というわけで、麺かたレポとしては前代未聞の第3弾に突入してしまいました。3件目はこんな人に電話しました。
③ラジオネーム・えぐれガーデン
こりゃヤバい名前ですねー。えぐれガーテンさんはどんな人なのか早速電話してみましょう!
(プルルルル、プルルルル…、ガチャ)
えぐれ:「もしもし」(女性ですか)
ナヲ:「あっ、もしもしお世話になります。こちらですね…、3度の飯より飯が好き!マキシマムザホルモンです!ニャー!」
ダイ:「どうもー」 えぐれ:「あっ…」
ダイ:「あっ、テンション間違えたかな?」
ナヲ:「ごめん、ちょっといきなりテンション間違えたかしら。えぐれてますか?」
えぐれ:「えぐれてます!」
ダイ:「あららららら」 ナヲ:「えぐれちゃってますな~」
ダイ:「雨の日にも風の日にもえぐれてますか?」 えぐれ:「えぐれてまーす」
ナヲ:「突風とか…」 ダイ&えぐれ:「あははははは…」
ナヲ:「あらどーも!?えぐれガーデンですか?」
えぐれ:「はい。えぐれガーデンです」
ナヲ:「えぐれガーデン、どうもメールくれてありがとうございます」
えぐれ:「ああ、こんばんわ」
ダイ:「こんばんわ!」 ナヲ:「ああ、挨拶忘れてた」
ダイ:「ごめんね!ごめんなさいね」
ナヲ:「えぐれガーデンさんすいません、いくつですか?」
えぐれ:「16で、もうすぐ17歳です」
ナヲ:「しっかりしてるねぇ~。挨拶も忘れないもん」
ダイ:「えぐれさん、若干鼻息がマキバオー的な感じが…。若干ちょっと受話器の角度を変えてもらってよろしいですか?」(鼻息が荒いってことですね)
えぐれ:「はい」 ダイ:「一応女の子なんでその辺だけは…」
ナヲ:「えぐれちゃん、お姉ちゃんがB'z特集を聴いててね、お姉ちゃんがB'zファンなんだよね」
えぐれ:「はい」
ナヲ:「B'zのファンで、特に『Risky』に関しては姉がうなずきまくってた」
ダイ:「だぁ~ろぉ~う!『Risky』にうなずくってことは、ちなみにお姉ちゃんは何個上なの?」
ナヲ:「お姉ちゃんは9歳離れてるってことは」 えぐれ:「26です」
ダイ:「ってことは、割と小っちゃいときからB'zを聴いてたことになるよね。Riskyの時代だから。ヤングRisky?」
ナヲ:「お姉ちゃん、今いないの?」 えぐれ:「あ~、仕事ですね」
ダイ:「うーん」 ナヲ:「そっかぁー」
ナヲ:「ホステスじゃないねん!こらっ!」 ダイ:「ごめんね、ウチのディレクターがまた…」 ナヲ:「ほんとしょーもないんで。」
ナヲ:「ちなみに、高校生ですか?」 えぐれ:「はい」
ナヲ:「宿題はやった全部?」 えぐれ:「あとちょっとです」
ダイ:「おーっ!」 ナヲ:「何残ってんの?」
ダイ:「なんか問題を解くようなモノ残ってる?」
えぐれ:「たぶん問題を解くのは無いですね」
ナヲ:「もうやったんだ」 えぐれ:「はい、やりました」 ナヲ:「偉い」
ナヲ:「ちょっと自信が無い問題があったらお姉さん見てあげるよ?」
えぐれ:「自信が無いのですか…?英語なんですけど」
ナヲ:「いいよいいよ。何でも聞いてごらん」
ダイ:「さっきもね、えぐれちゃん、さっきもお兄さん達英語の問題解いたの」
ナヲ:「高校生の宿題ね、解いたの」 ダイ:「高校1年生の問題解いたの」
ナヲ:「だからね、なんでも言ってごらんなさい!なんだってできちゃうんだ」
ダイ:「アメリカ人なのお兄さん達」(あんたは香川県民だろ!)
ナヲ:「アメリカ行ったことあるんだから!」(ツアーでしょ?)
えぐれ:「和訳お願いしてもいいですか?」 ダイ:「いいよ和訳。単語?文?どっち?」
えぐれ:「文です」 ダイ:「文?オッケー。行きまーす」
ナヲ:「2時間かかったら困っちゃうけどね」
えぐれ:「えっと、If I have taken exercize a little everyday upon your…」
ダイ:「ストップ!exercize以降もう1回お願いします!」
えぐれ:「a little」ナヲ:「exercize a little」
えぐれ:「exercize a little everyday」 ダイ:「everyday ちょっと待ってね…」
えぐれ:「upon」 ダイ:「ウコン!?uponね」(聞き間違いですか)
えぐれ:「your」 ダイ:「your」
えぐれ:「timely」 ダイ:「your timely、結構行くね」
えぐれ:「advice」 ナヲ:「アドバイス?」
えぐれ:「advice」 ダイ:「advice…、行くね~」
えぐれ:「,」 ダイ:「カンマ!」
えぐれ:「perhaps」 ダイ:「Perhaps!お前いいのチョイスするな~」
ナヲ:「そんなのナヲちゃん習ってない」 ダイ:「習ってる!絶対習ってる!」
えぐれ:「I might」 ナヲ:「I Like?」 えぐれ:「I Might」
ナヲ:「mightって習ってない」 ダイ:「習ってる!」
えぐれ:「I might not」 ダイ:「I might not」
えぐれ:「はい。might not have been attacked is a serious illness」
ダイ:「イルネスね」 えぐれ:「like this」
ダイ:「もう以上?」 えぐれ:「はい」
(If I have taken exercise a little everyday upon your timely advice, perhaps I might not have been attacked is a serious illness like this.)
ナヲ:「ちなみにえぐれガーデンはどのように訳したの?」
えぐれ:「いや、わかんなかったんで」 ナヲ:「そっかぁ」
ダイ:「じゃあねぇ、1回ちょっと本気でやってみようか」
ナヲ:「おっ、ダイちゃんのちょっと本気見せて」
(ダイスケはんが一生懸命和訳しております。ダイちゃんが出した和訳はどんなものでしょうか?)
ナヲ:「一応このお兄さんは、県で2番目に頭のいい高校に出てたからね」
ダイ:「あなたの的確なアドバイスが…」
ここでVAPの駒田さんが和訳の助っ人として登場。ナヲちゃんの情報によると、駒田さんは立教大学出身だそうです。駒田さんがこの文の和訳に自信があるみたいですよ。ダイちゃんがようやく出した和訳は、「もしあなたの的確なアドバイスのもとにちょっとずつエクササイズしたならば、もしかすると私はこのような深刻な病気にならなかったのかもしれない」という感じでした。
ちなみに立教OBの駒田さんが出した和訳は、「もしあの時にちゃんとアドバイス通りに治療したならば、このような重病にならなかったかもしれない」。そっかぁ、Exerciseというのは治療だったんですね…。ダイちゃんたちがイメージしていたエクササイズの意味とは全く違うものでした。
ナヲ:「わかった?」 えぐれ:「わかりました」
ナヲ:「Exerciseは治療と訳してください」 えぐれ:「はい!」
ダイ:「結果はわからないかもしれないけど、これ1回提出してみて、何らかの出したことによって、反応が先生から返ってきたらまたメールちょうだい」
えぐれ:「わかりました」 ダイ:「それから他のメールでも」
ナヲ:「あとお姉ちゃんに宿題とかがあったら、またお姉ちゃんのも解くよと言っといて」 えぐれ:「はいわかりました」
ダイ:「いつでも立教大学生が解くよ~って言っといて!」
ナヲ:「高松西高が解くよって言っといて」 えぐれ:「はいわかりました」
ナヲ:「ありがとね、ごめんね夜遅くに。夜になっちゃって。またね!」
ダイ:「またね~」 ナヲ:「お姉ちゃんによろしくー!」
えぐれ:「はーい。さよなら~」
2件連続で高校生の宿題、しかも英語の訳に挑戦したホルモンの2人。最初のさとこさんは「Sing like talking」とふざけ気味でしたが、2件目のえぐれガーデンさんが難しくて困っていた英文の和訳に励んでいました。立教OBのVAP駒田さんの和訳がほぼ正解ですが、ダイスケはんも頑張ったと思います。えぐれさんの礼儀正しさにナヲちゃんも「この子はいい子だ」と感心していました。
宿題シリーズについては2人とも楽しかったそうで、秋以降のレギュラー企画に考えているそうです。足をひっぱってしまうのか頼れる助っ人になるのかはホルモンの力量次第といえるでしょう。
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③ラジオネーム・えぐれガーデン
こりゃヤバい名前ですねー。えぐれガーテンさんはどんな人なのか早速電話してみましょう!
(プルルルル、プルルルル…、ガチャ)
えぐれ:「もしもし」(女性ですか)
ナヲ:「あっ、もしもしお世話になります。こちらですね…、3度の飯より飯が好き!マキシマムザホルモンです!ニャー!」
ダイ:「どうもー」 えぐれ:「あっ…」
ダイ:「あっ、テンション間違えたかな?」
ナヲ:「ごめん、ちょっといきなりテンション間違えたかしら。えぐれてますか?」
えぐれ:「えぐれてます!」
ダイ:「あららららら」 ナヲ:「えぐれちゃってますな~」
ダイ:「雨の日にも風の日にもえぐれてますか?」 えぐれ:「えぐれてまーす」
ナヲ:「突風とか…」 ダイ&えぐれ:「あははははは…」
ナヲ:「あらどーも!?えぐれガーデンですか?」
えぐれ:「はい。えぐれガーデンです」
ナヲ:「えぐれガーデン、どうもメールくれてありがとうございます」
えぐれ:「ああ、こんばんわ」
ダイ:「こんばんわ!」 ナヲ:「ああ、挨拶忘れてた」
ダイ:「ごめんね!ごめんなさいね」
ナヲ:「えぐれガーデンさんすいません、いくつですか?」
えぐれ:「16で、もうすぐ17歳です」
ナヲ:「しっかりしてるねぇ~。挨拶も忘れないもん」
ダイ:「えぐれさん、若干鼻息がマキバオー的な感じが…。若干ちょっと受話器の角度を変えてもらってよろしいですか?」(鼻息が荒いってことですね)
えぐれ:「はい」 ダイ:「一応女の子なんでその辺だけは…」
ナヲ:「えぐれちゃん、お姉ちゃんがB'z特集を聴いててね、お姉ちゃんがB'zファンなんだよね」
えぐれ:「はい」
ナヲ:「B'zのファンで、特に『Risky』に関しては姉がうなずきまくってた」
ダイ:「だぁ~ろぉ~う!『Risky』にうなずくってことは、ちなみにお姉ちゃんは何個上なの?」
ナヲ:「お姉ちゃんは9歳離れてるってことは」 えぐれ:「26です」
ダイ:「ってことは、割と小っちゃいときからB'zを聴いてたことになるよね。Riskyの時代だから。ヤングRisky?」
ナヲ:「お姉ちゃん、今いないの?」 えぐれ:「あ~、仕事ですね」
ダイ:「うーん」 ナヲ:「そっかぁー」
ナヲ:「ホステスじゃないねん!こらっ!」 ダイ:「ごめんね、ウチのディレクターがまた…」 ナヲ:「ほんとしょーもないんで。」
ナヲ:「ちなみに、高校生ですか?」 えぐれ:「はい」
ナヲ:「宿題はやった全部?」 えぐれ:「あとちょっとです」
ダイ:「おーっ!」 ナヲ:「何残ってんの?」
ダイ:「なんか問題を解くようなモノ残ってる?」
えぐれ:「たぶん問題を解くのは無いですね」
ナヲ:「もうやったんだ」 えぐれ:「はい、やりました」 ナヲ:「偉い」
ナヲ:「ちょっと自信が無い問題があったらお姉さん見てあげるよ?」
えぐれ:「自信が無いのですか…?英語なんですけど」
ナヲ:「いいよいいよ。何でも聞いてごらん」
ダイ:「さっきもね、えぐれちゃん、さっきもお兄さん達英語の問題解いたの」
ナヲ:「高校生の宿題ね、解いたの」 ダイ:「高校1年生の問題解いたの」
ナヲ:「だからね、なんでも言ってごらんなさい!なんだってできちゃうんだ」
ダイ:「アメリカ人なのお兄さん達」(あんたは香川県民だろ!)
ナヲ:「アメリカ行ったことあるんだから!」(ツアーでしょ?)
えぐれ:「和訳お願いしてもいいですか?」 ダイ:「いいよ和訳。単語?文?どっち?」
えぐれ:「文です」 ダイ:「文?オッケー。行きまーす」
ナヲ:「2時間かかったら困っちゃうけどね」
えぐれ:「えっと、If I have taken exercize a little everyday upon your…」
ダイ:「ストップ!exercize以降もう1回お願いします!」
えぐれ:「a little」ナヲ:「exercize a little」
えぐれ:「exercize a little everyday」 ダイ:「everyday ちょっと待ってね…」
えぐれ:「upon」 ダイ:「ウコン!?uponね」(聞き間違いですか)
えぐれ:「your」 ダイ:「your」
えぐれ:「timely」 ダイ:「your timely、結構行くね」
えぐれ:「advice」 ナヲ:「アドバイス?」
えぐれ:「advice」 ダイ:「advice…、行くね~」
えぐれ:「,」 ダイ:「カンマ!」
えぐれ:「perhaps」 ダイ:「Perhaps!お前いいのチョイスするな~」
ナヲ:「そんなのナヲちゃん習ってない」 ダイ:「習ってる!絶対習ってる!」
えぐれ:「I might」 ナヲ:「I Like?」 えぐれ:「I Might」
ナヲ:「mightって習ってない」 ダイ:「習ってる!」
えぐれ:「I might not」 ダイ:「I might not」
えぐれ:「はい。might not have been attacked is a serious illness」
ダイ:「イルネスね」 えぐれ:「like this」
ダイ:「もう以上?」 えぐれ:「はい」
(If I have taken exercise a little everyday upon your timely advice, perhaps I might not have been attacked is a serious illness like this.)
ナヲ:「ちなみにえぐれガーデンはどのように訳したの?」
えぐれ:「いや、わかんなかったんで」 ナヲ:「そっかぁ」
ダイ:「じゃあねぇ、1回ちょっと本気でやってみようか」
ナヲ:「おっ、ダイちゃんのちょっと本気見せて」
(ダイスケはんが一生懸命和訳しております。ダイちゃんが出した和訳はどんなものでしょうか?)
ナヲ:「一応このお兄さんは、県で2番目に頭のいい高校に出てたからね」
ダイ:「あなたの的確なアドバイスが…」
ここでVAPの駒田さんが和訳の助っ人として登場。ナヲちゃんの情報によると、駒田さんは立教大学出身だそうです。駒田さんがこの文の和訳に自信があるみたいですよ。ダイちゃんがようやく出した和訳は、「もしあなたの的確なアドバイスのもとにちょっとずつエクササイズしたならば、もしかすると私はこのような深刻な病気にならなかったのかもしれない」という感じでした。
ちなみに立教OBの駒田さんが出した和訳は、「もしあの時にちゃんとアドバイス通りに治療したならば、このような重病にならなかったかもしれない」。そっかぁ、Exerciseというのは治療だったんですね…。ダイちゃんたちがイメージしていたエクササイズの意味とは全く違うものでした。
ナヲ:「わかった?」 えぐれ:「わかりました」
ナヲ:「Exerciseは治療と訳してください」 えぐれ:「はい!」
ダイ:「結果はわからないかもしれないけど、これ1回提出してみて、何らかの出したことによって、反応が先生から返ってきたらまたメールちょうだい」
えぐれ:「わかりました」 ダイ:「それから他のメールでも」
ナヲ:「あとお姉ちゃんに宿題とかがあったら、またお姉ちゃんのも解くよと言っといて」 えぐれ:「はいわかりました」
ダイ:「いつでも立教大学生が解くよ~って言っといて!」
ナヲ:「高松西高が解くよって言っといて」 えぐれ:「はいわかりました」
ナヲ:「ありがとね、ごめんね夜遅くに。夜になっちゃって。またね!」
ダイ:「またね~」 ナヲ:「お姉ちゃんによろしくー!」
えぐれ:「はーい。さよなら~」
2件連続で高校生の宿題、しかも英語の訳に挑戦したホルモンの2人。最初のさとこさんは「Sing like talking」とふざけ気味でしたが、2件目のえぐれガーデンさんが難しくて困っていた英文の和訳に励んでいました。立教OBのVAP駒田さんの和訳がほぼ正解ですが、ダイスケはんも頑張ったと思います。えぐれさんの礼儀正しさにナヲちゃんも「この子はいい子だ」と感心していました。
宿題シリーズについては2人とも楽しかったそうで、秋以降のレギュラー企画に考えているそうです。足をひっぱってしまうのか頼れる助っ人になるのかはホルモンの力量次第といえるでしょう。
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