ナショナル シアター ライブ「フランケンシュタイン」

前半はひとり取り残されたクリーチャーが自然や人間と関わりながら学んでいきます。
とりわけ、デ・レイシーと出会い書物を通じて得た様々な知識はクリーチャーにとって重要な部分でした。
そして、愛や憎しみ、怒りも学ぶことになりました。
舞台はジュネーブに移ります。
自分を作ったフランケンシュタインを探す「父をたずねて三千里」なわけですが、
感想は書けるもののあらすじを書くには私の記憶力がショボすぎました。
それでもその1は何とかまとめましたがクリーチャーとフランケンシュタインの会話は、
重要な部分もあってあまり曖昧にはしたくないと思っていたら結局部分的ですがスクリプトを翻訳する羽目に(笑)
そんなわけでもうお気づきかと思いますが、前回「2つに分けた」と書きましたが2つでは終わらないです。
まとめるの下手で本当にすみません(涙)
湖のほとりでヴィクターの婚約者、エリザベスとメイドのクラリス、ビクターの弟ウィリアムや子供たちが
かくれんぼ(だと思います)して遊んでいます。
目隠しをしたウィリアムが数を数え終え、目隠しを取った瞬間、背後からクリーチャーが話しかけます。
ウィリアムは驚いて振り向こうとしますが「振り向かないで」と言われ素直に従います。
「ここはどこ?」クリーチャーの質問に「ジュネーブだよ」と答えるウィリアム。
「長い道のりで夜通し歩いてきたんだ。小川で魚釣ったりして。魚釣りする?」とクリーチャーに、
「するよ。」とウィリアム。
「僕が誰だか当ててごらんよ。」
「僕の家族の友達?」
「そうなんだ。」
「じゃあ、あなたも裁判官?それとも大臣?」
「裁判官だよ。」
そんな会話をしながらクリーチャーは、友達になろうよ、遊びに行こうよとウィリアムを誘ったりします。
そして「フランケンシュタインを知ってる?」と聞くとウィリアムは「それ僕の名前だよ」と答えます。
ウィリアムはヴィクター・フランケンシュタインの弟でした。
クリーチャーは「会わせてほしい」とウィリアムに言いますが、
「お兄さんはずっと部屋にこもっているから会えないよ。」と言われます。
ここでクリーチャーはヴィクターが天才の学者で、エリザベスという婚約者がいる事も知ります。
そして最終的にはウィリアムを連れ去ってしまいます。
夜になり必死に捜索する父親やエリザベス。
そしてここでヴィクター・フランケンシュタインも登場します。
一緒に探そうとするヴィクターにお前は家に帰りなさいと言われますが、
「ウィリアムは私の弟ですから一緒に探します。」とヴィクター。
父と息子はあまりうまくいっていない様子です。
その時、ウィリアムの帽子が見つかります。そして「怪物」を目撃したとの情報が入ります。
「怪物とはどういう事なんだ」と考え込むヴィクターにエリザベスが話しかけます。
「あなたはいつも部屋にいて全然会えないのね。」
「なぜ会う必要があるんだ」
「だって私たち結婚するのよ。」
「ああ、そうか。」
研究しか興味のない感じのヴィクターでした。
その時、ウィリアムを乗せたボートが岸にたどり着きますがウィリアムは既に死んでいました。
そしてウィリアムの手には破られたヴィクターの日記が数枚握られているのをヴィクターが発見します。
父親は嘆き悲しみ「息子のために鐘をならしてくれ。」と言いウィリアムを連れて帰宅します。
場面はモンブラン山に移ります。
ヴィクターが叫びます。「お前はここにいるのか?姿を見せろ!」
その声に応えるかのようにクリーチャーが飛び降りてきます。
その姿に驚くヴィクター。
「素晴らしい、完璧な筋肉、その手や瞳。信じられない、バランスも完璧だ。」
「あなたは俺を見捨てた。」クリーチャーが言うと「喋った!」と更に驚くヴィクター。
「そうだよ、フランケンシュタイン。」
「私の名前を知っているのか?」
ヴィクターが言うとクリーチャーは日記を見せます。
「私の日記だ!」
「なんで俺を見捨てたんだ。」
「自分のしたことが恐ろしかったんだ。」
「あなたはひとりの男を作って彼に生を与えたんだ。」
「そうだ。そしてまた取り戻しにきたんだよ。お前を殺しにきたんだ。」
「俺を殺すのか?ならなぜ俺を作ったんだ。」
「私の実験を証明したかったんだ。お前は私の世紀の実験だった。だがこの実験は間違っていた。
だから消滅させなければいけない。」
そう言いながらクリーチャーの隙をついてナイフを持って飛びかかりますが、
難なくかわされ、逆に羽交い絞めにされてしまいます。

「動かないでくれ。天才のあなたに頼みがあるんだ。聞いてくれ、それがあなたの義務だ。」
「人殺しに対する義務などない。」
「俺が人殺しだとしてもそれを作ったのはあなただ。」
「お前は私の弟を殺した。私じゃない、お前がやったんだ。私はお前が生まれたその日を呪う。
それ以来私は暗闇の中で暮らしてきたんだ。」
ヴィクターの言葉にクリーチャ-は失楽園の一節を唱えます。
「Is this the Region, this the Soil, the Clime, Said then the lost Arch-Angel,
this the seat That we must change for Heav'n, this mournful gloom For that celestial light?」
「失楽園を読んだのか?」
「これは好きだ。」
「なぜ?自分がアダムだと?」
「神はアダムを誇っていたがおれは悪魔に共感した。俺は悪魔と同じように追放されたからだ。」
「すごいな。お前は知識があるのか。記憶力も。」
「そうだ。ねずみのように追われ人間から逃げるために森に避難したことも覚えている。
俺は良い人間になりたかった。」
「なぜウィリアムを殺したんだ。」
「あなたに会いたかったからだ。そしてあなたは来た。」
それからクリーチャーは盲目のデ・レイシーと会い1年間一緒にいた事、
そして彼の息子や美しい妻と会わせようとした事を話します。
「何があったんだ?」とヴィクター。
「何があったかわかるだろう?」
「Oh, God!」
「みんな燃えてしまった。」
「良心の呵責はないのか?」
「良心の呵責?村を歩けば子供たちが石を投げてくる。食べるものが欲しいと言えば彼らは犬をくれようとする。
良心の呵責があると思うか?」
「すまない、私は・・・」
「すまない?これはあなたが引き起こしたんだ。これはあなたの世界だ!」
クリーチャーにそう言われ黙ってしまうヴィクター。
そしてクリーチャーはパートナーが欲しいと言います。
人間は自分と一緒にいてくれないから、ヴィクタ-に女性を作ってほしいとお願いします。
「怪物をもうひとり作るなんてできない」ヴィクターは拒みますが、
「俺には権利がある」とクリーチャー。
「お前に権利はない。お前は奴隷なんだ。それにお前とその女性が一緒になったら危険だろう。
そんな生き地獄のような事は承諾できない。」
「あなたを苦しる事はしない。ちゃんと説得する。話し合いをしよう。」
「人殺しと話し合いなどしない」
「あなただって俺を殺そうとした。なぜあなたのは正しくて俺のはだめなんだ?」
「私はお前とは議論しない。」冷たく言い放つヴィクターにクリーチャーは言います。
「クリーチャーだって生きているんだ。」
このあたりでひとまずUPします。
いつもの事ですが、本当にいつもの事ですが・・・気が付けば会話形式に(泣)

前半はひとり取り残されたクリーチャーが自然や人間と関わりながら学んでいきます。
とりわけ、デ・レイシーと出会い書物を通じて得た様々な知識はクリーチャーにとって重要な部分でした。
そして、愛や憎しみ、怒りも学ぶことになりました。
舞台はジュネーブに移ります。
自分を作ったフランケンシュタインを探す「父をたずねて三千里」なわけですが、
感想は書けるもののあらすじを書くには私の記憶力がショボすぎました。
それでもその1は何とかまとめましたがクリーチャーとフランケンシュタインの会話は、
重要な部分もあってあまり曖昧にはしたくないと思っていたら結局部分的ですがスクリプトを翻訳する羽目に(笑)
そんなわけでもうお気づきかと思いますが、前回「2つに分けた」と書きましたが2つでは終わらないです。
まとめるの下手で本当にすみません(涙)
湖のほとりでヴィクターの婚約者、エリザベスとメイドのクラリス、ビクターの弟ウィリアムや子供たちが
かくれんぼ(だと思います)して遊んでいます。
目隠しをしたウィリアムが数を数え終え、目隠しを取った瞬間、背後からクリーチャーが話しかけます。
ウィリアムは驚いて振り向こうとしますが「振り向かないで」と言われ素直に従います。
「ここはどこ?」クリーチャーの質問に「ジュネーブだよ」と答えるウィリアム。
「長い道のりで夜通し歩いてきたんだ。小川で魚釣ったりして。魚釣りする?」とクリーチャーに、
「するよ。」とウィリアム。
「僕が誰だか当ててごらんよ。」
「僕の家族の友達?」
「そうなんだ。」
「じゃあ、あなたも裁判官?それとも大臣?」
「裁判官だよ。」
そんな会話をしながらクリーチャーは、友達になろうよ、遊びに行こうよとウィリアムを誘ったりします。
そして「フランケンシュタインを知ってる?」と聞くとウィリアムは「それ僕の名前だよ」と答えます。
ウィリアムはヴィクター・フランケンシュタインの弟でした。
クリーチャーは「会わせてほしい」とウィリアムに言いますが、
「お兄さんはずっと部屋にこもっているから会えないよ。」と言われます。
ここでクリーチャーはヴィクターが天才の学者で、エリザベスという婚約者がいる事も知ります。
そして最終的にはウィリアムを連れ去ってしまいます。
夜になり必死に捜索する父親やエリザベス。
そしてここでヴィクター・フランケンシュタインも登場します。
一緒に探そうとするヴィクターにお前は家に帰りなさいと言われますが、
「ウィリアムは私の弟ですから一緒に探します。」とヴィクター。
父と息子はあまりうまくいっていない様子です。
その時、ウィリアムの帽子が見つかります。そして「怪物」を目撃したとの情報が入ります。
「怪物とはどういう事なんだ」と考え込むヴィクターにエリザベスが話しかけます。
「あなたはいつも部屋にいて全然会えないのね。」
「なぜ会う必要があるんだ」
「だって私たち結婚するのよ。」
「ああ、そうか。」
研究しか興味のない感じのヴィクターでした。
その時、ウィリアムを乗せたボートが岸にたどり着きますがウィリアムは既に死んでいました。
そしてウィリアムの手には破られたヴィクターの日記が数枚握られているのをヴィクターが発見します。
父親は嘆き悲しみ「息子のために鐘をならしてくれ。」と言いウィリアムを連れて帰宅します。
場面はモンブラン山に移ります。
ヴィクターが叫びます。「お前はここにいるのか?姿を見せろ!」
その声に応えるかのようにクリーチャーが飛び降りてきます。
その姿に驚くヴィクター。
「素晴らしい、完璧な筋肉、その手や瞳。信じられない、バランスも完璧だ。」
「あなたは俺を見捨てた。」クリーチャーが言うと「喋った!」と更に驚くヴィクター。
「そうだよ、フランケンシュタイン。」
「私の名前を知っているのか?」
ヴィクターが言うとクリーチャーは日記を見せます。
「私の日記だ!」
「なんで俺を見捨てたんだ。」
「自分のしたことが恐ろしかったんだ。」
「あなたはひとりの男を作って彼に生を与えたんだ。」
「そうだ。そしてまた取り戻しにきたんだよ。お前を殺しにきたんだ。」
「俺を殺すのか?ならなぜ俺を作ったんだ。」
「私の実験を証明したかったんだ。お前は私の世紀の実験だった。だがこの実験は間違っていた。
だから消滅させなければいけない。」
そう言いながらクリーチャーの隙をついてナイフを持って飛びかかりますが、
難なくかわされ、逆に羽交い絞めにされてしまいます。

「動かないでくれ。天才のあなたに頼みがあるんだ。聞いてくれ、それがあなたの義務だ。」
「人殺しに対する義務などない。」
「俺が人殺しだとしてもそれを作ったのはあなただ。」
「お前は私の弟を殺した。私じゃない、お前がやったんだ。私はお前が生まれたその日を呪う。
それ以来私は暗闇の中で暮らしてきたんだ。」
ヴィクターの言葉にクリーチャ-は失楽園の一節を唱えます。
「Is this the Region, this the Soil, the Clime, Said then the lost Arch-Angel,
this the seat That we must change for Heav'n, this mournful gloom For that celestial light?」
「失楽園を読んだのか?」
「これは好きだ。」
「なぜ?自分がアダムだと?」
「神はアダムを誇っていたがおれは悪魔に共感した。俺は悪魔と同じように追放されたからだ。」
「すごいな。お前は知識があるのか。記憶力も。」
「そうだ。ねずみのように追われ人間から逃げるために森に避難したことも覚えている。
俺は良い人間になりたかった。」
「なぜウィリアムを殺したんだ。」
「あなたに会いたかったからだ。そしてあなたは来た。」
それからクリーチャーは盲目のデ・レイシーと会い1年間一緒にいた事、
そして彼の息子や美しい妻と会わせようとした事を話します。
「何があったんだ?」とヴィクター。
「何があったかわかるだろう?」
「Oh, God!」
「みんな燃えてしまった。」
「良心の呵責はないのか?」
「良心の呵責?村を歩けば子供たちが石を投げてくる。食べるものが欲しいと言えば彼らは犬をくれようとする。
良心の呵責があると思うか?」
「すまない、私は・・・」
「すまない?これはあなたが引き起こしたんだ。これはあなたの世界だ!」
クリーチャーにそう言われ黙ってしまうヴィクター。
そしてクリーチャーはパートナーが欲しいと言います。
人間は自分と一緒にいてくれないから、ヴィクタ-に女性を作ってほしいとお願いします。
「怪物をもうひとり作るなんてできない」ヴィクターは拒みますが、
「俺には権利がある」とクリーチャー。
「お前に権利はない。お前は奴隷なんだ。それにお前とその女性が一緒になったら危険だろう。
そんな生き地獄のような事は承諾できない。」
「あなたを苦しる事はしない。ちゃんと説得する。話し合いをしよう。」
「人殺しと話し合いなどしない」
「あなただって俺を殺そうとした。なぜあなたのは正しくて俺のはだめなんだ?」
「私はお前とは議論しない。」冷たく言い放つヴィクターにクリーチャーは言います。
「クリーチャーだって生きているんだ。」
このあたりでひとまずUPします。
いつもの事ですが、本当にいつもの事ですが・・・気が付けば会話形式に(泣)