アブラゼミが少なくなった。今日はずいぶん涼しい。
来局されたお客様とも
「このまま秋になっちゃうのかしらね~」
とあれだけ嘆いていた猛暑を惜しんでしまう。
2週間前だったと思うある朝の写真。すでに懐かしい。
地面から30cmくらいのところにアブラゼミ。その少し上に小さなカマキリ。いっちょまえに威嚇している。
どうしてこの状況になったの?
やっと地中界から出で硬い殻から脱出したら蝉、パラリと飛んでしがみついた幹、目の上にいる「緑の君はいったい誰?」
一方小さなカマキリ、脱皮してちょっぴり大きくなり力がみなぎってるけど、いきなり現れた正面の生き物はそれでも自分より大きすぎるか?・・・「ま、ま、負けるもんかー」
想像にすぎないけど。
短い虫の人生(虫生?)もなかなか大変そう。
来局されたお客様とも
「このまま秋になっちゃうのかしらね~」
とあれだけ嘆いていた猛暑を惜しんでしまう。
2週間前だったと思うある朝の写真。すでに懐かしい。
地面から30cmくらいのところにアブラゼミ。その少し上に小さなカマキリ。いっちょまえに威嚇している。
どうしてこの状況になったの?
やっと地中界から出で硬い殻から脱出したら蝉、パラリと飛んでしがみついた幹、目の上にいる「緑の君はいったい誰?」
一方小さなカマキリ、脱皮してちょっぴり大きくなり力がみなぎってるけど、いきなり現れた正面の生き物はそれでも自分より大きすぎるか?・・・「ま、ま、負けるもんかー」
想像にすぎないけど。
短い虫の人生(虫生?)もなかなか大変そう。