
我が家のベランダから巣立った鳩は、毎朝ベランダにやってきては「クック~、クック~」と鳴いている。
ぼくがベランがに出ると慌てて飛び立ってしまうが、可愛い思いは変わらない。
鳩がいなくなると今度はベランダで、「チュチュッ・チュンチュン」と鳴く声が聞こえる。雀が二羽ベランダの椿の枝に止まっている。
そっとカメラを向けると、すぐに飛び立ってしまうが、一羽だけカメラに収めることができた。
鳩のように卵を産むはずもないだろうが、雀の訪問も嬉しい。
すずめは穀類を食べるため、作物に被害を及ぼす事も多いが、害虫や雑草の種子も食べるので、役立つ鳥として人間との共存に欠かせない鳥でもある。
中国では毛沢東の時代にコメの被害をなくそうと「スズメ撲滅運動」を行ったが、害虫が大量に発生してコメが収穫できなくなり、餓死者も出たという。
自然の生態系は崩すべきではないということか。
≪雀を扱った諺≫
☆
【スズメの涙】
非常に少ないこと
☆
【スズメ百まで踊り忘れず】
スズメは死ぬまで飛び跳ねる癖が抜けないように
若いときの悪い習慣や癖はいくつになっても直らない
☆
【スズメの酒盛り】
スズメが酒盛りでもしているように
座は小さいくせに騒ぐのだけは一人前に騒々しい酒宴のこと
☆
【スズメの涙】
非常に少ないこと
☆
【スズメ百まで踊り忘れず】
スズメは死ぬまで飛び跳ねる癖が抜けないように
若いときの悪い習慣や癖はいくつになっても直らない
☆
【スズメの酒盛り】
スズメが酒盛りでもしているように
座は小さいくせに騒ぐのだけは一人前に騒々しい酒宴のこと
我が身はいくつまで踊り続けるのだろうか?
2006.08.07