予期せぬ劇症肝炎、そして生体肝移植からの壮絶脱出劇!
がんばれ!肝臓くん。。
始まるべきものが始まらない。
今日付けのメール、
>>>
このたびは「NHKのど自慢」の出場にご応募いただき、ありがとうございました。
4月12日(日)に当別町総合体育館で生放送を予定していた「NHKのど自慢」公開
生放送ならびに前日の予選会は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、開催
を中止することとなりました。
なお、他公演への振替はございませんのでご了承ください。
「NHKのど自慢」の予選会出場を楽しみにされていたお客様には誠に申し訳あり
ませんが、ご理解いただきますようお願い申し上げます。
----------------------------------------
NHK札幌放送局
<<<
4月12日開催なのでとっくに諦めていたけど、やはり中止の連絡がきた。
各種行事や各種スポーツ等が軒並み延期や中止になっているので、これはもうしょうがない。
で、次っていうと、11月29日、音更町。
さすがにその頃には再開されているだろうけど、遠い。場所が。
一年で一番好きな季節が3月から4月にかけて。
卒業式やら入学式やら、選抜甲子園にプロ野球、プロサッカー等々、
色んなことが新たに始まる季節であるはずなのに...
今年は楽しくない。
そこに持ってきて、おそらくこれから新たな闘病が始まる。
始まらなくてもいいものが始まり、始まるべきものが始まらない。
今年は楽しくない。
今の楽しみは、6割ほど終わったキッチンリフォーム。
これを完成させること、だけだ。
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「どんなときも。」のど自慢
今年ののど自慢の日程が発表になった。
北海道は、今年は2回しかない。
行けそうなのは当別町、札幌の隣町。
4月12日。
もうねぇ、どんな時でものど自慢。
4月のこの頃、どういう状況かまったくわからないけど、申し込む。
ということで、いつもの様に往復ハガキを用意しようと思ったら、なんと、
「WEB申し込み」 ができる。
結構ハガキを埋めるの好きだったんで、敢えてハガキにしようとも思ったけど、
62円のしかなかったので「WEB」 にした。
曲はずっと前から決めている。
選曲理由、どう書こうかな。
今回は一杯書くこと、有るなぁ。
ヤバいなぁ。
2020年度 NHKのど自慢【年間予定】
2020年
4月5日 (日) 大阪府 富田林市
4月12日 (日) 北海道 当別町
4月19日 (日) 石川県 川北町
4月26日 (日) 沖縄県 うるま市
5月3日 (日・祝) 東京都 羽村市
5月10日 (日) 広島県 坂町
5月17日 (日) 岩手県 陸前高田市
5月24日 (日) 岐阜県 関市
5月31日 (日) 熊本県 熊本市
6月7日 (日) 千葉県 君津市
6月14日 (日) 京都府 舞鶴市
6月21日 (日) 愛媛県 今治市
6月28日 (日) 愛知県 刈谷市
7月5日 (日) 宮崎県 高千穂町
7月12日 (日) 埼玉県 三郷市
9月13日 (日) 群馬県 伊勢崎市
9月20日 (日) 滋賀県 東近江市
9月27日 (日) 福島県 二本松市
10月4日 (日) 長野県 須坂市
10月11日 (日) 佐賀県 唐津市
10月18日 (日) 島根県 川本町
10月25日 (日) 静岡県 御殿場市
11月1日 (日) 青森県 弘前市
11月8日 (日) 兵庫県 加古川市
11月15日 (日) 新潟県 新発田市
11月22日 (日) 福井県 越前市
11月29日 (日) 北海道 音更町
12月6日 (日) 福岡県 朝倉市
12月13日 (日) 茨城県 取手市
2021年
1月10日 (日) 長崎県 平戸市
1月31日 (日) 栃木県 足利市
2月7日 (日) 奈良県 田原本町
2月14日 (日) 大分県 日田市
2月21日 (日) 山口県 長門市
3月7日 (日) 宮城県 南三陸町
3月14日 (日) 神奈川県 海老名市
3月21日 (日) 鹿児島県 奄美市
3月28日 (日) 三重県 四日市市
(NHKイベント情報より )
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今年の、のど自慢。
たぶん、まもなく発表になる今年ののど自慢の日程。
去年は数年ぶりに予選会に呼んでもらえて、久々の緊張感を味わうことが出来た。
この「緊張感」こそがのど自慢に挑戦し続ける理由。
って言うと、なんだかずいぶん偉そうな感じだけど、
なんたってこの歳になると、緊張感を味わうなんてことがまず無い。
プライベートはもちろん、仕事でも。
最近では、病気のことでも余程のことがないと緊張するなんてことはない。
今だって、前立腺がんの確率は3割。
それが高いのか低いのか、わからないし、そもそも
「がん疑い」が5回目ともなれば、さすがに「慣れる」。
そんなわけで、
緊張感、欲っしい。
チビりそうな感覚、欲っしい。
だから今年も、
【 のど自慢予選会に、行こう】
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のど自慢予選会へ行こう2019~part17<END>
4月3日、予選会出場決定のハガキ。
10年ぶりの参加通知で、正直、調子に乗りました。
この時点で予選会まで2週間、時間が無いのに。
時間が無いので、翌日、仕事の合間を縫ってカラオケへ。
選曲した、『Anniversary』をきちんと初めて歌って、これ。
笑っちゃう。。
最初とはいえさすがに焦り、時間を見つけて一人カラオケ。
一人カラオケは人生初、でも一度経験するとまったくなんてことない、いい経験でした。
喉をすっかり痛めながら、一日休んでは二日行き、の繰り返し。
最後は92点まで上がったものの、喉の痛みは半端なく、最後に頼ったのが、
ザ・「ボイスケアのど飴」~国立音楽大学共同開発。
これ案外すごかった。
で昨日、予選会本番。岩見沢市。まなみーる岩見沢市民会館。
駐車場の台数が限られているので、早めに出発、受付開始30分前に到着。
その5分後くらいには一杯になった感じ。
30分前から受付の列に並んでいる人、車の中で待つ人、様々。
11時の受付開始の時点で長蛇の列。
みんなやる気満々。
番号毎に受付し、参加記念バッジ等をもらって入場。
昨日仕事休みだった妻は観覧者用入口から入り、ホール内で合流。
観覧者入場と共に席はすぐに埋まり、テレビで見る本番より絶対盛り上がる雰囲気。
入ったばかりのホールはこんな感じ。
ちなみに、場内、動画は禁止だけど写真はOK。
12時近くになっていよいよ始まり。
出場番号26ということは、始まってしまうとすぐ。
20組毎にステージに上がるので、2番目の括りで呼ばれる。
NHKの超面白いMCお兄さんの司会進行で始まり、各種説明の後、真打登場。
本番の司会、小田切 千アナ。
予選会ではステージ下で出場者と面談する係り。
準備も整い...
1番の人、いきなり上手い。
次も上手い。次もその次も、上手い。
最初から、凄い。
周りでも、
「最初からレベル、高くねぇ?」
の声、声。
曲名「あ行」の人、みんな上手い!
ってことで、もう、すぐ自分の出番。
20人づつステージ下右脇に呼ばれ、ぞろぞろとステージ上へ。
本番と同じ様に着席。
ここで思うのは、
「歌詞、忘れたらどうしよう」
だった。
さて、いざ歌い始めると、さすがに歌詞は出てくる。
過去2回と比べて伴奏もよく聞こえた。
でも、あっとい間、前奏が長かったのか、歌がダメだったのか、本当に声を張る間もなく終わった。
終わってみるとあれこれ考えることもあるけど、まぁこんなもんかな。
歌い終わると約20分後には、ホールに設置されたテレビで、自分の歌唱動画が見られる。でも見なかったけれど。
一応小ネタとしては、先日タイヤ交換時に負傷した右手薬指の絆創膏に、
一言仕込んではみたものの、マイクを握った右手がどう映ったかはわからない。
全員、約250組終了後はフリーのカラオケ大会。
積極的な人は、勢いが凄い。
会も終盤、18時頃、予選通過者の発表。
番号と曲と名前が呼ばれる。
9番の人が呼ばれた後はいきなり四十数番。
あ行の上手かった人たちは殆ど選ばれない。
これこそがのど自慢。
でも、本選に残った人たちはみな個性溢れる人たち。納得の人選。
で、
「本番に選ばれたらきっとチャンピオンだね」と話していた二組、女子学生と、若いカップル二人の二組が順当に明日の本番へ。
ここは本当に凄いところ。
結局、その若いカップル二人、「Beauty and the Beast」を歌った藤本夫妻が今日のチャンピオン。さすが。
ところで、藤本夫妻のダンナさん、私たちの左斜め前に座っていたのだけれど、ずっと何処かで見た顔だと思っていたら、名前を聞いて思い出した。
カラオケバトルとか、歌唱王とかの常連さん。テレビで何度も見ていた。
道理で超上手いはず。納得。
女子学生、中三生の「いのちの歌」も良かった。本当に素晴らしかった。
今日の合格者は8組。
昨日、予選会を見ている限り、今日の本選に出ていたらきっと合格していたと思える人が250組全体の半分以上。大げさでなく。
予選会のレベルは高い。
ちょっとしたプロの歌手より上手いと思える人がたくさんいる。
昨日も妻と話していたけど、
10年前と違い、今はカラオケで気軽に歌える環境が当たり前。
You Tubeでも簡単に歌唱画像が見られる。
特に若い人は更に、小さい時から歌や踊りが生活環境の中に当たり前に存在している。
しかも藤本さんのようにほぼセミプロのような人が昨日も結構いたと思う。
上手い、ということで本番に出場するのは相当高レベルか、地元にべったり根差しているか。
決して本番に出ようなどと思ってもいないけど、きっと予選会に出られるのも難しい。
実際10年ぶり。
「何か」が無いと、きっと...
10年前、同じ予選会に応募したKさん、Kさんがもし生きていたなら、来年、一緒に、二人一組で、キンキン・キッズで...
寂しい。
来年、近場で開かれる保証もない。
その時健康でいられる保証もない。
でもやる気は、消えない。
この二週間、良かったこと、
体重、ここ数年なかった65㎏台に減量、体脂肪率、5パーセント減。
確実にやせた。
2006年以来の、究極のダイエット?
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10年ぶりの参加通知で、正直、調子に乗りました。
この時点で予選会まで2週間、時間が無いのに。
時間が無いので、翌日、仕事の合間を縫ってカラオケへ。
選曲した、『Anniversary』をきちんと初めて歌って、これ。
笑っちゃう。。
最初とはいえさすがに焦り、時間を見つけて一人カラオケ。
一人カラオケは人生初、でも一度経験するとまったくなんてことない、いい経験でした。
喉をすっかり痛めながら、一日休んでは二日行き、の繰り返し。
最後は92点まで上がったものの、喉の痛みは半端なく、最後に頼ったのが、
ザ・「ボイスケアのど飴」~国立音楽大学共同開発。
これ案外すごかった。
で昨日、予選会本番。岩見沢市。まなみーる岩見沢市民会館。
駐車場の台数が限られているので、早めに出発、受付開始30分前に到着。
その5分後くらいには一杯になった感じ。
30分前から受付の列に並んでいる人、車の中で待つ人、様々。
11時の受付開始の時点で長蛇の列。
みんなやる気満々。
番号毎に受付し、参加記念バッジ等をもらって入場。
昨日仕事休みだった妻は観覧者用入口から入り、ホール内で合流。
観覧者入場と共に席はすぐに埋まり、テレビで見る本番より絶対盛り上がる雰囲気。
入ったばかりのホールはこんな感じ。
ちなみに、場内、動画は禁止だけど写真はOK。
12時近くになっていよいよ始まり。
出場番号26ということは、始まってしまうとすぐ。
20組毎にステージに上がるので、2番目の括りで呼ばれる。
NHKの超面白いMCお兄さんの司会進行で始まり、各種説明の後、真打登場。
本番の司会、小田切 千アナ。
予選会ではステージ下で出場者と面談する係り。
準備も整い...
1番の人、いきなり上手い。
次も上手い。次もその次も、上手い。
最初から、凄い。
周りでも、
「最初からレベル、高くねぇ?」
の声、声。
曲名「あ行」の人、みんな上手い!
ってことで、もう、すぐ自分の出番。
20人づつステージ下右脇に呼ばれ、ぞろぞろとステージ上へ。
本番と同じ様に着席。
ここで思うのは、
「歌詞、忘れたらどうしよう」
だった。
さて、いざ歌い始めると、さすがに歌詞は出てくる。
過去2回と比べて伴奏もよく聞こえた。
でも、あっとい間、前奏が長かったのか、歌がダメだったのか、本当に声を張る間もなく終わった。
終わってみるとあれこれ考えることもあるけど、まぁこんなもんかな。
歌い終わると約20分後には、ホールに設置されたテレビで、自分の歌唱動画が見られる。でも見なかったけれど。
一応小ネタとしては、先日タイヤ交換時に負傷した右手薬指の絆創膏に、
一言仕込んではみたものの、マイクを握った右手がどう映ったかはわからない。
全員、約250組終了後はフリーのカラオケ大会。
積極的な人は、勢いが凄い。
会も終盤、18時頃、予選通過者の発表。
番号と曲と名前が呼ばれる。
9番の人が呼ばれた後はいきなり四十数番。
あ行の上手かった人たちは殆ど選ばれない。
これこそがのど自慢。
でも、本選に残った人たちはみな個性溢れる人たち。納得の人選。
で、
「本番に選ばれたらきっとチャンピオンだね」と話していた二組、女子学生と、若いカップル二人の二組が順当に明日の本番へ。
ここは本当に凄いところ。
結局、その若いカップル二人、「Beauty and the Beast」を歌った藤本夫妻が今日のチャンピオン。さすが。
ところで、藤本夫妻のダンナさん、私たちの左斜め前に座っていたのだけれど、ずっと何処かで見た顔だと思っていたら、名前を聞いて思い出した。
カラオケバトルとか、歌唱王とかの常連さん。テレビで何度も見ていた。
道理で超上手いはず。納得。
女子学生、中三生の「いのちの歌」も良かった。本当に素晴らしかった。
今日の合格者は8組。
昨日、予選会を見ている限り、今日の本選に出ていたらきっと合格していたと思える人が250組全体の半分以上。大げさでなく。
予選会のレベルは高い。
ちょっとしたプロの歌手より上手いと思える人がたくさんいる。
昨日も妻と話していたけど、
10年前と違い、今はカラオケで気軽に歌える環境が当たり前。
You Tubeでも簡単に歌唱画像が見られる。
特に若い人は更に、小さい時から歌や踊りが生活環境の中に当たり前に存在している。
しかも藤本さんのようにほぼセミプロのような人が昨日も結構いたと思う。
上手い、ということで本番に出場するのは相当高レベルか、地元にべったり根差しているか。
決して本番に出ようなどと思ってもいないけど、きっと予選会に出られるのも難しい。
実際10年ぶり。
「何か」が無いと、きっと...
10年前、同じ予選会に応募したKさん、Kさんがもし生きていたなら、来年、一緒に、二人一組で、キンキン・キッズで...
寂しい。
来年、近場で開かれる保証もない。
その時健康でいられる保証もない。
でもやる気は、消えない。
この二週間、良かったこと、
体重、ここ数年なかった65㎏台に減量、体脂肪率、5パーセント減。
確実にやせた。
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また来年
のど自慢予選会終了。
無事岩見沢から帰ってきました。
本番に進む人たちはみな、個性が強く、やっぱりねと思う人ばかり。
毎回思うけど、みな歌が上手い。すごく上手い。
周りのお客さんも言ってたけど、1番から、あ行の人からみな上手い。
でも、上手い人が選ばれないところがのど自慢のいいところ。
そんな中、本番に選ばれたらきっとチャンピオンだねと話していた二組、女子学生と、若いカップル二人の二組が明日の本番へ。
本当に上手い人は順当に選ばれるんだと納得。
明日はテレビで応援させてもらいます。
無事岩見沢から帰ってきました。
本番に進む人たちはみな、個性が強く、やっぱりねと思う人ばかり。
毎回思うけど、みな歌が上手い。すごく上手い。
周りのお客さんも言ってたけど、1番から、あ行の人からみな上手い。
でも、上手い人が選ばれないところがのど自慢のいいところ。
そんな中、本番に選ばれたらきっとチャンピオンだねと話していた二組、女子学生と、若いカップル二人の二組が明日の本番へ。
本当に上手い人は順当に選ばれるんだと納得。
明日はテレビで応援させてもらいます。
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のど自慢予選会へ行こう2019~part16<40秒の世界>
いよいよ明日になってしまいました。
まなみーる岩見沢市民会館で20日行われるのど自慢予選会。
11時45分開始、全250組が続々と、一人に与えられた歌唱時間は40~50秒。
結果発表予定が17時30分頃、最初に説明等があって、全て歌い終わって発表まで小一時間はあるから、歌ってる時間を4時間半として、
それを250組で割ると約60秒、引継ぎの時間も有るからやはり歌える時間は40~50秒/一人。
で、『Anniversary』をその時間でみてみると、全然いかない。
きっと声を張る間もなく終わる。
どっちかって言うと、調子に乗って声を張り過ぎて喉をつぶし気味にしたのに。
この「無駄感」が、またなんとも言えず心地いいのではあるけれど。
明日、妻は仕事休み(たまたま)なので嫌々(嬉々として)同行。
練習の半分くらいは付き合ってくれた妻の脳内には、『Anniversary』の音汁がきっと溢れているはず。
実際、曲自体はとってもいい曲、妻もけっこう気に言って聴いている(はず)。
まぁ本来の目的はそれで果たしていると言ってもいい。
最後、92点までは出せる様になった。
なんたって82点でスタートしているので、10点上がったことは自分で自分を褒めたい。
この歳になって、なんでもいいから目標を見つけ、一時的にでも夢中になってみることって、自分にとっての都合のいいリハビリ。
明日、緊張するかな。
何百人の前でも、のど自慢以外で緊張することないのに、あそこだけは緊張する。
ホンと不思議な世界。
まなみーる岩見沢市民会館で20日行われるのど自慢予選会。
11時45分開始、全250組が続々と、一人に与えられた歌唱時間は40~50秒。
結果発表予定が17時30分頃、最初に説明等があって、全て歌い終わって発表まで小一時間はあるから、歌ってる時間を4時間半として、
それを250組で割ると約60秒、引継ぎの時間も有るからやはり歌える時間は40~50秒/一人。
で、『Anniversary』をその時間でみてみると、全然いかない。
きっと声を張る間もなく終わる。
どっちかって言うと、調子に乗って声を張り過ぎて喉をつぶし気味にしたのに。
この「無駄感」が、またなんとも言えず心地いいのではあるけれど。
明日、妻は仕事休み(たまたま)なので嫌々(嬉々として)同行。
練習の半分くらいは付き合ってくれた妻の脳内には、『Anniversary』の音汁がきっと溢れているはず。
実際、曲自体はとってもいい曲、妻もけっこう気に言って聴いている(はず)。
まぁ本来の目的はそれで果たしていると言ってもいい。
最後、92点までは出せる様になった。
なんたって82点でスタートしているので、10点上がったことは自分で自分を褒めたい。
この歳になって、なんでもいいから目標を見つけ、一時的にでも夢中になってみることって、自分にとっての都合のいいリハビリ。
明日、緊張するかな。
何百人の前でも、のど自慢以外で緊張することないのに、あそこだけは緊張する。
ホンと不思議な世界。
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のど自慢予選会へ行こう2019~part15
予選会出場が決まって、完全に歌い過ぎて喉の調子が一向に回復せず...
今日も静かにおやすみ。
聴くのはもう100回以上は聴いたし、どうせ4~50秒で終わりだし。。
もうあとはぶっつけ本番かなぁ。
今日も静かにおやすみ。
聴くのはもう100回以上は聴いたし、どうせ4~50秒で終わりだし。。
もうあとはぶっつけ本番かなぁ。
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のど自慢予選会へ行こう2019~part14<もしもピアノがひけたなら>
そもそも難しいものは難しい。
キーも合ってないし音程も厳しい。
選曲理由が先か選曲が先か、ってことになるとやっぱり選曲理由が先で、
なんか、弾いたこともないピアノに挑戦するみたい。
下手でもそれなりに努力が感じられればいいけど、無駄死にだったりして。
う~ん、難しい。
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のど自慢予選会へ行こう2019~part13<ガイドボーカル>
宮本'先生'を先生にするのはもうやめて、今はガイドボーカルの歌をなんとか
真似すべく練習中。
カラバトで100点を出す宮本先生と違い、ガイドボーカル、けっこうあや付けて歌ってる。
実際、どっちがいいのかわからないけど、「あや」ちょっとは付けたい。
下手なののごまかしを含めて。
でもやり過ぎるともっと下手になる。
まかり間違って本番に選ばれるようなことにならないようには願っても、
予選会なりに後悔だけはしないように頑張りたい。
真似すべく練習中。
カラバトで100点を出す宮本先生と違い、ガイドボーカル、けっこうあや付けて歌ってる。
実際、どっちがいいのかわからないけど、「あや」ちょっとは付けたい。
下手なののごまかしを含めて。
でもやり過ぎるともっと下手になる。
まかり間違って本番に選ばれるようなことにならないようには願っても、
予選会なりに後悔だけはしないように頑張りたい。
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のど自慢予選会へ行こう2019~partⅫ<歌詞を見ないで歌うのは難しい。>
カラオケに慣れると、画面の歌詞と、そして音程バーを見ながら歌うのに慣れてしまって、
いざ素で歌おうとすると上手く歌えない。
意識が分散してしまって、音程やら強弱やらバーらバラ。
分かっていたことでも、新たな課題。
しかも予選会では目の前に1000人近い人、人、人。
3回目とはいえ、やっぱり、ねえ。
いざ素で歌おうとすると上手く歌えない。
意識が分散してしまって、音程やら強弱やらバーらバラ。
分かっていたことでも、新たな課題。
しかも予選会では目の前に1000人近い人、人、人。
3回目とはいえ、やっぱり、ねえ。
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のど自慢予選会へ行こう2019~partⅪ<のどが調子悪い>
のどがかすれて、カッサカサ。
ヤバい。
調子にのってやり過ぎた。
あと・・・
1週間...
ヤバい。
調子にのってやり過ぎた。
あと・・・
1週間...
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のど自慢予選会へ行こう2019~partⅩ<90点は超えたけど>
昨日、一昨日と、喉が痛くて(調子に乗って歌い過ぎ)、練習はおやすみ。
で、音程バーとにらめっこ。
あと、先生の歌を何度も聴いて...
やっと、
ようやく、
90点超え。
でもこれ、DXではないんだよな...
で、音程バーとにらめっこ。
あと、先生の歌を何度も聴いて...
やっと、
ようやく、
90点超え。
でもこれ、DXではないんだよな...
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のど自慢予選会へ行こう2019~partⅨ<もう一組のゲストは、北島兄弟>
石川さゆりさんがゲストなので、おそらく予選会では「津軽海峡・冬景色」と「天城越え」と、あと「能登半島」あたりが次々と歌われるんだろうと思う。
これが面白い。
人が変わって、同じ曲が続く。
昔とルールが変わってないなら、曲目の五十音順に歌われるから同じ曲名であればその曲で呼ばれた人の数だけ続く。
一番最初に予選会に出た時、その時の歌「home」を歌う人は自分を含めて二人。
自分が最初で、次の人も「home」。
これが結構キツい。
もうちょっと離してよ、って思ったのが正直な気持ち。
もろに比べられる。
今回、『Anniversary』を歌う人は他にいないと、勝手に決めつけているけど、もしいたら...
しかもKinki Kids みたいに二人でデュエットとかだったら、もうその時点で嫌なんですけど。
誰かもう一人、オジさん見つけておけば良かっただろうか。
キンキ・キッズじゃなくて、キンキン・キッズ、なんちゃって。
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これが面白い。
人が変わって、同じ曲が続く。
昔とルールが変わってないなら、曲目の五十音順に歌われるから同じ曲名であればその曲で呼ばれた人の数だけ続く。
一番最初に予選会に出た時、その時の歌「home」を歌う人は自分を含めて二人。
自分が最初で、次の人も「home」。
これが結構キツい。
もうちょっと離してよ、って思ったのが正直な気持ち。
もろに比べられる。
今回、『Anniversary』を歌う人は他にいないと、勝手に決めつけているけど、もしいたら...
しかもKinki Kids みたいに二人でデュエットとかだったら、もうその時点で嫌なんですけど。
誰かもう一人、オジさん見つけておけば良かっただろうか。
キンキ・キッズじゃなくて、キンキン・キッズ、なんちゃって。
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