記事によれば「近世のキリスト教弾圧の中で信仰を継続した潜伏キリシタン。その歴史を示す長崎・熊本両県の12資産が、ユネスコの世界文化遺産に登録される見通しとなった」...とのこと。
「潜伏」?「隠れ」なら聞いたことあるけど、「潜伏」って初耳...隠れるというイメージが否定的でネガティブな感じだから、名称を変えたのかな?
おそらく、このニュースを見た人の大半がそんな風に感じたんじゃないかと(知らないのは私だけだったりして(^_^;)。
ってなことで、やはり判りやすく解説したコラムがありました。
「明治時代に禁教が解かれ、潜伏キリシタンの多くはカトリックに復帰した。けれど、それまでの伝統や風習を組織的に維持してきた人々がいまも暮らしており、便宜的に『かくれキリシタン』と呼ばれる」ということらしい。
そんな明確な定義があったんですねぇ...本当に知りませんでした。
勉強にはなりましたけど...ん?ってことは江戸時代には「かくれキリシタン」という言葉はなかったのかな?
ん〜時代劇とかで散々使われているような気もするんだけどなぁ...(^_^;
「潜伏」?「隠れ」なら聞いたことあるけど、「潜伏」って初耳...隠れるというイメージが否定的でネガティブな感じだから、名称を変えたのかな?
おそらく、このニュースを見た人の大半がそんな風に感じたんじゃないかと(知らないのは私だけだったりして(^_^;)。
ってなことで、やはり判りやすく解説したコラムがありました。
「明治時代に禁教が解かれ、潜伏キリシタンの多くはカトリックに復帰した。けれど、それまでの伝統や風習を組織的に維持してきた人々がいまも暮らしており、便宜的に『かくれキリシタン』と呼ばれる」ということらしい。
そんな明確な定義があったんですねぇ...本当に知りませんでした。
勉強にはなりましたけど...ん?ってことは江戸時代には「かくれキリシタン」という言葉はなかったのかな?
ん〜時代劇とかで散々使われているような気もするんだけどなぁ...(^_^;