公開からかなり時間も経ってしまったので「インフィニティウォーを観た後に」に変えようかしら。
フェイズ2のラスト、アントマンです。
12:アントマン
窃盗罪で服役していたスコットは刑期を終え出所しましたが
服役歴があることから定職につけず別れた妻と暮らす娘のキャシーにも会えません。
養育費を払うため昔の仲間とともに大金持ちの屋敷に空き巣にはいる事にしました。
厳重なセキュリティを破り屋敷に入り金庫を開けますがヘルメットと皮のスーツがあるだけでした。
自宅に戻りスーツを着てみると突然身体が縮んでしまいます。
空き巣に入った屋敷はピム博士の家ですべて仕組まれた事でした。
S.H.I.E.L.D.に所属していたピム博士が身体を縮小させる技術を開発しましたが
軍事転用されることを恐れS.H.I.E.L.D.を辞め起業したあともずっと技術は秘密にしてきました。
しかしピム博士の弟子クロスが身体を縮める研究を続けて成果を出しその技術をヒドラを売ろうとしていました。
ピム博士はそれを阻止すべくスコットを「アントマン」にしクロスを阻止してほしいと言います。
娘の思い描くヒーローになりたいと、スコットは承諾しピム博士の娘ホープがトレーナーになりスコットを鍛えます。
「アントマン」はアリたちとの意思疎通が必須、彼らの協力を得ながらミッションを遂行していかなければなりません。
博士が開発した装置を手に入れるためS.H.I.E.L.D.の倉庫に侵入しようとしますが
現在そこはアベンジャーズの基地になっていました。
博士の制止をきかずスコットは忍び込みファルコンに見つかってしまいますが
何とかファルコンをやり過ごし装置を手に入れます。
博士は今まで妻と共に身体を小さくする技術を使い「アントマン」となって
S.H.I.E.L.D.任務をこなしてきましたが、妻はある任務で亜原子の世界から戻れなくなってしまいました。
その後妻をそこから連れ戻すため娘には何も告げず研究に没頭したため娘と確執がありましたが
博士が事実を打ち明け仲直りします。
スコットは羽のあるクロオオアリや仲間たちとクロスの研究所に忍び込みます。
クロスとの戦いで亜原子の世界に入り込んでしまいますが、
何とか元の世界に戻ることができクロスを倒します。
ポストクレジットは
博士はホープ用にスーツを作りそれをホープに見せます。
そして、
シビルウォーのとある場面。
バッキーとキャプテンアメリカにファルコンが「心当たりがある」と言います。
13-1:スコット・ラング / アントマン
泥棒したけれど私欲ではなく詐欺師から盗んだ金を騙された被害者たちへ返していたらしい。
13-2:ホープ・ヴァン・ダイン
ハンク・ピムとジャネット・ヴァン・ダインの娘。
のちに母を継いでワスプとして活動。
13-3:ダレン・クロス / イエロージャケット
ピムの技術をもとにイエロージャケットを開発し軍事利用を企む。
13-4:ハンク・ピム博士
元S.H.I.E.L.D.エージェントであり1963年に原子間距離を走査する亜原子粒子ピム粒子を発見、
初代アントマンとして活躍した昆虫学者兼物理学者。
13-5:アントニー
スコットを背中に乗せて飛びまわるクロオオアリ。
9-1:サム・ウィルソン / ファルコン
やっとシビルウォーのアントマンの部分がつながりました。
0-13:スタン・リー
バーテンダー。
これでフェーズ2は終わりです。
アントマンは何と言っても大活躍のアリが最高でした。
いろいろな種類のアリがそれぞれの特色を生かして活躍するんです。
私、虫はすごく苦手ですがアントニーは友達になりたいと思いました。
話は変わりますがアベンジャーズのイベントをやってると言うので先日スカイツリーに行ってきました。
エレベーターからガッツリとアベンジャーズ。
最上階に行くエレベーターは天井の一部が透明になっているのでツリーの構造が見えます。
スカイツリーで一番の売りはエレベーターだと思います。
最上階に着くとこんな感じで各キャラクターの紹介がありました。
なぜかスパイディがいませんでした。大人の事情か?
フィギュアも展示されていました。
これはスタンプラリー。
スカイツリーカフェにも行きました。
ヒストリーコーナーも。
高い入場料を払ってまで見る価値があるのか、と言うと、どうかなあ・・・・
スカイツリー自体が微妙だし(失礼)微妙と言うか高いのよ。
早くお金を回収したいのかもしれないけどもう少し値段下げた方がいいと思うの。
でも併設している水族館とプラネタリウムはおススメです。
ツリーのライティングもきれいでした。(写真なくてごめんなさい)
この日はお天気が微妙だったので景観もイマイチでした。
中央のやや右、緑の屋根が国技館です。下の方に私の実家が・・・・
一昨年横浜方面に引っ越しましたが今年になって会社も横浜に移転してしまい
この辺りに来ることが少なくなってしまったので懐かしかったです。
フェイズ2のラスト、アントマンです。
12:アントマン
窃盗罪で服役していたスコットは刑期を終え出所しましたが
服役歴があることから定職につけず別れた妻と暮らす娘のキャシーにも会えません。
養育費を払うため昔の仲間とともに大金持ちの屋敷に空き巣にはいる事にしました。
厳重なセキュリティを破り屋敷に入り金庫を開けますがヘルメットと皮のスーツがあるだけでした。
自宅に戻りスーツを着てみると突然身体が縮んでしまいます。
空き巣に入った屋敷はピム博士の家ですべて仕組まれた事でした。
S.H.I.E.L.D.に所属していたピム博士が身体を縮小させる技術を開発しましたが
軍事転用されることを恐れS.H.I.E.L.D.を辞め起業したあともずっと技術は秘密にしてきました。
しかしピム博士の弟子クロスが身体を縮める研究を続けて成果を出しその技術をヒドラを売ろうとしていました。
ピム博士はそれを阻止すべくスコットを「アントマン」にしクロスを阻止してほしいと言います。
娘の思い描くヒーローになりたいと、スコットは承諾しピム博士の娘ホープがトレーナーになりスコットを鍛えます。
「アントマン」はアリたちとの意思疎通が必須、彼らの協力を得ながらミッションを遂行していかなければなりません。
博士が開発した装置を手に入れるためS.H.I.E.L.D.の倉庫に侵入しようとしますが
現在そこはアベンジャーズの基地になっていました。
博士の制止をきかずスコットは忍び込みファルコンに見つかってしまいますが
何とかファルコンをやり過ごし装置を手に入れます。
博士は今まで妻と共に身体を小さくする技術を使い「アントマン」となって
S.H.I.E.L.D.任務をこなしてきましたが、妻はある任務で亜原子の世界から戻れなくなってしまいました。
その後妻をそこから連れ戻すため娘には何も告げず研究に没頭したため娘と確執がありましたが
博士が事実を打ち明け仲直りします。
スコットは羽のあるクロオオアリや仲間たちとクロスの研究所に忍び込みます。
クロスとの戦いで亜原子の世界に入り込んでしまいますが、
何とか元の世界に戻ることができクロスを倒します。
ポストクレジットは
博士はホープ用にスーツを作りそれをホープに見せます。
そして、
シビルウォーのとある場面。
バッキーとキャプテンアメリカにファルコンが「心当たりがある」と言います。
13-1:スコット・ラング / アントマン
泥棒したけれど私欲ではなく詐欺師から盗んだ金を騙された被害者たちへ返していたらしい。
13-2:ホープ・ヴァン・ダイン
ハンク・ピムとジャネット・ヴァン・ダインの娘。
のちに母を継いでワスプとして活動。
13-3:ダレン・クロス / イエロージャケット
ピムの技術をもとにイエロージャケットを開発し軍事利用を企む。
13-4:ハンク・ピム博士
元S.H.I.E.L.D.エージェントであり1963年に原子間距離を走査する亜原子粒子ピム粒子を発見、
初代アントマンとして活躍した昆虫学者兼物理学者。
13-5:アントニー
スコットを背中に乗せて飛びまわるクロオオアリ。
9-1:サム・ウィルソン / ファルコン
やっとシビルウォーのアントマンの部分がつながりました。
0-13:スタン・リー
バーテンダー。
これでフェーズ2は終わりです。
アントマンは何と言っても大活躍のアリが最高でした。
いろいろな種類のアリがそれぞれの特色を生かして活躍するんです。
私、虫はすごく苦手ですがアントニーは友達になりたいと思いました。
話は変わりますがアベンジャーズのイベントをやってると言うので先日スカイツリーに行ってきました。
エレベーターからガッツリとアベンジャーズ。
最上階に行くエレベーターは天井の一部が透明になっているのでツリーの構造が見えます。
スカイツリーで一番の売りはエレベーターだと思います。
最上階に着くとこんな感じで各キャラクターの紹介がありました。
なぜかスパイディがいませんでした。大人の事情か?
フィギュアも展示されていました。
これはスタンプラリー。
スカイツリーカフェにも行きました。
ヒストリーコーナーも。
高い入場料を払ってまで見る価値があるのか、と言うと、どうかなあ・・・・
スカイツリー自体が微妙だし(失礼)微妙と言うか高いのよ。
早くお金を回収したいのかもしれないけどもう少し値段下げた方がいいと思うの。
でも併設している水族館とプラネタリウムはおススメです。
ツリーのライティングもきれいでした。(写真なくてごめんなさい)
この日はお天気が微妙だったので景観もイマイチでした。
中央のやや右、緑の屋根が国技館です。下の方に私の実家が・・・・
一昨年横浜方面に引っ越しましたが今年になって会社も横浜に移転してしまい
この辺りに来ることが少なくなってしまったので懐かしかったです。