空和心律体

「道」を「楽」しむ極意を探して右往左往

取り組む姿勢

2016-01-22 21:30:49 | トライアスロン
イチロー選手の言葉を借りて「自分の姿勢」を再確認

準備というのは、言い訳の材料となり得るものを排除していく、そのために考え得るすべてのことをこなしていく。
 >山積みの「言い訳」、崩していく順番を考えなければ

同じ練習をしていても、何を感じながらやっているかで、ぜんぜん結果は違ってくるわけです。
 >日々の「気づき」を大切にしたい。

キャンプでいろいろと試すことは、ムダではありません。ムダなことを考えて、ムダなことをしないと、伸びません。
 >やる前から無駄だと決めつけない、「必要な無駄」もある。

自分がわからないことに遭遇するときや、知らないことに出会ったときに、「お、自分はまだまだいける」と思います。
 >出来ないことを嘆くより、出来ないことが伸びしろだと考える。

しっかりと準備もしていないのに、目標を語る資格はない。
 >やること(やれること)をやらなければ、いつまでたっても夢から目標に変わらない。

第三者の評価を意識した生き方はしたくない。自分が納得した生き方をしたい。
 >第三者に認められたい(褒められたい)という欲求があるのも真。しかし、それに振り回されないようにする。

今日のトレーニング:
・夫婦で夜ラン/7km(5'55"/km) 西風に鍛えられました