マキシマムザホルモン ダイスケはん＆ナヲの
ギンギラギンにさりげ肉！！
２本目の収録である９月１日～７日放送分の今回も、「ホルモン夏フェスレポート」です。まずは「Rock In JAPAN」の裏話の続きから。ダイちゃんは１人で食事している時、最近RIZEに加入した下畑良介（Rio、下ちゃん）さんに「ダイちゃん、こっちで食べなよ。席空いてるから一緒に食べようよ」と誘われ、言われたとおりに別のテーブルへ移って２人が食べている時に、Charaさんがいきなり現れました！下畑さん、Charaさんと一緒に１つのテーブルを囲んで食事をするという貴重な体験をしたダイちゃんでした。
ナヲちゃん曰く「下畑さんはグイだから」グイ＝勢いにまかせちゃうタイプなので、過去には友人のKenKenさんに対して「俺がお前と一緒にバンドをやって、俺はお前の事務所から金を貰う。これでOKだろ？」と言い放ち、まだベースの上ちゃんがホルモンに入る前のとき、アルバムのレコーディングで「お前らのとこ、ベースいないの？俺弾いてやるよ」と本職はギターの下畑さんがサポートベースに名乗りを挙げました。下畑さんはベース弾いても上手で、ドラムの演奏も完璧。楽器を何でもこなせるので、もし上ちゃんがホルモンに加入していなかったら、下ちゃんがベースを担当していたかもしれませんね。
下畑さんとCharaさんがとても仲が良く、「彼氏＆彼女の関係なのか」と疑っていたダイちゃんが「付き合ってるの？」と２人に尋ねようとしたけど、実際のところ付き合っていないという。その日の夜、下畑さんはCharaさんの車に乗って帰り、自宅まで送ってくれたそうです。それに毎日Charaさんの自宅で遊んでいる。２人とも否定しているけど、たぶんつきあってるかもしれないぞ。
ナヲちゃんは同じ日に出演し、ホルモンの次に登場した「PRINCESS PRINCESS」のメンバー達に挨拶しに行きました。かつてホルモンは、ギターの中山加奈子さんが「VooDoo Hawaiians」に在籍していた時に福岡でニアミスし、挨拶をした事があるという。今回はダイちゃんと共にプリプリのメンバーに挨拶したら、中山さんが「あっ！ナヲちゃん」と声をかけてくれたり、福岡での出来事も覚えていたという。その後中山さんがメンバー達にホルモンを紹介し、「きょんちゃん」ことドラム・富田京子さんは、ダイちゃんとナヲちゃんが兄妹だと勘違いされておりました。実際はナヲと亮君が姉弟です。
今回はリスナーからのメールを紹介する予定でしたが、急遽予定を変更して「ホルモン夏フェスレポート第２弾」をお届けします。第２弾は「Rising sun Rock Festival」を振り返ります。Rising sunについてダイちゃんは、「JAPANはJAPANなりの良さもあるけど、Risingって独特なんです。最高なんですよ！」このフェスはオールナイトで行われています。井上ディレクター一家も大阪から観戦し、キャンプサイドでテントを張ってました。前回は激しいウーファーの重低音のせいでなかなか寝られなかったけど、今年は環境の良いところで寝床を確保。
ホルモンは２日目・８月11日の夜９時頃に登場。ナヲちゃん曰く「夜のフェスは初めてだった」と語ってました。「夜だったら何も見えなくて、分かんないんじゃないか」と心配していたけど、夜は夜でまた凄かったそうです。ホルモンが上がった「Sun Stage」は250人と少人数ながら超満員。ダイちゃんも思わず「マッチボックスやわ」。会場周辺の景色がすごかったので、ダイちゃんは「レーシックしとけばよかった」と後悔。ライブ途中、しみゆうさんに楽屋からメガネを持って来てと言おうかと思ったそうだ。ナヲちゃんがオーディエンスに向かって「朝の５時まで行けるヤツ！」と煽ると、客席の後ろでタオルを回すファンがいて、ナヲちゃんも感激。次のBRAHMANまでの空き時間が１時間半もあったため、のびのびとした状態でライブを行ったホルモンなのでした。
ナヲちゃんは9mm Parabellum Bulletのステージを見て、Superflyを外で聴いてました。ザ50回転ズのライブを観たダイちゃんは、 車で関係者入口に向かうとき、Earth tentの横から「まだリハーサル中で～す！！」という叫び声が聞こえてきたので、急いで直行。ライブも「めっちゃよかった！」と語りました。
ツイッター上でも話題となりましたが、悪魔ことTOSHI-LOWさんが「いらん事」を言ったらしい。ダイちゃんが「BのTがよぉ！」と明らかにトシロウさんを呼び捨てにしていました。トシロウさんに襲われても知らんで。セキュリティの外人がステージ上で歌っているTOSHI-LOWさんに向かって思いっ切りペンライトを当てていたところ、ステージ袖で見ていたアジカンの後藤さんが「あの三日月まで演出らしいよ」と発言。ステージからの目線では、客席の後ろ側に三日月が見える。
ギターの亮君がブラフのドラム・RONZIさんに「RONZIさん、俺わかったんだけど、TOSHI-LOWさん客席に行ってる時ってみんなトシロウさん見てるから、RONZIさん、チンチン出しちゃった方がいいんじゃないかな？」と話すと、「あっ、そこか！やっと出せるとこ見つけたわ！」とRONZIさんも納得されてました。亮君の考えでは、「『あっ、BRAHMANのドラムの人、何か出てない？』と言って、注目を集めるという新しい手もあるかもしれない」と仰ってました。誰もRONZIのロンチンなんて見たくないわよ。トシロウさんがロンチンを見ちゃったら、ブチギレるかもしれない。ロンチン事件が原因で出演禁止ってことも…。
とりあえず前半はここまで…。
ギンギラギンにさりげ肉！！
２本目の収録である９月１日～７日放送分の今回も、「ホルモン夏フェスレポート」です。まずは「Rock In JAPAN」の裏話の続きから。ダイちゃんは１人で食事している時、最近RIZEに加入した下畑良介（Rio、下ちゃん）さんに「ダイちゃん、こっちで食べなよ。席空いてるから一緒に食べようよ」と誘われ、言われたとおりに別のテーブルへ移って２人が食べている時に、Charaさんがいきなり現れました！下畑さん、Charaさんと一緒に１つのテーブルを囲んで食事をするという貴重な体験をしたダイちゃんでした。
ナヲちゃん曰く「下畑さんはグイだから」グイ＝勢いにまかせちゃうタイプなので、過去には友人のKenKenさんに対して「俺がお前と一緒にバンドをやって、俺はお前の事務所から金を貰う。これでOKだろ？」と言い放ち、まだベースの上ちゃんがホルモンに入る前のとき、アルバムのレコーディングで「お前らのとこ、ベースいないの？俺弾いてやるよ」と本職はギターの下畑さんがサポートベースに名乗りを挙げました。下畑さんはベース弾いても上手で、ドラムの演奏も完璧。楽器を何でもこなせるので、もし上ちゃんがホルモンに加入していなかったら、下ちゃんがベースを担当していたかもしれませんね。
下畑さんとCharaさんがとても仲が良く、「彼氏＆彼女の関係なのか」と疑っていたダイちゃんが「付き合ってるの？」と２人に尋ねようとしたけど、実際のところ付き合っていないという。その日の夜、下畑さんはCharaさんの車に乗って帰り、自宅まで送ってくれたそうです。それに毎日Charaさんの自宅で遊んでいる。２人とも否定しているけど、たぶんつきあってるかもしれないぞ。
ナヲちゃんは同じ日に出演し、ホルモンの次に登場した「PRINCESS PRINCESS」のメンバー達に挨拶しに行きました。かつてホルモンは、ギターの中山加奈子さんが「VooDoo Hawaiians」に在籍していた時に福岡でニアミスし、挨拶をした事があるという。今回はダイちゃんと共にプリプリのメンバーに挨拶したら、中山さんが「あっ！ナヲちゃん」と声をかけてくれたり、福岡での出来事も覚えていたという。その後中山さんがメンバー達にホルモンを紹介し、「きょんちゃん」ことドラム・富田京子さんは、ダイちゃんとナヲちゃんが兄妹だと勘違いされておりました。実際はナヲと亮君が姉弟です。
今回はリスナーからのメールを紹介する予定でしたが、急遽予定を変更して「ホルモン夏フェスレポート第２弾」をお届けします。第２弾は「Rising sun Rock Festival」を振り返ります。Rising sunについてダイちゃんは、「JAPANはJAPANなりの良さもあるけど、Risingって独特なんです。最高なんですよ！」このフェスはオールナイトで行われています。井上ディレクター一家も大阪から観戦し、キャンプサイドでテントを張ってました。前回は激しいウーファーの重低音のせいでなかなか寝られなかったけど、今年は環境の良いところで寝床を確保。
ホルモンは２日目・８月11日の夜９時頃に登場。ナヲちゃん曰く「夜のフェスは初めてだった」と語ってました。「夜だったら何も見えなくて、分かんないんじゃないか」と心配していたけど、夜は夜でまた凄かったそうです。ホルモンが上がった「Sun Stage」は250人と少人数ながら超満員。ダイちゃんも思わず「マッチボックスやわ」。会場周辺の景色がすごかったので、ダイちゃんは「レーシックしとけばよかった」と後悔。ライブ途中、しみゆうさんに楽屋からメガネを持って来てと言おうかと思ったそうだ。ナヲちゃんがオーディエンスに向かって「朝の５時まで行けるヤツ！」と煽ると、客席の後ろでタオルを回すファンがいて、ナヲちゃんも感激。次のBRAHMANまでの空き時間が１時間半もあったため、のびのびとした状態でライブを行ったホルモンなのでした。
ナヲちゃんは9mm Parabellum Bulletのステージを見て、Superflyを外で聴いてました。ザ50回転ズのライブを観たダイちゃんは、 車で関係者入口に向かうとき、Earth tentの横から「まだリハーサル中で～す！！」という叫び声が聞こえてきたので、急いで直行。ライブも「めっちゃよかった！」と語りました。
ツイッター上でも話題となりましたが、悪魔ことTOSHI-LOWさんが「いらん事」を言ったらしい。ダイちゃんが「BのTがよぉ！」と明らかにトシロウさんを呼び捨てにしていました。トシロウさんに襲われても知らんで。セキュリティの外人がステージ上で歌っているTOSHI-LOWさんに向かって思いっ切りペンライトを当てていたところ、ステージ袖で見ていたアジカンの後藤さんが「あの三日月まで演出らしいよ」と発言。ステージからの目線では、客席の後ろ側に三日月が見える。
ギターの亮君がブラフのドラム・RONZIさんに「RONZIさん、俺わかったんだけど、TOSHI-LOWさん客席に行ってる時ってみんなトシロウさん見てるから、RONZIさん、チンチン出しちゃった方がいいんじゃないかな？」と話すと、「あっ、そこか！やっと出せるとこ見つけたわ！」とRONZIさんも納得されてました。亮君の考えでは、「『あっ、BRAHMANのドラムの人、何か出てない？』と言って、注目を集めるという新しい手もあるかもしれない」と仰ってました。誰もRONZIのロンチンなんて見たくないわよ。トシロウさんがロンチンを見ちゃったら、ブチギレるかもしれない。ロンチン事件が原因で出演禁止ってことも…。
とりあえず前半はここまで…。
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