
S華町も結構心配

◇ ◇ ◇






きょうは、甘南備山へ歩いてきました。


↑三角点広場。

↑三角点広場から一旦下山。
きょうは、ヒノキの小径へ進まずに、急坂をまっすぐ下りました。
木の橋が架かっているこの場所は、山道を下り切って、ふもとへ出てきたところ。
甘南備山の登山道のなかで、通る人が一番少ないルートかも。
わしも、このルートを歩く機会は少ないです。きょうは、久しぶりに通ってみました。

↑山道を下り切ったところからは、少しだけ〝やぶの中〟を進みます。
人ひとりが通り抜けるだけの空間(道)は出来ているので、迷うことありません。
でも、このルートを歩くのは冬場に限るな…。
夏は草が伸び放題だし、虫が多いし、蜘蛛の巣張っているし。

↑やぶを抜けた先は、竹林の中を通ります。やぶも竹林も距離は短いです。
いろいろな風景があって、変化に富んで楽しい、…とも言えます。
このあと、別の登山道からもう一度甘南備山へ登りました。

↑甘南備山のなか。木製の橋がある池のところ。(高いところから眺めた画像)
このあいだは凍りついていた池も、氷は融けて、きょうは普段通りでした。

↑てっぺんの神社におまいりしました。

↑峰の小径にて、撮影。
画面左奥(遠く)に白い建物が見えます。白くて横長の建物です。
あれは、椿本チエインのK田辺工場です。
きょうは昼過ぎに歩きました。その時間帯、甘南備山には人が少なかったです。
山道をウロウロ歩き回ることができました。
おかげさまで、体力維持できています

◇ ◇ ◇


散歩ウォークから帰宅したあと、きょう夕方に受電。
緊急業務が発生しました。
このあいだの緊業からまだ1週間経っていないけど

ひとまず今夜は、初動業務に出動してきました。
こんどの土曜・日曜に緊業対応します。
