千葉県の東京湾に面した谷津干潟で。
じわじわと潮が引いてくる頃、水に写るサギの姿が美しかったです。

頭の冠羽がたなびいているのはコサギ、くちばしが黒い。
大きいのはダイサギ、中間のはダイサギかチュウサギか不明

ダイサギ。奥の方で何かしてるのがアオサギ。

鏡のような水面にうつる姿が涼しげ。
昼過ぎ、上空に猛禽類のミサゴが一羽出現。美しい羽を広げて悠然と浮かぶ。その場にいた多くの鳥好きたちが、一瞬無言になって上空を見上げる。
風をうまくとらえて空中にとまっているようだった。
⇒ミサゴ(BIRD FANより)
羽を広げると1.5mを超える大きな鳥。
双眼鏡でうっとり見とれて、カメラを向けることさえ忘れていた。
ミサゴもゆっくりと旋回してはまた浮遊する。きっとこちらを見ている、と思う。
しばらくして悠然と飛び去り、知り合いでもないそばにいたバードファンと、美しいですねーと感動し合った。8月24日
じわじわと潮が引いてくる頃、水に写るサギの姿が美しかったです。

頭の冠羽がたなびいているのはコサギ、くちばしが黒い。
大きいのはダイサギ、中間のはダイサギかチュウサギか不明

ダイサギ。奥の方で何かしてるのがアオサギ。

鏡のような水面にうつる姿が涼しげ。
昼過ぎ、上空に猛禽類のミサゴが一羽出現。美しい羽を広げて悠然と浮かぶ。その場にいた多くの鳥好きたちが、一瞬無言になって上空を見上げる。
風をうまくとらえて空中にとまっているようだった。
⇒ミサゴ(BIRD FANより)
羽を広げると1.5mを超える大きな鳥。
双眼鏡でうっとり見とれて、カメラを向けることさえ忘れていた。
ミサゴもゆっくりと旋回してはまた浮遊する。きっとこちらを見ている、と思う。
しばらくして悠然と飛び去り、知り合いでもないそばにいたバードファンと、美しいですねーと感動し合った。8月24日