オシドリの群れ。
オスたちがメスを囲んでますね。

盛んに第1三列風切の銀杏羽(思羽)を立ててアピールしてます。

これもポーズでしょうか。

オスの後姿はモダンな建築物みたい。

シュワッチ! メスのところにいくもん。

上手くいけばこんな感じだけど、それでも取り巻いてるオスたち。

いい雰囲気だけど大丈夫なんだろうか?このおしどり夫婦。
調べてみたら、オシドリのカップルは毎年冬ごとに相手を変えるんだそう。
この群れの雰囲気じゃ、そうだろうなあと思う。
おまけに春には卵を抱くのだけれど、それは全部メスの仕事でオスはいっさい関知しないらしい。
なんだかなあ・・・
ところでオシドリのこの難しい漢字、「鴛鴦」 はやくも挫折しそうです。
オスたちがメスを囲んでますね。

盛んに第1三列風切の銀杏羽(思羽)を立ててアピールしてます。

これもポーズでしょうか。

オスの後姿はモダンな建築物みたい。

シュワッチ! メスのところにいくもん。

上手くいけばこんな感じだけど、それでも取り巻いてるオスたち。

いい雰囲気だけど大丈夫なんだろうか?このおしどり夫婦。
調べてみたら、オシドリのカップルは毎年冬ごとに相手を変えるんだそう。
この群れの雰囲気じゃ、そうだろうなあと思う。
おまけに春には卵を抱くのだけれど、それは全部メスの仕事でオスはいっさい関知しないらしい。
なんだかなあ・・・
ところでオシドリのこの難しい漢字、「鴛鴦」 はやくも挫折しそうです。
最近のイケメンというより、昔の長谷川一夫や池部良など、いわゆる二枚目を見ている感じ。
デカプリオ様も二枚目の部類かな?
メスは地味っぽく…野鳥ってたいがいそうですよね。
オスは華やかで目立ちますけど
メスは地味…抱卵中目立たないように出来てるらしいです。
目立ったら絶滅しちゃいかねませんものね。
この辺りでは見られない野鳥なので
こんなにたくさんのオシドリが見れて良かったです。
色、くっきりしてますね。
お人形の鳥みたい。
それにしてメスに対してオスの数が・・・。
ある意味、逆ハーレムですね(笑
レオ様は現在では何枚目かまったく不明ですー。
この日、実は彼の映画を見に行こうかと考えていたのですが友人のお誘いに乗って川村美術館に出かけました。
そこの池に来ていたオシドリの群れです。
時々雨もようの天気でしたがもっと明るければ、さらにくっきり撮れたのではないかと思います。
写真に写っている倍くらいの数はいました。
確かにこんなに派手では、育児はできそうもありませんね。
とするとメスの気を引くためだけにこんなに派手な衣装になったということですかねえ。
自然って面白いです。
だれでも逆ハーレムなら、ぜひオシドリになりたいものですが、
しかしメスも複数羽いるのに、どうやらもてるメスとそうでないのといるようです。
どこも現実は厳しそう。