ラストです。
Leading Lady Parts 前半
Leading Lady Parts 後半
動画はこちら。
Comedy Short: Leading Lady Parts - BBC
ウンミ・モサクが入ってきます。
GA:Oh, Thanks god.I'm gagging a for coffee.
Three skinny cappuccinos. Do you want yours extra hot?
ああ、気が利くわね。コーヒーが欲しかったの。
無脂肪ミルクのカプチーノを3つお願いね。
あなたは熱めにする?
UM:Oh, I'm....I'm actually here to read.
いえ、私は演技をしに来ました。
CT:What?
は?
UM:I'm here to audition. For..the leading lady?
主演女優のオーディションです。
CT:Don't get it.
意味不明なんだけど。
AW:She seems to think she's here for leading lady.
彼女はオーディションに来たみたいだ。
CT:Yeah, but she's...
This is awkward. Look, it's not that kind of film, darling.
そうね、でも彼女・・・
残念すぎる。ねえ、これはそんな映画じゃないのよ。
UM:Uh, and what kind of film is that?
では何なんですか?
GA:I know what's happened.
You've been sent to the wrong room.
They're auditioning for that other film, um... What is it?
わかった。部屋を間違えたのね。
あの映画よ・・・何だっけ。
AW:Black Panther Returns.
ブラック・パンサー・リターンズ。
GA:That's it. That's in the next suite.
それよ。その映画なら隣の部屋だから。
UM:No, I'm not here to audition for Black Panther Returne,
I'm here to auditon for your film.
私はブラック・パンサー・リターンズではなく
この映画のオーディションに来てるんですよ。
みんなウンミをスルーしています。
UM:Are you...really not going to let me read?
あの・・・セリフを言わせてくれないのですか?
それでも誰も顔を挙げないのでとうとうウンミは部屋を出ていこうとします。
GA:Wait.
If you're passing Starbucks on the way out....
待って。もしスターバックスの前を通ったら・・・・
部屋を出るウンミ。
AW:What are we going to do?
どうする?
GA:That first one's big on Instagram.
一人目はインスタで人気があるけど。
CT:Yeah, but she's...meh.
でも彼女は・・・平凡よね。
GA:No, I just don't think we've found THE ONE.
そうね、これだって人はまだいないよね。
CT:Hey!
ちょっと!
ケイティ・リューングが入ってきます。
KR:Yep?
はい?
CT:Is that it?
これで終わり?
KR:I'm afraid so.
Actually, I'd quite like to read. I'm just starting out.
実は私も受けたいです。準備はできています。
CT:Look at my face.
私の顔をごらん。
K:Sorry. I think someone else just turned up, let me check.
すみません。他に誰か来ていないか確認してきます。
GA:Who is that?
誰なのあれ?
AW:That's ridiculous!
ばかばかしい。
トム・ヒドルストン登場。
CT:Oh! Hello!
TH:Hi. I'm Tom. and I'm here to read for the leading lady.
トムです。オーディションを受けに来ました。
CT:I'm just going to stop you there. You've got the part.
あなたで終わりにしようと思ってたの。主役はあなたで決まりよ。
TH:Great.
通路でジェンマが誰かと電話で話をしています。
壁に貼ってあるポスターに注目です。
Hi. Yeah, it was...It's always hard to tell, isn't it?
そう、いつも言いづらい話になっちゃうんだけどね。
But...I think I did all right.
でも頑張ったよ。
Yeah, I'm...I think I'm in with a shot.
うん、またチャンスはあると思う。
Me too.
ジェンマが通り過ぎます。
終わりです。
最後の破壊力はすごいですね。
この動画を知る前に画像を見たので最初は何事かと思いました。
この3本の映画をチョイスした意図が何かしらあるんでしょうか。
メリーポピンズ、いやポッピンズ(笑)とワンダーウーマンはヒーローですし
ララランドのミアも成功した女性ですが・・・
しかし男女平等であればこういう事も当たり前になるのかしらね。
最後の「I think I'm in with a shot.」の意味がわからなくて、
調べても全然出てこないんです。
Shotは狙うという意味もあるそうなのでチャンスはある、とか頑張る、のような意味かなあと。
全然違う意味かもしれませんのでご注意(?)ください。
しかし、役者さんも大変ですね。
服を脱いでとかも実際本当に言われていたから今の状況はあるわけで。
自分の要求通りに動いてくれるから勘違いしちゃったんでしょうね。
あ、でもある意味サラリーマンも同じですけどね。
どんなに無茶でも上からの要望には応えなければいけないんです。(涙)
Leading Lady Parts 前半
Leading Lady Parts 後半
動画はこちら。
Comedy Short: Leading Lady Parts - BBC
ウンミ・モサクが入ってきます。
GA:Oh, Thanks god.I'm gagging a for coffee.
Three skinny cappuccinos. Do you want yours extra hot?
ああ、気が利くわね。コーヒーが欲しかったの。
無脂肪ミルクのカプチーノを3つお願いね。
あなたは熱めにする?
UM:Oh, I'm....I'm actually here to read.
いえ、私は演技をしに来ました。
CT:What?
は?
UM:I'm here to audition. For..the leading lady?
主演女優のオーディションです。
CT:Don't get it.
意味不明なんだけど。
AW:She seems to think she's here for leading lady.
彼女はオーディションに来たみたいだ。
CT:Yeah, but she's...
This is awkward. Look, it's not that kind of film, darling.
そうね、でも彼女・・・
残念すぎる。ねえ、これはそんな映画じゃないのよ。
UM:Uh, and what kind of film is that?
では何なんですか?
GA:I know what's happened.
You've been sent to the wrong room.
They're auditioning for that other film, um... What is it?
わかった。部屋を間違えたのね。
あの映画よ・・・何だっけ。
AW:Black Panther Returns.
ブラック・パンサー・リターンズ。
GA:That's it. That's in the next suite.
それよ。その映画なら隣の部屋だから。
UM:No, I'm not here to audition for Black Panther Returne,
I'm here to auditon for your film.
私はブラック・パンサー・リターンズではなく
この映画のオーディションに来てるんですよ。
みんなウンミをスルーしています。
UM:Are you...really not going to let me read?
あの・・・セリフを言わせてくれないのですか?
それでも誰も顔を挙げないのでとうとうウンミは部屋を出ていこうとします。
GA:Wait.
If you're passing Starbucks on the way out....
待って。もしスターバックスの前を通ったら・・・・
部屋を出るウンミ。
AW:What are we going to do?
どうする?
GA:That first one's big on Instagram.
一人目はインスタで人気があるけど。
CT:Yeah, but she's...meh.
でも彼女は・・・平凡よね。
GA:No, I just don't think we've found THE ONE.
そうね、これだって人はまだいないよね。
CT:Hey!
ちょっと!
ケイティ・リューングが入ってきます。
KR:Yep?
はい?
CT:Is that it?
これで終わり?
KR:I'm afraid so.
Actually, I'd quite like to read. I'm just starting out.
実は私も受けたいです。準備はできています。
CT:Look at my face.
私の顔をごらん。
K:Sorry. I think someone else just turned up, let me check.
すみません。他に誰か来ていないか確認してきます。
GA:Who is that?
誰なのあれ?
AW:That's ridiculous!
ばかばかしい。
トム・ヒドルストン登場。
CT:Oh! Hello!
TH:Hi. I'm Tom. and I'm here to read for the leading lady.
トムです。オーディションを受けに来ました。
CT:I'm just going to stop you there. You've got the part.
あなたで終わりにしようと思ってたの。主役はあなたで決まりよ。
TH:Great.
通路でジェンマが誰かと電話で話をしています。
壁に貼ってあるポスターに注目です。
Hi. Yeah, it was...It's always hard to tell, isn't it?
そう、いつも言いづらい話になっちゃうんだけどね。
But...I think I did all right.
でも頑張ったよ。
Yeah, I'm...I think I'm in with a shot.
うん、またチャンスはあると思う。
Me too.
ジェンマが通り過ぎます。
終わりです。
最後の破壊力はすごいですね。
この動画を知る前に画像を見たので最初は何事かと思いました。
この3本の映画をチョイスした意図が何かしらあるんでしょうか。
メリーポピンズ、いやポッピンズ(笑)とワンダーウーマンはヒーローですし
ララランドのミアも成功した女性ですが・・・
しかし男女平等であればこういう事も当たり前になるのかしらね。
最後の「I think I'm in with a shot.」の意味がわからなくて、
調べても全然出てこないんです。
Shotは狙うという意味もあるそうなのでチャンスはある、とか頑張る、のような意味かなあと。
全然違う意味かもしれませんのでご注意(?)ください。
しかし、役者さんも大変ですね。
服を脱いでとかも実際本当に言われていたから今の状況はあるわけで。
自分の要求通りに動いてくれるから勘違いしちゃったんでしょうね。
あ、でもある意味サラリーマンも同じですけどね。
どんなに無茶でも上からの要望には応えなければいけないんです。(涙)
in with a shot ですが、フレーズとmeaning で検索すると下記のページが出たので、「まだチャンスはあると思う」でいいようです。
https://english.stackexchange.com/questions/344340/what-does-it-mean-to-be-in-with-a-shot
多分、その前のtellが「見分ける」というほうの意味で「オーディションの結果って、分かりにくいよね」からつながるのかな…と思うのですが、もうここは背景の破壊力にすべてが圧倒されるので、どっちでもいいのかもしれませんが(笑)
早速ありがとうございます!
tell、そういう意味だったんですね。だから「まだチャンスはある」になってたんですね。早速修正させていただきます、いつもありがとうございます。in a shot、URLもありがとうございます。ほっとしました~。いやしかし確かにここはセリフより背景に集中してしまいますよね。思えば「Me too」のセリフは最後の締めなのになぜこの背景を被せてくるかな。やっぱりThis is イギリスって事でしょうか。