日刊魔胃蹴

暑すぎてつらい。

麺かたコッテリ! 2008.9.4 PART3

2008年09月10日 | マキシマムザホルモン
というわけで、麺かたレポとしては前代未聞の第3弾に突入してしまいました。3件目はこんな人に電話しました。

③ラジオネーム・えぐれガーデン
こりゃヤバい名前ですねー。えぐれガーテンさんはどんな人なのか早速電話してみましょう!
(プルルルル、プルルルル…、ガチャ)
えぐれ:「もしもし」(女性ですか)
ナヲ:「あっ、もしもしお世話になります。こちらですね…、3度の飯より飯が好き!マキシマムザホルモンです!ニャー!」
ダイ:「どうもー」 えぐれ:「あっ…」
ダイ:「あっ、テンション間違えたかな?」
ナヲ:「ごめん、ちょっといきなりテンション間違えたかしら。えぐれてますか?」
えぐれ:「えぐれてます!」
ダイ:「あららららら」 ナヲ:「えぐれちゃってますな~」
ダイ:「雨の日にも風の日にもえぐれてますか?」 えぐれ:「えぐれてまーす」
ナヲ:「突風とか…」 ダイ&えぐれ:「あははははは…」
ナヲ:「あらどーも!?えぐれガーデンですか?」
えぐれ:「はい。えぐれガーデンです」
ナヲ:「えぐれガーデン、どうもメールくれてありがとうございます」
えぐれ:「ああ、こんばんわ」
ダイ:「こんばんわ!」 ナヲ:「ああ、挨拶忘れてた」
ダイ:「ごめんね!ごめんなさいね」
ナヲ:「えぐれガーデンさんすいません、いくつですか?」
えぐれ:「16で、もうすぐ17歳です」
ナヲ:「しっかりしてるねぇ~。挨拶も忘れないもん」
ダイ:「えぐれさん、若干鼻息がマキバオー的な感じが…。若干ちょっと受話器の角度を変えてもらってよろしいですか?」(鼻息が荒いってことですね)
えぐれ:「はい」 ダイ:「一応女の子なんでその辺だけは…」
ナヲ:「えぐれちゃん、お姉ちゃんがB'z特集を聴いててね、お姉ちゃんがB'zファンなんだよね」
えぐれ:「はい」
ナヲ:「B'zのファンで、特に『Risky』に関しては姉がうなずきまくってた」
ダイ:「だぁ~ろぉ~う!『Risky』にうなずくってことは、ちなみにお姉ちゃんは何個上なの?」
ナヲ:「お姉ちゃんは9歳離れてるってことは」 えぐれ:「26です」
ダイ:「ってことは、割と小っちゃいときからB'zを聴いてたことになるよね。Riskyの時代だから。ヤングRisky?」
ナヲ:「お姉ちゃん、今いないの?」 えぐれ:「あ~、仕事ですね」
ダイ:「うーん」 ナヲ:「そっかぁー」
ナヲ:「ホステスじゃないねん!こらっ!」 ダイ:「ごめんね、ウチのディレクターがまた…」 ナヲ:「ほんとしょーもないんで。」
ナヲ:「ちなみに、高校生ですか?」 えぐれ:「はい」
ナヲ:「宿題はやった全部?」 えぐれ:「あとちょっとです」
ダイ:「おーっ!」 ナヲ:「何残ってんの?」
ダイ:「なんか問題を解くようなモノ残ってる?」
えぐれ:「たぶん問題を解くのは無いですね」
ナヲ:「もうやったんだ」 えぐれ:「はい、やりました」 ナヲ:「偉い」
ナヲ:「ちょっと自信が無い問題があったらお姉さん見てあげるよ?」
えぐれ:「自信が無いのですか…?英語なんですけど」
ナヲ:「いいよいいよ。何でも聞いてごらん」
ダイ:「さっきもね、えぐれちゃん、さっきもお兄さん達英語の問題解いたの」
ナヲ:「高校生の宿題ね、解いたの」 ダイ:「高校1年生の問題解いたの」
ナヲ:「だからね、なんでも言ってごらんなさい!なんだってできちゃうんだ」
ダイ:「アメリカ人なのお兄さん達」(あんたは香川県民だろ!)
ナヲ:「アメリカ行ったことあるんだから!」(ツアーでしょ?)
えぐれ:「和訳お願いしてもいいですか?」 ダイ:「いいよ和訳。単語?文?どっち?」
えぐれ:「文です」 ダイ:「文?オッケー。行きまーす」
ナヲ:「2時間かかったら困っちゃうけどね」
えぐれ:「えっと、If I have taken exercize a little everyday upon your…」
ダイ:「ストップ!exercize以降もう1回お願いします!」
えぐれ:「a little」ナヲ:「exercize a little」
えぐれ:「exercize a little everyday」 ダイ:「everyday ちょっと待ってね…」
えぐれ:「upon」 ダイ:「ウコン!?uponね」(聞き間違いですか)
えぐれ:「your」 ダイ:「your」
えぐれ:「timely」 ダイ:「your timely、結構行くね」
えぐれ:「advice」 ナヲ:「アドバイス?」
えぐれ:「advice」 ダイ:「advice…、行くね~」
えぐれ:「,」 ダイ:「カンマ!」
えぐれ:「perhaps」  ダイ:「Perhaps!お前いいのチョイスするな~」
ナヲ:「そんなのナヲちゃん習ってない」 ダイ:「習ってる!絶対習ってる!」
えぐれ:「I might」 ナヲ:「I Like?」 えぐれ:「I Might」
ナヲ:「mightって習ってない」 ダイ:「習ってる!」
えぐれ:「I might not」 ダイ:「I might not」
えぐれ:「はい。might not have been attacked is a serious illness」
ダイ:「イルネスね」 えぐれ:「like this」
ダイ:「もう以上?」 えぐれ:「はい」
(If I have taken exercise a little everyday upon your timely advice, perhaps I might not have been attacked is a serious illness like this.)
ナヲ:「ちなみにえぐれガーデンはどのように訳したの?」
えぐれ:「いや、わかんなかったんで」 ナヲ:「そっかぁ」
ダイ:「じゃあねぇ、1回ちょっと本気でやってみようか」
ナヲ:「おっ、ダイちゃんのちょっと本気見せて」
(ダイスケはんが一生懸命和訳しております。ダイちゃんが出した和訳はどんなものでしょうか?)
ナヲ:「一応このお兄さんは、県で2番目に頭のいい高校に出てたからね」
ダイ:「あなたの的確なアドバイスが…」
ここでVAPの駒田さんが和訳の助っ人として登場。ナヲちゃんの情報によると、駒田さんは立教大学出身だそうです。駒田さんがこの文の和訳に自信があるみたいですよ。ダイちゃんがようやく出した和訳は、「もしあなたの的確なアドバイスのもとにちょっとずつエクササイズしたならば、もしかすると私はこのような深刻な病気にならなかったのかもしれない」という感じでした。
ちなみに立教OBの駒田さんが出した和訳は、「もしあの時にちゃんとアドバイス通りに治療したならば、このような重病にならなかったかもしれない」。そっかぁ、Exerciseというのは治療だったんですね…。ダイちゃんたちがイメージしていたエクササイズの意味とは全く違うものでした。
ナヲ:「わかった?」 えぐれ:「わかりました」
ナヲ:「Exerciseは治療と訳してください」 えぐれ:「はい!」
ダイ:「結果はわからないかもしれないけど、これ1回提出してみて、何らかの出したことによって、反応が先生から返ってきたらまたメールちょうだい」
えぐれ:「わかりました」 ダイ:「それから他のメールでも」
ナヲ:「あとお姉ちゃんに宿題とかがあったら、またお姉ちゃんのも解くよと言っといて」 えぐれ:「はいわかりました」
ダイ:「いつでも立教大学生が解くよ~って言っといて!」
ナヲ:「高松西高が解くよって言っといて」 えぐれ:「はいわかりました」
ナヲ:「ありがとね、ごめんね夜遅くに。夜になっちゃって。またね!」
ダイ:「またね~」 ナヲ:「お姉ちゃんによろしくー!」
えぐれ:「はーい。さよなら~」

2件連続で高校生の宿題、しかも英語の訳に挑戦したホルモンの2人。最初のさとこさんは「Sing like talking」とふざけ気味でしたが、2件目のえぐれガーデンさんが難しくて困っていた英文の和訳に励んでいました。立教OBのVAP駒田さんの和訳がほぼ正解ですが、ダイスケはんも頑張ったと思います。えぐれさんの礼儀正しさにナヲちゃんも「この子はいい子だ」と感心していました。
宿題シリーズについては2人とも楽しかったそうで、秋以降のレギュラー企画に考えているそうです。足をひっぱってしまうのか頼れる助っ人になるのかはホルモンの力量次第といえるでしょう。


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麺かたコッテリ! 2008.9.4 PART2

2008年09月10日 | マキシマムザホルモン
9月4日放送の「麺かたコッテリ!」は、収録日が夏休み真っ只中と言うことで、コッテラーの夏休みを電話で報告するという企画を行っております。前半は少年バダカンタさんが新潟に帰省中、7日まで夏休みがあると言っておりました。ということは後期が始まってますね。後半戦ダイスケはんとナヲちゃんが夏休みの宿題を手伝うことになります。


2件目はラジオネーム・さとこさんと電話をすることに。
さと:「もしもし?」
ナヲ:「もしもしさとこ?ごめんね遅くなって」
さと:「えっ?」
ナヲ:「あれ、さとこ?」 さと:「はい」
ナヲ:「ごめんあたしちょっと今風邪引いて…、3度の飯より、飯が好き!マキシマムザホルモンです
さと:「ラッキ~っ!うわぁ~っ、すいませーん」
ナヲ:「あぁ、いえいえいえいえ」
ダイ:「あれ今、おうち?」 さと:「はい。ちょっとゲームしてました」
ダイ:「超ゲームしてたの?」 ナヲ:「何を超ゲームしてたの?」
ダイ:「何のゲーム?ちなみに」 さと:「ペーパーマリオRPGです」
ナヲ:「えっ?」 ダイ:「もう一回お願いします」
さと:「すいません、ペーパーマリオRPGっていうやつです」
ナヲ:「ペーパーマリオRPG?」 ダイ:「それは面白いの?」
さと:「面白いですよ!」
ダイ:「ロールプレイング?」 さと:「ロールプレイングです」
ダイ:「なるほどね~」 ナヲ:「RPGっていうくらいだからねぇ」
ダイ:「そうだね。全裸で」 ナヲ「全裸で!全裸でロールプレイングしてたのいま?」(誰が全裸でやるんだよ!)
さと:「はいしてましたよ~」(全裸じゃないんだね)
ナヲ:「エキセントリックだね~」(どこがエキセントリックやねん)
ダイ:「さとこは最近バイトばっかりなん…」 ナヲ:「いくつ?」
さと:「15歳です」 ナヲ:「15歳!」 ダイ:「えっ!?若っ!」
ナヲ:「15歳ってバイトしていいの?」 さと:「はい。高1なんで」
ナヲ:「あっ高1か」 ダイ:「高校生なんだ。ちなみに、何のバイトやってるの?」
さと:「え~っと、某ドーナッツ会社ですね」
ナヲ:「某ドーナッツ会社?いい事あるって所?」
さと:「ありますね!」(ミスタードーナツだ!)
ナヲ:「あ~っ、いい事あるって所だ!」 さと:「あるそうです」
ダイ:「あの…、乳首ドーナツつけてくるくる回してるの?ドーナツを」(やるか普通!)
さと:「アハハハハ」 
ナヲ:「どうしたのダイちゃん今日?ポンデライオン出しちゃったの?」
ダイ:「食べてポンデリング。どうでしょ!」(NO!)
ナヲ:「食べたらポンデリング出ちゃったってこと?」
ダイ:「そう。あるといいながあるところのシェイク…」
ナヲ:「違う!あるといいながあるじゃない。いいことあるですよ」
(それはam/pmですよダイちゃん)
ダイ:「いいことあるところのシェイク、むっちゃ美味いんだよ!」(知らなーい)
さと:「あーっ、ウチんち取り扱ってないんですよ」 ダイ:「やんねーのかい!」
ナヲ:「小っちゃいところとかにあまりやってなかったりするじゃない?マックとかもそうじゃん」
さと:「フフッ」 ダイ:「笑うとるで」 ナヲ:「笑ってるでオイ、さとこ」
ダイ:「さとこ、笑い声が15歳ッぽくないから気をつけて」
さと:「ホントですか?」 ナヲ:「ちょっとオバサンっぽかったから。危ないよ」
さと:「やだなー」
ナヲ:「さとこ夏休みでしょ?」 さと:「夏休みですね」
ダイ:「宿題あんのか?高校生だと」 さと:「はい、ありますね」
ナヲ:「オーイエーつった今」 さと:「アハハハ!言ってました?」
ダイ:「さとこ、ホンマに15歳か?」 さと:「15歳ですよ!」
ナヲ:「お前15歳じゃないだろ!?」
ダイ:「急に小田和正っぽくなるのやめてそれ!」
ナヲ:「宿題あるのか?Oh yeah!つったから今」
さと:「言ってます…?」 ダイ:「言ってた。Oh yeahって」
ナヲ:「Oh yeahつったべ今」 さと:「ホントですか?すいません…」
ダイ:「宿題はどうなの?順調にやってますか?」
さと:「触ってません」 ナヲ:「あらっ」
ダイ:「触ってないとかエロい事やめてください!」 
さと:「すいません」 ナヲ:「全裸で?やめなさいよ!」(だから全裸じゃないよ)
ナヲ:「あれ、なに?高校生って結構あるのかな?(勉強)量」
ダイ:「最近の高校どう?宿題の量」 さと:「あんまり無いです」
ナヲ:「ゆとり教育?」 ダイ:「例えばどんな宿題が?」
さと:「え~、なんか薄っぺらい英語のドリルと…」 
ナヲ:「ドリル?ペーパーマリオ?」
さと:「あと、数学が裏表印刷で5枚ぐらいだった気がするんですけど」
ダイ&ナヲ:「裏表印刷」 ナヲ:「懐かしいな」
ダイ:「藁半紙に」 ナヲ:「藁半紙無いんだよ今。藁半紙のほうが高いんだってよ」
(へぇ~。俺が高校生のとき、プリントは藁半紙だったような)
ダイ:「あっ、そうなの?俺らの時代藁半紙」 ナヲ:「普通に白いコピー紙」
ダイ:「ちょっとあと2週間ぐらいでしょ?」
ナヲ:「もう終わるよ~。夏休みヤバいよ~」 さと:「ヤバいですね」
ダイ:「それ結局ね、毎回毎回その、最後までやっぱ溜めてしまうんだよね。来年の夏休みこそは…」
ナヲ:「あれ、高校になると自由研究とか無いのか?」
さと:「ないですね」 ナヲ:「あっ、無いのかぁ。読書感想文とか、無いでしょ!」
ダイ:「無いでしょ!音楽の宿題とか」 さと:「高校によると思います」
ナヲ:「普通科?」 さと:「普通です」
ダイ:「音楽の宿題とかないの?」 さと:「無いです」 ダイ:「あったあった!俺あったって」(えっ!?あったのかい)
ナヲ:「高校で?」 ダイ:「そんで弾けもしないギターで尾崎豊の『I Love You』を弾き語りしようとしたもん」
ナヲ:「そしたら全然Fが押さえられなくて」 ダイ:「窓から放り投げたら、びっくりするわ」
ナヲ:「今まで聞いた事も無い旋律が聞こえた」 
ダイ:「今までに聞いた事も無い悲しいコードが聞こえたわ」 ナヲ:「マイナー調のね」
ナヲ:「あっ、そうそう!最近の高校生の問題出してよ!」
ダイ:「手元にある?近くに宿題」 ナヲ:「宿題あるの?」
さと:「ちょっと待ってください」
ダイ:「数学がいい?」 ナヲ:「Oh Yeah!」
ダイ:「次から『オーイェーさとこ』にしてラジオネーム」
さと:「嫌ですよ~」 ダイ:「なんでやねん!あんたがOh Yeah言ったんだから『オーイェー』つけたんでしょ?」
ナヲ:「ごめんね」 ダイ:「なんか1問宿題解こうよ俺らで」
さと:「あ~、英語があります」 
ダイ:「じゃあ英語やりましょう。高1の英語やりましょういま」
さと:「買う」 ナヲ:「CowCow?」 ダイ:「Buy」
さと:「過去形は?」 ナヲ:「Bought」
さと:「あっ、はい。過去分詞は?」 ナヲ:「過去分詞って何だ?」
さと:「Boughtです」 ダイ:「あっ、Buy-Bought-Boughtだ!」
ナヲ:「もう1個出して!」
さと:「もう1個…」 ナヲ:「ラストラスト」
さと:「歌う」 ナヲ:「歌う?Sing singer singest?」
ダイ:「それHome homer homest!」(懐かしいなぁあのCMフレーズ。殖産住宅)
ナヲ:「Sing,song…。違うわ」 さと:「Sung?」
ナヲ:「違う違う違う」 ダイ:「過去形か?次」
さと:「過去形です次」 ナヲ:「歌った」
ダイ:「Sing-song…」 ナヲ:「それ違うよね?」
ダイ:「Sing Like Talking!」 ナヲ:「佐藤竹善!」(歌手じゃねーかよ!!全然違うやんけ!)
ナヲ:「じゃあ結局Sing Like Talkingだ」
ダイ:「本当にそこの欄にだけ、Sing-Like-Talkingって書いて。マジで」
さと:「わかりました!」(まさか書いてないだろうな)
ナヲ:「そしたらうちらから50ポイント」
さと:「ホントですか?」(それは無いですよ。普通は×です)
ナヲ:「で、怒られたらメールしてちょうだい」 さと:「わかりました」
ダイ:「その場合さ、臨時講師で佐藤竹善が来たらビックリするね。ありがとうって言われるよ」
(今の高校生は佐藤竹善を知ってる人は数少ないと思うぜ。本当に来たら『誰あんた』という反応だよ)
ナヲ:「塩谷哲とSALT&SUGARやってるんだから。結構前だけど」(もっと知らないだろ!)
ダイ:「15歳わかんないやろ」 ナヲ:「わかんないか。ごめんねおじさん達」
さと:「いいえ、大丈夫です」 ダイ:「ごめんね。昭和な感じで」
ナヲ:「ありがとね、ごめんね」 
ダイ:「またじゃあ、Sing Like Talkingの結果教えてください」 さと:「はい」
ナヲ:「『が好きです』と書いときな。そしたら『Sing Like Talkingが好きです。 By佐藤竹善』って書いてたほうが良いよ」
さと:「はーい、ありがとうございました!」(マジでぇー!おいおいやっちゃっていいのか?)
ナヲ&ダイ「ありがとねー、じゃーねー」
さと:「ありがとうございましたー」
ナヲ:「またね~。ありがとーう」

歌うの過去形で「Sing like Talking」って書いて提出したのかどうかはわかりませんが、もし「爆笑問題のバク天」が続いていたらバカ解答コーナーに採用されていたんじゃないでしょうか?このブログを見ている人で、「Sing like Talking」や「SALT&SUGAR」に反応を示した人は、オジサンorおばはんです!ちなみに「Sing」の過去形と過去分詞は、何れも「Sung」。「Sing-Sung-Sung」でございます。みんな覚えてるかな?つーわけで、第3弾に突入しそうです。


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