勿忘草 ( わすれなぐさ )

「一生感動一生青春」相田みつをさんのことばを生きる証として・・・

モノローグ

2006-08-13 13:03:00 | Weblog

 区で行う年一回の健康診断に行ってきた。
その病院は日曜日に予約をとって行うので、待ち時間もなく短時間で終わるのでありがたい。

 まず身長を測って驚いた。「163cmです」といわれ、「え~っ!また1cmも縮んだのぉ」
一昨年測ったときは、164cmだった。若いときは165cmあった身長も、ある時期から段々縮んできている。
164.5cmといわれたときはショックだったが、それにも慣れた。次第に数字は少なくなくなってゆき、164cmまでに縮んでしまっていた。
 
 まぁ、それも仕方ない、現実なんだから。163cmが嫌なのではなく、年々縮んでゆくことにより老いを感じ、2年で1cmも縮んだことのほうがショックである。
このままいくと、あと何年でなくなるのかな?まぁ、そんなに長生きするはずもないからいいが。

 しかし、納得のいかない僕はもう一度測りなおして貰った。今度は163.8cmといわれ、測り方によっては誤差がでることもあり、僕の気持ちを汲んで少しおまけをしてくれたに違いない。それはそれでいいか。

 採血、採尿、レントゲン、心電図、etc.その後の診察で心電図の異常を指摘された。
数年前から異常があり、何度も検査はしているが、今のところ生命に関わるようなものではないことが救いである。

 『右脚ブロック』という波形があり、心臓の右側へ送る信号に異常があるそうだ。
長年使ってきた臓器、加齢と共に機能が衰えるのは仕方ない。ますます進んでゆく老いにどう向き合っていくかが問題である。上手に老いることは難しい。
一日一日を大切に生きる、これも上手な老い方かもしれない。

 「早起きの秘訣?そんなものがあるもんですか、ただ『やればできる』のです。『さぁ、明日から早く起きるぞ』ときめて起きたらよいのです」-丸山敏雄さん- 

 「心の持ち方」が大切だという。心の持ち方は年齢を問わない勉強だそうだ。
年老いたと思わずに、経験を積んだと思えばいいのか。それには経験が生かされなければいけないな。

 気持ちだけ若い、ジジイの独白でした。
2006.08.13