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海外ドラマや映画の感想いろいろ書いてます。

Sherlock 2-1 A Scandal in Belgravia その6

2017-10-07 23:39:06 | Sherlock S2E1
「ベルグレービアの醜聞」

Directed by Paul McGuigan
Written by Steven Moffat

Previous→The Great Game
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ドラマ「SHERLOCK」名場面に入るバッキンガムの場面です。
なので今回も気持ち悪いほどコマ送りで。しつこくてすみません。

スクショは楽しいですが会話は非常に難しいです。
字幕は意訳されていてそれはそれですごく上手いのですが、
今回は原文からセリフを読みたかったのでほぼ直訳ですが読んでみると、
遠まわしな会話が多いのでとってもとっても難解でした。

私の知識と語彙の少なさでは日本語にならない部分もあり悩んだ文は原文を載せています。
ホームズツンデレ兄弟の会話は本当に難しいです。
でもS2は字幕で何度も観ているしどんな内容なのかはわかっているので
間違った方向にはいかない安心感があります。

最初の画像はUNLOCKINGで公開されたベルグレービアのビハインドですが、
いやもう、このビハインドの美しさといったら、思わず正座しそうになります。


ヘリに乗せられているジョン。
やがて、バッキンガムの敷地が見えてきます。


宮殿のホールの通されるジョン。


部屋にはきちんとたたんであるスーツ一式とシーツにくるまった探偵。


「何これ?」「さあ」と身振りだけで会話するふたり。


シャーロックのとなりに座ります。


あたりを見回しながらシャーロックのシーツの下の方にも目がいきます。

JW:君、パンツはいている?
SH:No.
JW:Okay.



爆笑するふたり。こんなに無邪気に笑いあっているふたりの姿はこれが最初で最後なのでは・・・


JW:バッキンガム宮殿だよ、最高だな。
僕はマジで灰皿を盗みたい衝動と戦ってるよ。


JW:ここで僕たち何をするわけ?
SH:さあ。
JW:女王と謁見?
SH:Oh, apparently yes.(ああ、そうみたいだぞ。)



MH:君たち、一度でいいから大人の振る舞いができないかね?
JW:We solve crimes, I blog about it and he forgets his pants,
so I wouldn’t hold out too much hope.
(僕たちは事件を解決したり、ブログを書いたり、彼がパンツを忘れたりする。
だから高望みはしないでおくよ。)
※うーん、イマイチ意味がよくわからなかったのですけど、
現実に生きるのに忙しいからそんな事に構ってられない、という事なのかな。
ここ字幕はなんだっけ、と見てみたらかなり意訳していました。


SH:僕は事件の捜査中だったんだ、マイクロフト。


MH:What, the hiker and the backfire? I glanced at the police report. Bit obvious, surely?
ハイカーとバックファイアーか。警察の報告書に目を通した。
いささか露骨だと思わないかね?


SH:Transparent.
あからさまだよ。
※シャーロックの「Transparent」非常に悩みました。この単語は初めて見ました。
obviousもTransparentも透けてみえる、という言い方もあるみたいなので
兄「透けて見えるようだ」に弟「見え透いている。」な会話も面白いかな、と。

↑え?もうわかったのか?聞いてないぞ、というような顔のジョン。

MH:では次の事件に進むべきだな。
私たちはバッキンガム宮殿、英国民のまさに核となる場所にいる。
シャーロック・ホームズ、パンツをはきたまえ。


SH:何のために?
MH:お前の依頼人だ。
SH:依頼人とは?
Harry:大変高名な方だ。なので匿名の依頼になる。


Harry:マイクロフト!
MH:ハリー。
弟がこのような状態ですまない。
Harry:きっと仕事が忙しすぎるのだろう。
こちらはDr.ワトソンだね。第5ノーザンバランド・フュージリアーズ連隊の。
JW:Hello, yes.
Harry:私の雇い主は君のブログの相当なファンなんだ。

と、ハリーが言ったときのシャーロックの顔が(笑)

JW:雇い主?
Harry:アルミの松葉杖は特に面白かったよ。
JW:Thank you!

↑そしてドヤ顔のジョン。

Harry:若い方のMr.ホームズ。写真のほうが背が高く見えるね。
SH:そのためにそれなりのコートと小さい友人がいる。


SH:マイクロフト、僕は匿名の依頼は受けない。
僕は事件の謎は解くけど依頼人の謎まで解くのは面倒だ。

SH:Good morning.

MH:国家の一大事なのだ。大人になりなさい。
と、シーツを踏むマイクロフト。


SH:シーツから足を離せ!
MH:離さなければどうする?


SH:このまま歩いて帰るだけだ。
MH:どうぞ。
JW:Boys, please. Not here.(よそでやってくれ。)

ジョンが仲裁に入ります。

SH:僕の!依頼人は!誰なんだ!


MH:お前がどこにいるのかをよく見て推理しなさい。
我が国で最高の位に位置する方からの依頼だぞ。
だから服を着るんだ!


深呼吸~。

この場面で思い出すのはOuttakeですよね。
最高にかわいかったです。
Sherlock Bloopers



続きます。