去年から今年にかけて、任天堂さんは話題が豊富でしたねぇ。
スマホアプリの「ポケモンGO」で街中を彷徨う人を出現させたり、ファミコン・スーファミのミニサイズ版で昔のゲーム機世代に訴求してみたりと。
それも遠因で功を奏したためか、Switchの売れ行きも好調なのだそう...。
デザインは洗練された感じで良いねぇ..と思いつつ、スマホに慣れきった時代にどれだけ受け入れられるものなのか...と気になってはいましたが、販売計画を引き上げるほどの好成績のようです。
来年にかけてコントローラーの振動やカメラの機能を活かした遊びを提案していきたいとの事ですが、なんとなく想像していたVRゴーグルってのは考えてないみたいですね。
まぁ任天堂さんにとっては鬼門っぽいし(^_^;、あくまで子供主体で考えたとき危険とリスクが伴う要素は回避したいところでしょうし。
個人的に購入する予定はないけど、ゲーム専用機の復興はあってほしいと思いますし、次世代機も考え始めているとのことですので、今後も見守っていこうという感じです。