来週火曜日1/19のTV「開運!なんでも鑑定団」の「出張!」版はわが町「佐倉市」です。
自分が出演するわけではないのですが、町ではよく話題に上りました。
なにせ、募集が昨年夏から市役所などで始まり、
収録はその秋の11月3日、近所の音楽ホールで。
で、いつ放映されるのかとそれから毎週欠かさず番組を見ていたのですが、
何週間たっても佐倉市にならない。
くたびれていたら、広報誌で1月19日との情報。
その間、「鑑定団」というと「いつだろうね」
というのがもっぱらの会話でした。
城下町でもあるので、どんなお宝が登場するか楽しみです。
出品を諦めた人の話。
「出せ、出せってみんなに言われたんだけど、
もしもとんでもなく高値がついたら帰り道が怖いし、
偽物だったら後でみんなに馬鹿にされるだろうし・・・」
なるほど。確かに相当なプレッシャーです。
自分が出演するわけではないのですが、町ではよく話題に上りました。
なにせ、募集が昨年夏から市役所などで始まり、
収録はその秋の11月3日、近所の音楽ホールで。
で、いつ放映されるのかとそれから毎週欠かさず番組を見ていたのですが、
何週間たっても佐倉市にならない。
くたびれていたら、広報誌で1月19日との情報。
その間、「鑑定団」というと「いつだろうね」
というのがもっぱらの会話でした。
城下町でもあるので、どんなお宝が登場するか楽しみです。
出品を諦めた人の話。
「出せ、出せってみんなに言われたんだけど、
もしもとんでもなく高値がついたら帰り道が怖いし、
偽物だったら後でみんなに馬鹿にされるだろうし・・・」
なるほど。確かに相当なプレッシャーです。
自分の街で出張鑑定会があったら、是非観に行きたいですねぇ。
確かに出品した人達の泣き笑い、その後の家庭争議 !?・・・でも、楽しいイベントですよね。
それよりも、うちにある父が買い込んだ、怪しげな絵や掛け軸を、
公開じゃないところで鑑定して欲しいです。
使い捨てのファスト文化が蔓延している昨今、
古い物の意義を教えてくれる、貴重な番組かも知れませんね。
特に地方へ行っての鑑定団は楽しいですね。
あんまり欲張ってると、二束三文だべな~って夫が言うと
まさにその通りだったり(笑)
我が家には鑑定団に出せるようなものないですね~
昔のボロッちい掛け軸だとか。
こういう掛け軸類で高額だったって話…あまりなかったような^^;
まあ、たとえ身内でも人の買ったものにはさほど価値観を感じないものかもしれませんね。
こっそり鑑定してすごい宝だったら、ブログで公開してください。楽しみにしてます。
確かに掛け軸とそれから石はハズレが多いですね。
それでもごくたまに、すごい金額のものが登場すると、他人事なのになぜかまた欲が出てくる自分が、こわい。
「ボロっちい」掛け軸、ひょっとしたら・・・
本当に隅々にまで鑑定にいく番組ですよね!!
確か・・・小豆島にも何回か来ましたです!!
残念ながら放送は昨日。見逃してしまいました。
それにしても、市役所で募集?
まさに街ぐるみのイベントなんですね!
とっても楽しそうです♪
佐倉市は初めてだと思います。
それにしてもこの番組の貢献度ってすごいですね。
ちょっと前に見に行った皇室の平成20周年記念展に行った時も、
作品の作者名で聞いたことある思ったら、ほとんどこの番組からの知識でしたもん。
我ながら驚きました。
やっぱり、いろんなしがらみとかプレッシャーがあるんでしょうか。
お宝を守り伝える人も大変なんだんあと考えたしだいでした。
「街ぐるみ」、そうです。
市役所で募集のチラシを見つけた時、私もへ~っと驚きましたよ。
細々と生きています
古い由緒あるものが出品されるだろうな~と思って 見るつもりでしたが・・・
我が家にも一つだけ「お宝」が。
母が嫁ぐ時に 重箱に蒔絵の家紋をいれ、親が持たせてくれたとか。
母の形見として譲り受けたものですが、元旦にだけ登場させています。
重箱の中身は質素でも、すごく贅沢な気分で御節を頂いています。
器が泣いているだろうな~と思いながら
mi-ha-家の歴史を調べてみると、すごいお姫様が登場するのかも。
器も料理のうち、っていうのできっとおいしいでしょうね。
もちろんmi-ha-さんの料理の腕前もお宝もの。