どっと屋Mの續・鼓腹撃壌

引き続き⋯フリーCG屋のショーモナイ日常(笑)

この世界の片隅に、8・6別刷り

2017年12月14日 21時35分00秒 | 話題
朝日新聞広島総局さんによる素敵な告知Tweetを目にしまして(*^_^*)

遠方にいる身としては大変ありがたく、さっそく申し込み、到着した次第。

内容については朝日新聞デジタルで閲覧できていたのですが、やはり紙面見開きで目にすると印象がまるで違います(*゜ロ゜)

「この世界の片隅に」ファーストシーンで広がる中島本町の全景と、現在の平和公園。そして広島・呉の点景...。

浜井徳三さんのコメント「世界中からここ平和記念公園に人々が来られるのはありがたいけど、両親きょうだいの頭を踏みにじられるような気もね、するんです。ここには生活があったわけですからね」にハッとさせられます。

去年の夏に行きましたけど、無意識に公園という認識で歩き、芝などの植え込み部分も普通に歩いていました...その部分は原爆投下の瞬間まで町の人々の生活の場所だったんですよね。原爆ドームや慰霊のためのモニュメントにばかり意識が向くけど、足下については...。頭ではわかっているつもりでも実感として何もわかってないんだなと恥ずかしいというか重たい気持ちになりました。

作中で憲兵その他6役をこなした俳優・栩野さんのコメントにはまた別の意味でジンワリとくるものが...。

有名な映画「仁義なき戦い」栩野さんのデビュー作とのことで...たしかに従来の広島弁に対するイメージはヤクザ的な荒々しいものがありましたね。「『Perfume』みたいなやさしい広島弁」...ファンとしても大変嬉しい一言でした(^_^)

この別刷りだけでも硬軟併せて有意義なものがあります。大切にとっておこうと思います。