キャンプで大活躍のペール缶の焚き火台だったが、水で洗って乾燥させておいたら、赤さびで真っ赤ッカになってしまった。缶詰の缶よりは肉厚の板を使っているように見えるが、このまま置いていたらボロボロになってしまいそうだ。
オイルを塗っておいたら水分との接触が妨げられるため錆が進行しないと思われるので、エンジンオイルの余りをウェスに取って缶全体に塗り広げる。
こうしてオイルを塗ったら厚手のポリエチレンの袋に入れて保管しておこう。
次に使うのはいつになるだろうか?
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