「はぁ・・・。怒るでしかし」。ダイスケはん、どうも機嫌が悪いですね。何があったのでしょうか?
3度の飯より飯が好き!
マキシマムザホルモンの麺かたコッテリ!
「ホンマ帰りたいわ今日は!」ダイスケはん、まだ始まったばっかりですよ!で、ダイちゃんが怒っているのはこんな理由があったからなんです。収録当日、ダイちゃんには珍しく遅刻し、約1時間弱(正味50分位か)遅れてスタジオ入りしたそうで…。麺かたスタッフの皆さんには申し訳ない気持ちでいっぱいですが、心底誤ろうという気持ちにはなれないんだとか。それは何故かと言うと、先日車を購入し、占い師のゲッターズ飯田さんに「2月はやめなさい」と言われてから数ヶ月経った6月に買ったのですが、ツアー中ということであまり乗っていなく、東京に帰ってきた際にコンビに行くときとかだけに使っていません。この日は八王子から乗り出したら…、(話が長いので省略)ZZZか、お前レディじゃなくてフェアレディだなというオチで終わりました。ナヲちゃんも怒っている理由がわかったみたいですね。「『ガンバです。ガンバです』って言ってるよたぶん」って、コッテラーはわからんぞ。早送りになっちゃったんだからさぁ。「津田さんガンバです」とナヲちゃんがしつこく言うので、ダイちゃんが「うるさいわ!ガンバガンバうるさいわ!」と一喝。「煽ったら火傷するぞ!とばっちり受けるぞ!八つ当たりするぞ」ダイちゃん、冷静になりなさい。それにナヲちゃん、そんなに「ガンバです」と言いたいならガンバ大阪のサポーターのいるところでやりなさい。
「毎度お馴染み流浪の番組タモリ倶楽部でーす」とダイちゃんがタモリさんのモノマネで機嫌が直ったみたいですね。そういえば今日、タモリ倶楽部にホルモンが出るんだよな!キャーッ!
関東のホルモンサポーターの皆さんは絶対に見ましょう!
「世の中は9月4日ということで、新学期が学生諸君始まっておりますけど、まだまだ夏休み真っ只中のトークをBayFMの電波に乗せてお送りしていきましょう!」
この番組は8月18日に収録されたもので、お盆が終わってまだ北京オリンピックがやってましたからね~。収録があった日は日本勢にメダルは無し、なでしこジャパンがアメリカに返り討ちされたんだよな~。前回、前々回と2週にわたって山口敏太郎さんがゲストに遊びに来て企画モノが続いたので、今回はコッテラーからのメール紹介という流れなんですが、夏休み真っ只中ということでメールをくれたコッテラーに電話をすることに決定。電話企画は部屋無し、中トロドンに次いで3回目でしょうか?
①まずはラジオネーム・少年バダカンタさんに電話します。
(プルルルル・・・ ガタッ)
バダ:「もしもし、もしもし?」(男性ですね)
ナヲ:「もしもし。」 バダ:「はい」
ナヲ&ダイ:「3度の飯より飯が好き!マキシマムザホルモンです!」
ナヲ:「どうも。アニョ」(韓国語のアニョハセヨ、こんにちわってことよ)
バダ:「おぉぉ・・・、マジっすか?アニョハセヨ」
ダイ:「アニョハセヨ。最近怒ってる?」
バダ:「いや、まぁ、はい。」(ちょっと緊張していますね)
ナヲ:「君は人がよさそうだね~、少年バダカンタ」
バダ:「いやぁ~、マジっすかこれ?」 ナヲ:「マジだよ」
ダイ&ナヲ「ごっちゃいないで」 バダ:「はぅはい」
ダイ:「爪爪爪とか歌ってほいちゃーでー」
ナヲ:「ホルモンの安売りでほれお茶やでぇ」 ダイ:「フフッ(笑)」
ナヲ:「カンタ、メールありがとね。じゃーねー、またねー、バイバーイ」
バダ:「はーい」っておーい!まだ話したい内容があるでしょ!
ダイ:「せめてそこはちょっと反抗してもらっていい?」
ナヲ:「せめてそこは『もうっすか!』とか」
バダ:「マジっすか」
ナヲ:「なんかメールで、甲子園で高校野球を見ていて(新潟代表・県央高校)、途中聞き覚えのあるメロディが聞こえてきたので耳を澄ましてみると、大いに『ぶっ生き返す』が使われていたという!」
ダイ:「これね、カンタだけでなくリアルに四国のイベンターさんからも情報来た」 バダ:「おお!」
ナヲ:「ダイちゃん見てなかったの?」 ダイ:「俺はリアルタイムで見てないけど、そういう情報をしみゆうに通じて聞いた」
ナヲ:「カンタはずっと見てたの高校野球?」 バダ:「あ~、甲子園見てましたね」
ナヲ:「この新潟だけだった?」 バダ:「今日の試合も見て」
ダイ:「いや今日さぁ、ぶっちゃけね、常葉菊川まさか完封されると思えへんかったもん」
(そうそう、この日は甲子園の決勝があって、大阪桐蔭が17-0の圧勝で優勝したんですよね)
バダ:「ですよねー。満塁ホームランがやばかったっすよね~」 ダイ:「効いたよねえ」(初回に奥村翔馬君の満塁弾がありました。ホークスに来てほしいわ)
ダイ:「でもおかげで大阪桐蔭だってさ、大会記録作ったよ。打点のチーム通算記録の」 バダ:「すごいっすね」
ダイ:「90回の歴史に新しい1ページを踏み込んだわけやんか」 バダ:「はい」
ナヲ:「やべーなーと思い兄貴に聞いてみると、家の近くには野球場があるので…」
ダイ:「続けた!」(ダイちゃん、ナヲちゃんがメール文を読んでいるのに遮るのはどういうこっちゃい)
ナヲ:「大学で八王子に上京してきたの?」 バダ:「いま工学院大学行ってるんですよ」
ダイ:「お~っ!どっち?専門のほう?」 バダ:「大学のほうです」
ダイ:「駅前のほうだ。じゃあさあ、我々と同じ食生活を歩んでいるんじゃないの?例えば長浜ラーメン行ったりスタ丼(スタミナ丼)行ったりとか」
バダ:「行きますね」
ダイ:「万豚記(ワンツーチー)行った?」
バダ:「あそこ行ってないです」
ダイ:「あれ絶対行って!ナスひき肉あんかけご飯ってむっちゃ美味いから。マジおすすめやから」 バダ:「わかりました」
ナヲ:「亮君に似てるって噂ある?」
バダ:「どう…、兄貴って感じありますね」
ダイ:「ということは兄貴も亮君に似てるってこと?」
バダ:「いや、兄貴はまた全然顔が違うんで」
ダイ:「亮君というかビョーク?」(外人似か!)
ナヲ:「ビョークなの?ビョークに似てたらヤバいよね」
バダ:「兄貴の影響で聴き始めました」 ダイ:「兄貴の影響なんだ」
バダ:「兄弟みんな多分新潟のライブ行くんで」
ナヲ:「本当に?じゃあ新潟に帰って来るってこと?」
バダ:「もう僕新潟にいて」 ナヲ:「そーなんだ!」
ダイ:「里帰りしてんだね今」 バダ:「はい」
ダイ:「あらららら、もうちょっとで来週ぐらいだね」
バダ:「来週ですね」 ダイ:「そうだよね」
ナヲ:「エルレガーデン見にね」 バダ:「いやいやいや」
ダイ:「10-FEETのTシャツを着て」(ダメです!ホルモンのTです)
ナヲ:「オイ!全然ホルモンのほの字あらへん!ホルモンのホの字一切ねえ」
ダイ:「B-DASHのタオル持って」(なんでやねん!)
ナヲ:「ああそうかあ。あれ学生だったら宿題無いの?」
ダイ:「大学生だから」 バダ:「学生無いっすねぇ~」(俺が通っていた大学では、前期試験の変わりにレポートを作るっていうのがありましたよ)
ナヲ:「しかも夏休みまだあと1ヵ月ぐらいあるんじゃない?」
バダ:「9月7日までですね」 ダイ:「あっ、工学院って早いんだね」
バダ:「そうですね」
ナヲ:「お兄ちゃん近くにいるの?」
バダ:「バイト行っちゃって、妹もバイト行っちゃって…」
ダイ:「あらぁ、1人?」 バダ:「いま1人ですね」
ダイ:「エッチなこと考えたでしょ?リアルに」 バダ:「フフッ…」(そりゃ若い男だからエッチなことも考えますよ)
ナヲ:「たぶんもう二十歳くらいでしょ?」 バダ:「エヘヘ…」
ダイ:「1人暮らしってことは自由に権利を得ますからね。自由な権利を」
バダ:「まあ自由に色々とできますからね」 ダイ:「色々とね」
ダイ:「ABCいろいろと」 ナヲ:「ABC」(いまどき使うかABC?A=キス、B=ペッティング、C= セックスですが)
ナヲ:「彼女いるの?」 バダ:「でも遠距離というやつで」
ナヲ:「新潟と?」 バダ:「はい」
ダイ:「じゃあ今回も空いてるわけだ?」 バダ:「はい、そうっすね」
ダイ:「いま彼女一緒にいないの?」 バダ:「今はいないですね」
ナヲ:「もう誰もいないっす。俺の前には誰もいないっす」
ダイ:「空っぽっす。抜け殻っす。セミみたいなものっす」 ナヲ:「ダハハ」
ナヲ:「今日セミの死骸がうちのベランダに飛んできて超怖かったんだけど。そのまま息絶えてた。1週間の命を家のベランダで終えた」
ダイ:「彼女もホルモンを聴いてくれてる?」
バダ:「彼女はホルモン聴かなかったですね」 ダイ:「チッ」 ナヲ:「おい~」
バダ:「やっぱ聴かないとダメですね」 ダイ:「そうだよ!」
ナヲ:「どうするの?嫌われたら。あたしこういうの聴く人正直好きじゃないんだけどみたいな」
ダイ:「私を取るの?ホルモンを取るの?」 ナヲ:「どっち取るのあなた?」
バダ:「…。言われたらちょっとショックですよね」
ダイ:「言われたら普通にショックだよね」
バダ:「いや、でもまあ、何回も聴いてれば好きになるかもしれない」
ナヲ:「そうだよね。ちょっとじゃあ挑戦してみてよ」
バダ:「はい、わかりました」
ナヲ:「彼女に」 バダ:「はい」
ナヲ:「麺かた好きな回?麺かた結構聴いてた?」
バダ:「もう毎週聴いてますね!」(一緒だ!)
ダイ:「あ~、ありがとう!」 ナヲ:「マジで?」
ナヲ:「なんか好きな回ありますか?」
バダ:「好きな回っすか?」 ダイ:「印象に残った回ありますか?」
バダ:「いや、B'zの特集すごいよかったですよ」
ダイ:「B'zね!なるほどね!」 バダ:「特集よかったです」
ナヲ:「特集よかったと伝えておきます」
ダイ:「あのさ、ちょいちょいこの番組でさ、ラジオなのにテレビでやってるような絵的があまり伝わらない企画があるやんか。ああいうのってちゃんと伝わってる?」 ナヲ:「ジェンガとか」
バダ:「まあ面白い、楽しい事やってるんだな~っていう」
ダイ:「憶測!ありがとう」 ナヲ:「リアルな感想ありがとね。そこにはリアルな感想があった」
ナヲ:「ありがとう!本当に伝わった。リスナーのおかげ」
ダイ:「3年間続けてきて、今一番すげえリアルな感想をいただきました」
ナヲ:「ありがとね。いきなりごめんね。いきなり夜に掛けちゃって」
バダ:「いや、マジちょっと嬉しいっす」
ダイ:「ありがとう~」 ナヲ:「また送ってね!」
バダ:「はい、わかりました!」 ナヲ:「ありがとーう」
ダイ:「じゃあね~」 バダ:「失礼します」
電話終了後、ナヲちゃんとダイちゃんはバダカンタさんの体格はどんなのか気になっていて、ダイちゃんは「プニプニして色白の坊主」という柔道やってますよ的なタイプなのに対し、ナヲちゃんは普通の体格だとイメージしました。
バダカンタさんの電話は本編では使われていなかったんです。前半はこれで以上なんですが、後半は本編で使われた2件の電話を一部始終でレポートします。
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3度の飯より飯が好き!
マキシマムザホルモンの麺かたコッテリ!
「ホンマ帰りたいわ今日は!」ダイスケはん、まだ始まったばっかりですよ!で、ダイちゃんが怒っているのはこんな理由があったからなんです。収録当日、ダイちゃんには珍しく遅刻し、約1時間弱(正味50分位か)遅れてスタジオ入りしたそうで…。麺かたスタッフの皆さんには申し訳ない気持ちでいっぱいですが、心底誤ろうという気持ちにはなれないんだとか。それは何故かと言うと、先日車を購入し、占い師のゲッターズ飯田さんに「2月はやめなさい」と言われてから数ヶ月経った6月に買ったのですが、ツアー中ということであまり乗っていなく、東京に帰ってきた際にコンビに行くときとかだけに使っていません。この日は八王子から乗り出したら…、(話が長いので省略)ZZZか、お前レディじゃなくてフェアレディだなというオチで終わりました。ナヲちゃんも怒っている理由がわかったみたいですね。「『ガンバです。ガンバです』って言ってるよたぶん」って、コッテラーはわからんぞ。早送りになっちゃったんだからさぁ。「津田さんガンバです」とナヲちゃんがしつこく言うので、ダイちゃんが「うるさいわ!ガンバガンバうるさいわ!」と一喝。「煽ったら火傷するぞ!とばっちり受けるぞ!八つ当たりするぞ」ダイちゃん、冷静になりなさい。それにナヲちゃん、そんなに「ガンバです」と言いたいならガンバ大阪のサポーターのいるところでやりなさい。
「毎度お馴染み流浪の番組タモリ倶楽部でーす」とダイちゃんがタモリさんのモノマネで機嫌が直ったみたいですね。そういえば今日、タモリ倶楽部にホルモンが出るんだよな!キャーッ!
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「世の中は9月4日ということで、新学期が学生諸君始まっておりますけど、まだまだ夏休み真っ只中のトークをBayFMの電波に乗せてお送りしていきましょう!」
この番組は8月18日に収録されたもので、お盆が終わってまだ北京オリンピックがやってましたからね~。収録があった日は日本勢にメダルは無し、なでしこジャパンがアメリカに返り討ちされたんだよな~。前回、前々回と2週にわたって山口敏太郎さんがゲストに遊びに来て企画モノが続いたので、今回はコッテラーからのメール紹介という流れなんですが、夏休み真っ只中ということでメールをくれたコッテラーに電話をすることに決定。電話企画は部屋無し、中トロドンに次いで3回目でしょうか?
①まずはラジオネーム・少年バダカンタさんに電話します。
(プルルルル・・・ ガタッ)
バダ:「もしもし、もしもし?」(男性ですね)
ナヲ:「もしもし。」 バダ:「はい」
ナヲ&ダイ:「3度の飯より飯が好き!マキシマムザホルモンです!」
ナヲ:「どうも。アニョ」(韓国語のアニョハセヨ、こんにちわってことよ)
バダ:「おぉぉ・・・、マジっすか?アニョハセヨ」
ダイ:「アニョハセヨ。最近怒ってる?」
バダ:「いや、まぁ、はい。」(ちょっと緊張していますね)
ナヲ:「君は人がよさそうだね~、少年バダカンタ」
バダ:「いやぁ~、マジっすかこれ?」 ナヲ:「マジだよ」
ダイ&ナヲ「ごっちゃいないで」 バダ:「はぅはい」
ダイ:「爪爪爪とか歌ってほいちゃーでー」
ナヲ:「ホルモンの安売りでほれお茶やでぇ」 ダイ:「フフッ(笑)」
ナヲ:「カンタ、メールありがとね。じゃーねー、またねー、バイバーイ」
バダ:「はーい」っておーい!まだ話したい内容があるでしょ!
ダイ:「せめてそこはちょっと反抗してもらっていい?」
ナヲ:「せめてそこは『もうっすか!』とか」
バダ:「マジっすか」
ナヲ:「なんかメールで、甲子園で高校野球を見ていて(新潟代表・県央高校)、途中聞き覚えのあるメロディが聞こえてきたので耳を澄ましてみると、大いに『ぶっ生き返す』が使われていたという!」
ダイ:「これね、カンタだけでなくリアルに四国のイベンターさんからも情報来た」 バダ:「おお!」
ナヲ:「ダイちゃん見てなかったの?」 ダイ:「俺はリアルタイムで見てないけど、そういう情報をしみゆうに通じて聞いた」
ナヲ:「カンタはずっと見てたの高校野球?」 バダ:「あ~、甲子園見てましたね」
ナヲ:「この新潟だけだった?」 バダ:「今日の試合も見て」
ダイ:「いや今日さぁ、ぶっちゃけね、常葉菊川まさか完封されると思えへんかったもん」
(そうそう、この日は甲子園の決勝があって、大阪桐蔭が17-0の圧勝で優勝したんですよね)
バダ:「ですよねー。満塁ホームランがやばかったっすよね~」 ダイ:「効いたよねえ」(初回に奥村翔馬君の満塁弾がありました。ホークスに来てほしいわ)
ダイ:「でもおかげで大阪桐蔭だってさ、大会記録作ったよ。打点のチーム通算記録の」 バダ:「すごいっすね」
ダイ:「90回の歴史に新しい1ページを踏み込んだわけやんか」 バダ:「はい」
ナヲ:「やべーなーと思い兄貴に聞いてみると、家の近くには野球場があるので…」
ダイ:「続けた!」(ダイちゃん、ナヲちゃんがメール文を読んでいるのに遮るのはどういうこっちゃい)
ナヲ:「大学で八王子に上京してきたの?」 バダ:「いま工学院大学行ってるんですよ」
ダイ:「お~っ!どっち?専門のほう?」 バダ:「大学のほうです」
ダイ:「駅前のほうだ。じゃあさあ、我々と同じ食生活を歩んでいるんじゃないの?例えば長浜ラーメン行ったりスタ丼(スタミナ丼)行ったりとか」
バダ:「行きますね」
ダイ:「万豚記(ワンツーチー)行った?」
バダ:「あそこ行ってないです」
ダイ:「あれ絶対行って!ナスひき肉あんかけご飯ってむっちゃ美味いから。マジおすすめやから」 バダ:「わかりました」
ナヲ:「亮君に似てるって噂ある?」
バダ:「どう…、兄貴って感じありますね」
ダイ:「ということは兄貴も亮君に似てるってこと?」
バダ:「いや、兄貴はまた全然顔が違うんで」
ダイ:「亮君というかビョーク?」(外人似か!)
ナヲ:「ビョークなの?ビョークに似てたらヤバいよね」
バダ:「兄貴の影響で聴き始めました」 ダイ:「兄貴の影響なんだ」
バダ:「兄弟みんな多分新潟のライブ行くんで」
ナヲ:「本当に?じゃあ新潟に帰って来るってこと?」
バダ:「もう僕新潟にいて」 ナヲ:「そーなんだ!」
ダイ:「里帰りしてんだね今」 バダ:「はい」
ダイ:「あらららら、もうちょっとで来週ぐらいだね」
バダ:「来週ですね」 ダイ:「そうだよね」
ナヲ:「エルレガーデン見にね」 バダ:「いやいやいや」
ダイ:「10-FEETのTシャツを着て」(ダメです!ホルモンのTです)
ナヲ:「オイ!全然ホルモンのほの字あらへん!ホルモンのホの字一切ねえ」
ダイ:「B-DASHのタオル持って」(なんでやねん!)
ナヲ:「ああそうかあ。あれ学生だったら宿題無いの?」
ダイ:「大学生だから」 バダ:「学生無いっすねぇ~」(俺が通っていた大学では、前期試験の変わりにレポートを作るっていうのがありましたよ)
ナヲ:「しかも夏休みまだあと1ヵ月ぐらいあるんじゃない?」
バダ:「9月7日までですね」 ダイ:「あっ、工学院って早いんだね」
バダ:「そうですね」
ナヲ:「お兄ちゃん近くにいるの?」
バダ:「バイト行っちゃって、妹もバイト行っちゃって…」
ダイ:「あらぁ、1人?」 バダ:「いま1人ですね」
ダイ:「エッチなこと考えたでしょ?リアルに」 バダ:「フフッ…」(そりゃ若い男だからエッチなことも考えますよ)
ナヲ:「たぶんもう二十歳くらいでしょ?」 バダ:「エヘヘ…」
ダイ:「1人暮らしってことは自由に権利を得ますからね。自由な権利を」
バダ:「まあ自由に色々とできますからね」 ダイ:「色々とね」
ダイ:「ABCいろいろと」 ナヲ:「ABC」(いまどき使うかABC?A=キス、B=ペッティング、C= セックスですが)
ナヲ:「彼女いるの?」 バダ:「でも遠距離というやつで」
ナヲ:「新潟と?」 バダ:「はい」
ダイ:「じゃあ今回も空いてるわけだ?」 バダ:「はい、そうっすね」
ダイ:「いま彼女一緒にいないの?」 バダ:「今はいないですね」
ナヲ:「もう誰もいないっす。俺の前には誰もいないっす」
ダイ:「空っぽっす。抜け殻っす。セミみたいなものっす」 ナヲ:「ダハハ」
ナヲ:「今日セミの死骸がうちのベランダに飛んできて超怖かったんだけど。そのまま息絶えてた。1週間の命を家のベランダで終えた」
ダイ:「彼女もホルモンを聴いてくれてる?」
バダ:「彼女はホルモン聴かなかったですね」 ダイ:「チッ」 ナヲ:「おい~」
バダ:「やっぱ聴かないとダメですね」 ダイ:「そうだよ!」
ナヲ:「どうするの?嫌われたら。あたしこういうの聴く人正直好きじゃないんだけどみたいな」
ダイ:「私を取るの?ホルモンを取るの?」 ナヲ:「どっち取るのあなた?」
バダ:「…。言われたらちょっとショックですよね」
ダイ:「言われたら普通にショックだよね」
バダ:「いや、でもまあ、何回も聴いてれば好きになるかもしれない」
ナヲ:「そうだよね。ちょっとじゃあ挑戦してみてよ」
バダ:「はい、わかりました」
ナヲ:「彼女に」 バダ:「はい」
ナヲ:「麺かた好きな回?麺かた結構聴いてた?」
バダ:「もう毎週聴いてますね!」(一緒だ!)
ダイ:「あ~、ありがとう!」 ナヲ:「マジで?」
ナヲ:「なんか好きな回ありますか?」
バダ:「好きな回っすか?」 ダイ:「印象に残った回ありますか?」
バダ:「いや、B'zの特集すごいよかったですよ」
ダイ:「B'zね!なるほどね!」 バダ:「特集よかったです」
ナヲ:「特集よかったと伝えておきます」
ダイ:「あのさ、ちょいちょいこの番組でさ、ラジオなのにテレビでやってるような絵的があまり伝わらない企画があるやんか。ああいうのってちゃんと伝わってる?」 ナヲ:「ジェンガとか」
バダ:「まあ面白い、楽しい事やってるんだな~っていう」
ダイ:「憶測!ありがとう」 ナヲ:「リアルな感想ありがとね。そこにはリアルな感想があった」
ナヲ:「ありがとう!本当に伝わった。リスナーのおかげ」
ダイ:「3年間続けてきて、今一番すげえリアルな感想をいただきました」
ナヲ:「ありがとね。いきなりごめんね。いきなり夜に掛けちゃって」
バダ:「いや、マジちょっと嬉しいっす」
ダイ:「ありがとう~」 ナヲ:「また送ってね!」
バダ:「はい、わかりました!」 ナヲ:「ありがとーう」
ダイ:「じゃあね~」 バダ:「失礼します」
電話終了後、ナヲちゃんとダイちゃんはバダカンタさんの体格はどんなのか気になっていて、ダイちゃんは「プニプニして色白の坊主」という柔道やってますよ的なタイプなのに対し、ナヲちゃんは普通の体格だとイメージしました。
バダカンタさんの電話は本編では使われていなかったんです。前半はこれで以上なんですが、後半は本編で使われた2件の電話を一部始終でレポートします。
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