タイトルは「はるかなる日々」。
20ページの読み切り作品です。
本日発売の「週刊漫画ゴラク」に...相変わらずエロスと暴力満載の濃ゆ〜い雑誌に掲載ですねぇ(^_^;
あぁ...なんだかもう...無条件に喜びを感じます...(*´д`*)
「日の鳥」という東日本大震災の被災地域を巡るスケッチ&エッセイ作がありますが、どうやら作品世界が繋がってるストーリーみたいです。
人間の可笑しさ、愚かさ...そして切なさが凝縮されていて、相変わらずうまいなぁ!(^_^)
こうのさん独自の反復とズレ表現、ますますキレがよく冴えています。
ラストはとても旨に沁みました...でもそれだけで終わらせないのが、こうのさんの面白さです!
作画も相変わらずスクリーントーンを使わず、全て手描きで表現...なので他の掲載作をパラパラっとするだけで良い意味での異質感あって、これだとすぐに判るという(^_^;
「この世界の片隅に」でこうのさんという作家を知った人は多いと思いますが、その世界ともどこか繋がってる感じもしますし、ファンなら必読ですね(^_^)
そして...
なんと驚きの新連載だそうです!
その名も「百人一首」で、「キュートな主人公の日常を和歌の上の句5文字+下の句7文字で描いたら...」という...どういう物なのか想像つきませんが、「ギガタウン」的なものなのかな???
オールカラーらしいし、とても楽しみです!(^_^)
20ページの読み切り作品です。
本日発売の「週刊漫画ゴラク」に...相変わらずエロスと暴力満載の濃ゆ〜い雑誌に掲載ですねぇ(^_^;
あぁ...なんだかもう...無条件に喜びを感じます...(*´д`*)
「日の鳥」という東日本大震災の被災地域を巡るスケッチ&エッセイ作がありますが、どうやら作品世界が繋がってるストーリーみたいです。
人間の可笑しさ、愚かさ...そして切なさが凝縮されていて、相変わらずうまいなぁ!(^_^)
こうのさん独自の反復とズレ表現、ますますキレがよく冴えています。
ラストはとても旨に沁みました...でもそれだけで終わらせないのが、こうのさんの面白さです!
作画も相変わらずスクリーントーンを使わず、全て手描きで表現...なので他の掲載作をパラパラっとするだけで良い意味での異質感あって、これだとすぐに判るという(^_^;
「この世界の片隅に」でこうのさんという作家を知った人は多いと思いますが、その世界ともどこか繋がってる感じもしますし、ファンなら必読ですね(^_^)
そして...
なんと驚きの新連載だそうです!
その名も「百人一首」で、「キュートな主人公の日常を和歌の上の句5文字+下の句7文字で描いたら...」という...どういう物なのか想像つきませんが、「ギガタウン」的なものなのかな???
オールカラーらしいし、とても楽しみです!(^_^)