3度の飯より飯が好き!マキシマムザホルモンの…
『肉に撃たれて眠りたいっ!』By マーティ・フリードマン
オープニングでマーティさんのタイトルコールが古いバージョンだったので、ダイスケはんとナヲちゃんが新作を試しに聴いてました。旧作と新作を聴き比べ、新作の方は「軽く弾んでいて、刻まれてる」とナヲちゃんが言ってました。ついでにダイちゃんが「相川七瀬さんのありますか?」と相川さんのタイトルコールをリクエスト。スタッフがマーティさんをごり押ししているので、「雑に使うな。世界的なギタリストやぞ」とダイちゃんが忠告する。その直後に「バキューン!」の音が。何かまずい事言ったのかしら?
10月23日に放送された今回は、3本録りの3本目だけど「ネタがありません!」前途多難だ!トークネタが無いので、リスナーからのメールを紹介。「先週、先々週読んでない!」そうだったなあ。ダイちゃんとナヲちゃんしゃべりっぱなしだったからね。
①愛知県田原市・空を仰ぎ見るさんの名前を読んだ後、またしても「バキューン」今回2回目。その後も「バキューン」3連発。3分弱で5回も発砲したぞ。そんな「空を仰ぎ見る」さんが考えた「インパクトの大の新番組のタイトル」は、「亮君とマーティ・フリードマンのみんなも髪形コレにしな!」2人ともチリチリのウェーブヘアという共通点を持ってます。リスナーまでマーティさんをいじり倒すことにダイちゃんは怒ってますよお。
②横浜市都筑区・生活用品はマックスバリュでしか買わないMAXさん 「サイババの灰テンションラジオ」あの灰は「ヴィブーティー(聖灰)」と呼ばれておりますが、どうやって灰を出しているのかがわかりません。
続いては普通のメール。③東京都大田区・長髪のハゲオヤジさん
「ナヲ姐さん、ダイスケさんこんばんわ。10月11日の『DEAD AT BAY AREA』のチケットを買いました。娘と2人で行ってきます!嬉しい初めての生ホルモンです。さて、ここで問題ですが、私のメガネなんですが、コンタクトにしないとまずいでしょうか?そうだとしないと遠近両用のコンタクトにしようかな。以上です。」
DEAD AT BAY AREAは、横山健さん(クレイジー・ケン・バンドじゃない方)が主宰するロックイベントで千葉(幕張)と神戸の2か所で開催されました。ホルモンは幕張公演に出演しました。投稿者の長髪のハゲオヤジさんは50歳!娘の影響もあるけど、ホルモンのライブを見に行くなんて若いですねえ~。
「コンタクトにしないとまずいか」という相談では、ナヲちゃんが「このぐらいの歳だと老眼が始まってるのかな?」だいたい40代から老眼になり出すよねえ。「目がいい人は早いんだよね」えっ、ヤバいなあ。ダイちゃんは「遠近両用の方がいいんじゃない?」という答えが。最後に「見れたかどうか確認してください」とハゲオヤジさんに報告のメールをお願いしておりました。
④神戸市・おなかペッコンペッコンさん
「ダイスケさん、ナヲさんこんばんわ。いつも楽しく聴いています。僕には弟がいるのですが、つい先日母が弟の部屋でエロ本を見つけました。弟も高校1年生、エロ本を持っていても全然普通なのですが、あろうことか弟は『そのエロ本は自分のではなくお兄ちゃんのだ』と言ったんです。後日弟の部屋を漁り見つけたんですが、僕のではありませんでした。ダイスケさんは子供のころ、初めて母親にエロ本が見つかった時になんていう言い訳をしたのですか?」
高1って事は思春期真っ盛りで、エロに興味を持ちだす時期だからなあ。俺の場合は道に落ちてあるものをちらっとみるか、本屋で立ち読みのどっちかで、エロ本を買ったことは一切ありません。弟さんはどんな雑誌を読んでたのかな?「Cream」?それとも「Bejean」ですか?
ダイちゃんはエロ本は無いけど、アダルトビデオが見つかってしまいました。当時はまだVHSで、自分の部屋にあったビデオデッキにAVを入れたら出なくなってしまったそうです。その時のダイちゃんは「ああ終わりや…」と思いパニック。ねじを使ってデッキを分解し、蓋を取った後にビデオを取ったけど事なきを得ました。
その1週間後、リビングのビデオデッキが壊れ、橋本さんと言う人が修理し、ダイちゃんのデッキもついでに修理する際、お母さんが「そうやねえ。最近夜コチョコチョとエッチなビデオ見てるしなあ」とダイちゃんがエロビデオを持ってることをばらしたのです。それにダイちゃんがデッキを分解していたのも知っていたという…。この時ダイちゃんは「親は何でも知ってるんやな」とゾッとました…。
テレビ東京のお色気番組「ギルガメッシュないと」の途中にトイレに行こうと思ったら、1階のリビングでお父さんが「ギルガメ」を見ていたのだ…。四国でも「ギルガメ」が放送されていた事を知らなかったナヲちゃんは、「丸亀っシュ」と言ってました。あと、「毎度おさわがせします」の「ベロンチョ見る?」は学校内で流行っていたそうです。
他のスタッフに訊いたところ、井上ディレクターはエロ本が見つかっても何も言われず、ミキサーのミッちゃんは家族で見ていました。川北家では弟の部屋にエロ本があったけど、亮君の部屋からはエロ本の存在が無い。ナヲちゃん曰く「恥ずかしいからエロ本は買ったことがない」か「家に持ってこない」と予測。
コンビニでエロ本を買える勇気がないダイちゃんが小学6年生のころ、少年野球の練習の帰りにエロ本専用自販機がある場所でみんなでお金を出し合って買ったのが初めて。井上さんは本屋でアクションカメラを買った。ダイちゃんとナヲちゃんが子供だった時は、「週刊プレイボーイ」と「週刊実話」はエロ本だと認識していた。プレイボーイはたまにヌードがあるけど、グラビアアイドルの水着が中心。ナヲちゃんは母親に「ジャンプ買ってきて!」とおねだりしたら、間違えて月刊誌の方を買ってしまいました。今では「ヤングジャンプ」があるぞ。
80年代の少年マガジンに「Oh!透明人間」という漫画があり、その漫画がものすごくエロすぎるらしい。主人公がイクラを食べれば透明になるという能力を持ち、透明な体を活かしてガールフレンドの体をのぞいたりするものです。「東京大学物語」はナヲちゃん曰く「後半エロ漫画だった」。
河川敷や通学路の竹やぶにエロ本が落ちている事がよくありますが、ナヲちゃんの知り合いが膨大なAVコレクションの一部を「売っても一文にならないから」という理由で夜な夜な学校の通学路に捨てるという「慈善事業」をやっている。「小学6年生の子たちが2,3人集まって見てるのかなあと思うとたまらない」という。そのエロビデオを拾った子供は女性の体を見て大興奮してるんだろう。よい子のみんな、「エロサンタ」にご注意。
前半戦はここまでです。
『肉に撃たれて眠りたいっ!』By マーティ・フリードマン
オープニングでマーティさんのタイトルコールが古いバージョンだったので、ダイスケはんとナヲちゃんが新作を試しに聴いてました。旧作と新作を聴き比べ、新作の方は「軽く弾んでいて、刻まれてる」とナヲちゃんが言ってました。ついでにダイちゃんが「相川七瀬さんのありますか?」と相川さんのタイトルコールをリクエスト。スタッフがマーティさんをごり押ししているので、「雑に使うな。世界的なギタリストやぞ」とダイちゃんが忠告する。その直後に「バキューン!」の音が。何かまずい事言ったのかしら?
10月23日に放送された今回は、3本録りの3本目だけど「ネタがありません!」前途多難だ!トークネタが無いので、リスナーからのメールを紹介。「先週、先々週読んでない!」そうだったなあ。ダイちゃんとナヲちゃんしゃべりっぱなしだったからね。
①愛知県田原市・空を仰ぎ見るさんの名前を読んだ後、またしても「バキューン」今回2回目。その後も「バキューン」3連発。3分弱で5回も発砲したぞ。そんな「空を仰ぎ見る」さんが考えた「インパクトの大の新番組のタイトル」は、「亮君とマーティ・フリードマンのみんなも髪形コレにしな!」2人ともチリチリのウェーブヘアという共通点を持ってます。リスナーまでマーティさんをいじり倒すことにダイちゃんは怒ってますよお。
②横浜市都筑区・生活用品はマックスバリュでしか買わないMAXさん 「サイババの灰テンションラジオ」あの灰は「ヴィブーティー(聖灰)」と呼ばれておりますが、どうやって灰を出しているのかがわかりません。
続いては普通のメール。③東京都大田区・長髪のハゲオヤジさん
「ナヲ姐さん、ダイスケさんこんばんわ。10月11日の『DEAD AT BAY AREA』のチケットを買いました。娘と2人で行ってきます!嬉しい初めての生ホルモンです。さて、ここで問題ですが、私のメガネなんですが、コンタクトにしないとまずいでしょうか?そうだとしないと遠近両用のコンタクトにしようかな。以上です。」
DEAD AT BAY AREAは、横山健さん(クレイジー・ケン・バンドじゃない方)が主宰するロックイベントで千葉(幕張)と神戸の2か所で開催されました。ホルモンは幕張公演に出演しました。投稿者の長髪のハゲオヤジさんは50歳!娘の影響もあるけど、ホルモンのライブを見に行くなんて若いですねえ~。
「コンタクトにしないとまずいか」という相談では、ナヲちゃんが「このぐらいの歳だと老眼が始まってるのかな?」だいたい40代から老眼になり出すよねえ。「目がいい人は早いんだよね」えっ、ヤバいなあ。ダイちゃんは「遠近両用の方がいいんじゃない?」という答えが。最後に「見れたかどうか確認してください」とハゲオヤジさんに報告のメールをお願いしておりました。
④神戸市・おなかペッコンペッコンさん
「ダイスケさん、ナヲさんこんばんわ。いつも楽しく聴いています。僕には弟がいるのですが、つい先日母が弟の部屋でエロ本を見つけました。弟も高校1年生、エロ本を持っていても全然普通なのですが、あろうことか弟は『そのエロ本は自分のではなくお兄ちゃんのだ』と言ったんです。後日弟の部屋を漁り見つけたんですが、僕のではありませんでした。ダイスケさんは子供のころ、初めて母親にエロ本が見つかった時になんていう言い訳をしたのですか?」
高1って事は思春期真っ盛りで、エロに興味を持ちだす時期だからなあ。俺の場合は道に落ちてあるものをちらっとみるか、本屋で立ち読みのどっちかで、エロ本を買ったことは一切ありません。弟さんはどんな雑誌を読んでたのかな?「Cream」?それとも「Bejean」ですか?
ダイちゃんはエロ本は無いけど、アダルトビデオが見つかってしまいました。当時はまだVHSで、自分の部屋にあったビデオデッキにAVを入れたら出なくなってしまったそうです。その時のダイちゃんは「ああ終わりや…」と思いパニック。ねじを使ってデッキを分解し、蓋を取った後にビデオを取ったけど事なきを得ました。
その1週間後、リビングのビデオデッキが壊れ、橋本さんと言う人が修理し、ダイちゃんのデッキもついでに修理する際、お母さんが「そうやねえ。最近夜コチョコチョとエッチなビデオ見てるしなあ」とダイちゃんがエロビデオを持ってることをばらしたのです。それにダイちゃんがデッキを分解していたのも知っていたという…。この時ダイちゃんは「親は何でも知ってるんやな」とゾッとました…。
テレビ東京のお色気番組「ギルガメッシュないと」の途中にトイレに行こうと思ったら、1階のリビングでお父さんが「ギルガメ」を見ていたのだ…。四国でも「ギルガメ」が放送されていた事を知らなかったナヲちゃんは、「丸亀っシュ」と言ってました。あと、「毎度おさわがせします」の「ベロンチョ見る?」は学校内で流行っていたそうです。
他のスタッフに訊いたところ、井上ディレクターはエロ本が見つかっても何も言われず、ミキサーのミッちゃんは家族で見ていました。川北家では弟の部屋にエロ本があったけど、亮君の部屋からはエロ本の存在が無い。ナヲちゃん曰く「恥ずかしいからエロ本は買ったことがない」か「家に持ってこない」と予測。
コンビニでエロ本を買える勇気がないダイちゃんが小学6年生のころ、少年野球の練習の帰りにエロ本専用自販機がある場所でみんなでお金を出し合って買ったのが初めて。井上さんは本屋でアクションカメラを買った。ダイちゃんとナヲちゃんが子供だった時は、「週刊プレイボーイ」と「週刊実話」はエロ本だと認識していた。プレイボーイはたまにヌードがあるけど、グラビアアイドルの水着が中心。ナヲちゃんは母親に「ジャンプ買ってきて!」とおねだりしたら、間違えて月刊誌の方を買ってしまいました。今では「ヤングジャンプ」があるぞ。
80年代の少年マガジンに「Oh!透明人間」という漫画があり、その漫画がものすごくエロすぎるらしい。主人公がイクラを食べれば透明になるという能力を持ち、透明な体を活かしてガールフレンドの体をのぞいたりするものです。「東京大学物語」はナヲちゃん曰く「後半エロ漫画だった」。
河川敷や通学路の竹やぶにエロ本が落ちている事がよくありますが、ナヲちゃんの知り合いが膨大なAVコレクションの一部を「売っても一文にならないから」という理由で夜な夜な学校の通学路に捨てるという「慈善事業」をやっている。「小学6年生の子たちが2,3人集まって見てるのかなあと思うとたまらない」という。そのエロビデオを拾った子供は女性の体を見て大興奮してるんだろう。よい子のみんな、「エロサンタ」にご注意。
前半戦はここまでです。