※ちょっとだけ追記しています。「danish girl」の部分です。
突然ですが昨日ちょっと小走りしていたら突然ふくらはぎがゴリっといって
そのまま歩けなくなり、さすがに病院行けと言われ筋肉断裂、つまり肉離れの診断を受けてしまいました。
ちょっともう何なの(泣)
やっとインフルエンザから立ち直ったというのに。
病院でテーピングと包帯でぐるぐる巻きにされ何とか歩けるようになりましたが、
月曜日からどうしよう・・・・
GW前にやらなければいけないことがてんこ盛りなので休むと言ったら確実に息の根を止められそう。困った。
それはさておき、
今日は朝からシェイクスピア没後400年のお祭りで賑わっていました。
パレードの様子ですがリアルなお面がちょっと怖いんですけど。
ベネディクトも参戦したRCSのShakespeare Liveを観たのですが、いやー、すごいですね。
何とも豪華メンバーが勢ぞろいして寸劇とか、ぜいたくです。
しかも最後にチャールズ皇太子ですよ。
そんなわけでベネディクトが出ていたLine of Hamleの部分を書きたいと思います。
まずはPaapa Essiedu がハムレットの有名なセリフ、「to be or not to be.」のセリフを言っています。
そこにティム・ミンチンが現れ、セリフの指導。「OR」を強調した言い方をしています。
スカルを持っているティム・ミンチンにそれはダメだよ、ずるいよ、という感じですか?
そしてベネディクトが「Sorry,Sorry」と登場します。
ベネさん、ORを強調するのも面白いけど・・・と言いつつ「NOT」を強調するようPappaさんに指導していると
「ところで、アンタ誰?」とティムさんから突っ込みが。
「ただの役者だよ。」とベネディクトにハムレット演じた事あるのか?と聞かれ、
「うん、実はあるんだ。」と答えると「ああ、ごめん。エディ・レドメインか。」とティムさん。
嬉しそうにセルフィーしているティムさんに「君は一体何してるんだよ!」とベネディクト。
君を愛するデンマークの女性の演技だよ(かなあ??)とティムさん。
↑これわかったー、「リリーのすべて」だったんですね。原題「Danish girl」だから、
僕、君のDanish girlが好きなんだ、って事なんだー。スッキリ。
続けてハリエット・ウォルターが登場。
彼女は「Be」の部分を伸ばすように言っています。
ティムさんが「あなた、ハムレットを演じた事あるの?」って聞くと「まだよ。」とハリエットさん。
「まだよ」って回答が何かいいですよね。
それぞれ、自分の意見を主張しているところにテナントさんが現れます。
「落ち着けよ。これはシンプルな話だ。」とto be or not to be that is the question.の
THATを強調するテナントさん。
ティムさん、お約束の「ハムレット演じた事あるの?」の質問に「うん。」と一言で終わらすテナントさん。
そりゃあねー。
それを聞いたティムさん「あ、ブロードチャーチだ!」。
そしてローリーさん登場!
「ダメダメ、そうじゃないよ」とthat is the questionの部分を強調。
再びみんなで言いあっていると次にサー・イアンが出てきます。
サー・イアン、出てきてすぐにベネディクトのところに行き「ハイ、エディ」
その時のベネディクトを顔がこちら。
サー・イアンは「that is the question」のところをちょっとリズミカルにかわいく言っています。
和やかな雰囲気になったところでちょっと怖い顔をしたデンチさんがスカルを持って登場。
ティムさん恒例の「あなた誰?」なんですが、ごめんなさい、ここよくわかりませんでした。
そして再び言いあっていると「僕の出番だ」と登場したのがチャールズ皇太子でした。
チャールズ皇太子は「question」のところを可愛く言っています。
てか、これみんなアドリブなの?
さすがにティムさんの「誰?」の突っ込みもなく一同退場していきました。
こうしているとデンチさんは本当に小さいのね。
ティムさんとサー・イアン。
長いですがテレグラフに記事があります。
Prince Charles plays Hamlet
スクショするときにこの部分だけキャプチャーしたのでこっそりYoutubeにUPしました。
もういろいろな方がUPしていますが、よろしかったら・・・
OPを含め7分ちょっとです。
Line of Hamlet
⇧ブロックされたので削除しています。すみません。
最後にリチャード3世の画像です。
この元ソースのURLを書いたメモを紛失しちゃったので参照元不明です・・・
デンチさん、監督さんとビハインド場面。
突然ですが昨日ちょっと小走りしていたら突然ふくらはぎがゴリっといって
そのまま歩けなくなり、さすがに病院行けと言われ筋肉断裂、つまり肉離れの診断を受けてしまいました。
ちょっともう何なの(泣)
やっとインフルエンザから立ち直ったというのに。
病院でテーピングと包帯でぐるぐる巻きにされ何とか歩けるようになりましたが、
月曜日からどうしよう・・・・
GW前にやらなければいけないことがてんこ盛りなので休むと言ったら確実に息の根を止められそう。困った。
それはさておき、
今日は朝からシェイクスピア没後400年のお祭りで賑わっていました。
パレードの様子ですがリアルなお面がちょっと怖いんですけど。
ベネディクトも参戦したRCSのShakespeare Liveを観たのですが、いやー、すごいですね。
何とも豪華メンバーが勢ぞろいして寸劇とか、ぜいたくです。
しかも最後にチャールズ皇太子ですよ。
そんなわけでベネディクトが出ていたLine of Hamleの部分を書きたいと思います。
まずはPaapa Essiedu がハムレットの有名なセリフ、「to be or not to be.」のセリフを言っています。
そこにティム・ミンチンが現れ、セリフの指導。「OR」を強調した言い方をしています。
スカルを持っているティム・ミンチンにそれはダメだよ、ずるいよ、という感じですか?
そしてベネディクトが「Sorry,Sorry」と登場します。
ベネさん、ORを強調するのも面白いけど・・・と言いつつ「NOT」を強調するようPappaさんに指導していると
「ところで、アンタ誰?」とティムさんから突っ込みが。
「ただの役者だよ。」とベネディクトにハムレット演じた事あるのか?と聞かれ、
「うん、実はあるんだ。」と答えると「ああ、ごめん。エディ・レドメインか。」とティムさん。
嬉しそうにセルフィーしているティムさんに「君は一体何してるんだよ!」とベネディクト。
君を愛するデンマークの女性の演技だよ(かなあ??)とティムさん。
↑これわかったー、「リリーのすべて」だったんですね。原題「Danish girl」だから、
僕、君のDanish girlが好きなんだ、って事なんだー。スッキリ。
続けてハリエット・ウォルターが登場。
彼女は「Be」の部分を伸ばすように言っています。
ティムさんが「あなた、ハムレットを演じた事あるの?」って聞くと「まだよ。」とハリエットさん。
「まだよ」って回答が何かいいですよね。
それぞれ、自分の意見を主張しているところにテナントさんが現れます。
「落ち着けよ。これはシンプルな話だ。」とto be or not to be that is the question.の
THATを強調するテナントさん。
ティムさん、お約束の「ハムレット演じた事あるの?」の質問に「うん。」と一言で終わらすテナントさん。
そりゃあねー。
それを聞いたティムさん「あ、ブロードチャーチだ!」。
そしてローリーさん登場!
「ダメダメ、そうじゃないよ」とthat is the questionの部分を強調。
再びみんなで言いあっていると次にサー・イアンが出てきます。
サー・イアン、出てきてすぐにベネディクトのところに行き「ハイ、エディ」
その時のベネディクトを顔がこちら。
サー・イアンは「that is the question」のところをちょっとリズミカルにかわいく言っています。
和やかな雰囲気になったところでちょっと怖い顔をしたデンチさんがスカルを持って登場。
ティムさん恒例の「あなた誰?」なんですが、ごめんなさい、ここよくわかりませんでした。
そして再び言いあっていると「僕の出番だ」と登場したのがチャールズ皇太子でした。
チャールズ皇太子は「question」のところを可愛く言っています。
てか、これみんなアドリブなの?
さすがにティムさんの「誰?」の突っ込みもなく一同退場していきました。
こうしているとデンチさんは本当に小さいのね。
ティムさんとサー・イアン。
長いですがテレグラフに記事があります。
Prince Charles plays Hamlet
スクショするときにこの部分だけキャプチャーしたのでこっそりYoutubeにUPしました。
もういろいろな方がUPしていますが、よろしかったら・・・
OPを含め7分ちょっとです。
Line of Hamlet
⇧ブロックされたので削除しています。すみません。
最後にリチャード3世の画像です。
この元ソースのURLを書いたメモを紛失しちゃったので参照元不明です・・・
デンチさん、監督さんとビハインド場面。